剣護身術代表 ヒーロ黒木です。
私は時々、自分の本を読んでいます。
自分で言うのもなんですが…
ホントに良い本だなぁ(笑)
護身術の本なのに
まったく力みなく
正直に赤裸々に書かれてて、
心の弱さや臆病さが、
むしろ「強み」となることを伝えています。
『ラクにのがれる護身術』にある一節
臆病であることを認めるのは「負け」ではなく、むしろ、己の臆病さを受け入れる勇気を持つ人間です。
「生き延びること」が最大の目的であるならば、臆病であっていいんです。
臆病さが「強み」であること
それが「真の強さ」に繋がること
「真の強さ」とは
「柔らかさ」「しなやかさ」「変化」という要素をもった強さであること
それを実現する2つの呼吸法
そんな内容を分かりやすい文章で書かれています。
だから、護身だけではなく、
つらい時も、どん底の時にも、力と勇気を与えてくれる。
はるか遠くに行きたい人にも、凡事徹底の大切さを教えてくれる。
そんな「生き方の本」でもあります。
ぜひ多くの方に手に取ってほしいですね。
男気MAX!!
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ホンモノの護身術には感動がある!!