星空の詩 -34ページ目

さみしくて

やりきれなくて

ただなんとなく

涙が出てきた

貴方の名前を呼ぶ

助けて下さい

貴方は優しいから

あたしは頼ってしまう

いいんだよ

貴方は言う

あたしは考える

もう伝えたいよ

胸が苦しくて

貴方が好き

って言いたいのに

なぜか胸が痛い

わかってる

貴方の優しさは

生まれつきで

誰にでも平等

だからこそ

独り占めしたくて

ずっと隣にいたくて

貴方の近くにいる人みんな

うらやましくて

あたしもいたくて

我が儘になったら

嫌われちゃうよ

でもいつも頼って

貴方の重荷にならないように

やっぱり好き

梅雨空

雲行きが怪しい

雨かなぁ

でも晴れ間もあり

曖昧だった

明日は晴れるかな

そんな期待

でも次の日も

曖昧でいつからか

空を見なくなった

貴方も見えなかった

見ようとしなかった

すれ違いが重なり

もう会えない

って諦めた

でも本当は

飛んででも

貴方を一目

見たかった

あたしの毎日は

貴方で一杯だった

期待はなかった

でも願いだけは

変わらなかった

期待

日々何か少し

期待して過ごした

ただ貴方に会う

それを何度夢見たか
夢は夢

期待したら

裏切られる

建て前に躍る胸

会えなかったね

涙も出なかったよ

こうなるような

気がしてたんだ

あの時も

そんな気がしてた

だから妙に納得

運命なんて

こんなものなんだ

泣くこと

いつか心の底から

安心して幸せ

感じれるのかなぁ