今日の一冊です。

 

外山滋比古・著

「思考の整理学」です。(*゚ー゚)ゞ

 

刊行から30年。愛され続ける本書。

 

私も繰り返し読んでいます。

 

普通の整理術の本とは違い、外山滋比古・論とも言うべき、独自の思考が展開されます。

 

 

しかし、その論は筆者の身勝手なものではなく

 

先人たちの知恵から発展させたものであるという点が大事だと私は思っています。

 

 

そしていろんな方向から整理・思考・クリエイティビティについて考えられており、

 

脳内活性にもなります。

 

 

そいて、静かに、ひたひたと

 

青い炎で冷静に熱く語りかけて来る筆者の筆致は、

 

とにかく「熱い!」

 

「熱い!」の一言です。

 

脳内整理して熱くなりたい!と言う人はぜひ読んでみてはいかがでしょうか。(*゚ー゚)ゞ

 

ーーー以下参考までに目次です。

 

1

グライダー

不幸な逆説

朝飯前

 

2

発酵

寝かせる

カクテル

エディターシップ

触媒

アナロジー

セレンディピティ

 

3

情報の「メタ」化

スクラップ

カード・ノート

つんどく法

手帖とノート

メタ・ノート

 

4

整理

忘却のさまざま

時の試練

すてる

とにかく書いてみる

テーマと題名

ホメテヤラネバ

 

5

しゃべる

談笑の間

垣根を越えて

三上・三中

知恵

ことわざの世界

 

6

第一次的現実

既知・未知

拡散と収斂

コンピューター

 

 

 

 

私が好きな戯曲にテネシー・ウィリアムズの「ガラスの動物園」があります。

 

この戯曲は「追憶の劇」と言われるように

 

非常に幻想的な空間で成り立つお芝居です。

 

ーーー

 

そこでふと、私はそういえば、幻想戯曲が好きかもしれないと思いだしてきたので

 

少しそのアウトラインを備忘録的にまとめおくことにします。

 

ーーー

 

【近代劇】を起点に

 

ストリンドベリ、メーテルリンク、ドイツ表現主義、シュニッツラー、、、   

 

  → 【アメリカ系】ワイルダー、アサ―・ミラー、オニール

 

  ←【ウィーン喜劇】ライムント、ネストロイ

 

  ←【シェイクスピア劇】

 

  → 【不条理劇系】 ベケット、イヨネスコ、H・ピンター……

 

  → 【日本演劇】泉鏡花、寺山修司、別役実、岸田理生、秋元松代、野田秀樹……

 

 

幻想劇は、その幻想性の中に、人間の生々しい情念を抽出するところに作劇のポイントがある。

 

本日の一冊です。(*゚ー゚)ゞ

 

(図書館本ですが。)

 

「東大生だけが知っている【やる気スイッチ】の魔法」

 

タイトルだけ見ると、なんだか「うさんくさそう……」と思ってしまいそうですが

 

そんなことはありません!

 

中身は非常にしっかりと構成されている面白い本です。

 

下手な自己啓発本を読むより有意義かもしれません。

 

ーーー

 

東大生への取材をもとにして書かれたそうで、

 

紹介されているポイントポイントは日常に誰でも活かせることばかりです。

 

ーーー

 

構成は全・9章。()は私が見た大事な部分。

 

1 習慣を変える (特に片付けと朝活!)

2 小さな行動を起こす (特に見える化!)

3 工夫のスイッチを見つける (アロマ、集中の切り替え オンオフの使い分け)

4 言霊の力を信じる (言葉にすること。その言葉の力を利用すること)

5 計画を立てる  (休むことも織り込む 計画・測定・分析の流れで心を安定させる)

6 少しだけ思い切る 

7 思考を変える (ワクワクを選択すること)

8 ライバルと憧れの人を持つ (謙虚さ 真似る ペースメーカー )

9 無理をしない (リラックス あと5分だけ頑張るの法則)

 

ーーー

 

こうしてみると

 

特別、何か「奇抜」なことをやっているわけではないこともわかります。

 

むしろ

 

当たり前のことを普通にやること。

 

その習慣を持っていること。

 

それが

 

一つポイントになっているようですね。