こんばんは、スカジーです👍
今回は先日、弦交換の報告をしました
ダダリオ チタニウム弦(コンサート用)のレビューです!!
弦交換の意図、経緯はコチラからどうぞ♪
では早速音声レビューです。
音声のみの録音なので、画像はいずれも同じ「チタニウム弦」のパッケージですが、お気になさらず😅
いくつかのパターンを今回アップします。
比較にどうぞ。
曲は絶賛練習中の「いとしのエリー」のイントロ+Cコード(3000)です。
曲は5フレット~10フレットが中心で、最後にお馴染みCコードで終わらせています。
«追記»
それぞれの検証動画(静止画だけど)、20秒ちょいずつなので、直接アップしたら何度やってもエラーでアップ出来ません😭 これが噂のAIなんですかね? ってか、アレを「いとしのエリー」と判断できるものなのか!? もしくは3つ合わせた容量なんですかねぇ? とにかく、YouTube限定公開でのお届けです🙇♂️
それでは最初は今回のメイン、
Martin C1K(アスマさん)
+チタニウム弦です。
続いてテナーウクレレ
ENYA EUT-M6(TZさん)
+初期装備のチタニウム弦
バージョンです。
最後に、上記のリンク記事をご覧の方用に、
ソプラノロングネック(ソプロンちゃん)
+ghsブラックナイロン弦
で同じのを弾いてみましたので、どうぞ🎶
いかがでしたか?
チタニウム弦の2種類は、そもそもボディサイズも木材も違う(Martinはハワイアンコア、ENYAはマホガニー)ので、音は違いますよね💦
生音で聞いている私の感想としては、両方めちゃくちゃ好みです😍
コンサートのチタニウム弦は、ブロ友さん達が先立ってレビューしてくれているのを聴いていたので、心配はしていませんでしたがw
1つだけ残念なのは、先日のブログに書いた「テンション」の強さ。
同じのを求めるのは酷なのですが、流石にENYAのテナーと同じ硬さのテンションは得られませんでした😓
とはいえ、その前のghsブラックナイロンよりは、遥かに弾きやすい!!(私は、です。)
普通のナイロン弦と比べたら、テンションは強い方だと思います。
欲目もあるかもですが、今回の弦交換は移植も含めて、成功だったと思います😊
最後に⋯
ブロ友さんの間で出ているジブリ祭り用の練習中曲を一部だけ弾いたやつを載せます。
全部練習終えるの待ってたら、この話題無くなっちゃいそうなくらい掛かりそうです💦
それではどうぞ~。
⋯って動画は3件までですって😱
明日にします😓
それでは今回はこの辺で👋
最後まで読んでくれて、ありがとうございました☺