真の日本一を決める「全日本大学駅伝」

大学駅伝ファンの皆さん、そしてこれからファンになる皆さん、こんにちは! 秋が一層深まってきました。日本の大学駅伝の真の日本一を決める大会、それが「全日本大学駅伝」です。

 

 

 

自己紹介です。

愛知県安城市のシステム開発会社、株式会社SCREENの代表の平岩です。

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駅伝スケジュール2025

 

出雲駅伝  10/13月    

箱根駅伝予選会 10/18土  

全日本大学駅伝 11/2日  左矢印 今回はここ

箱根駅伝 1/2金,3土

 

 

1.全日本大学駅伝の特徴

  ・開催日(日程)

  ・コース

  ・全大学出場校

2.全日本大学駅伝の見どころ

3.注目大学選手紹介&優勝争い

  ・国学院大学

  ・駒沢大学

  ・創価大学

  ・優勝争い

4.区間エントリー(後日発表)

5.2025年度大学駅伝の結果

 

「箱根駅伝は知ってるけど、全日本大学駅伝はよく知らないな…」という方も多いかもしれません。ですが、箱根駅伝につながる全日本大学駅伝は、魅力がたくさん詰まった大会なんです。今回は、全日本大学駅伝の開催概要から特徴まで、初心者の方にも分かりやすく解説していきます!

 

 

 

 

1.全日本大学駅伝の特徴

 

 

全日本大学駅伝は、正式名称を「全日本大学駅伝対校選手権大会」といいます。

 

開催日(日程)

2025年11月2日(日)8時10分
例年、11月第1日曜日に開催されます。大学駅伝ナンバー1を決める大会です。

 

コース

8区間、106.8km
スタートは熱田神宮西門前。フィニッシュは伊勢神宮内宮宇治橋前です。
出雲大学駅伝(6区間、45.1km)、箱根駅伝(10区間、217.1km)と比較して、スピードとスタミナのバランスが必要な駅伝となっています。

前半区間が距離が短く、後半につれて長くなるのが大きな特徴です。

最短区間は1区(9.5km)、最長区間は8区(19.7km)

重要区間は、2区、3区、7区と言われています。

1区はあまり差がつかず、5区、6区はつなぎの区間と言われています。

最終の8区で大逆転のケースもあります。

 

 

1区間、9.5km

最短区間の1区。エース級の選手を起用するチームと、伸び盛りの若手を使うチームと、采配がわかれるところです。最近の傾向はスローペースになる傾向が強いです。それほど差がつかない区間になります。

 

2区間、11.1km

重要区間の2区。エース級のランナーが走る区間に変わってきました。この2区はごぼう抜きが起こる区間。スピード自慢のランナーたちが、少しでも上位を目指します。

 

3区間、11.9km

前半のエース区間と言われている3区。流れを変えられる力のあるランナーが多いのが特徴です。ここでもごぼう抜きが多い区間で、各校の意地のぶつかり合いになります。

 

4区間、11.8km

4区も力のあるランナーが走る場合も多くなっています。3区からの流れで、4区も重要視されるようになっています。全区間の中でもアップダウンが多く、適応力が求められます。

 

5区間、12.4km

つなぎ区間といわれる5区。フラットなコースでスピードが出やすく、若手選手が起用されるケースが多いです。この区間で大学駅伝デビューの選手も比較的多いです。

 

6区間、12.8km

こちらも5区と同様につなぎ区間といわれる6区。フラットで走りやすく、ここも新人など起用されやすい区間です。しかし、この後の7区8区につなぐために、軽視できない区間となっています。

 

7区間、17.6km

最近ではエース区間と言われています。コース終盤にアップダウンがあり、各校とも強いランナーが起用されます。激しいエース同士の争いになる場合もあり、力と力のぶつかり合いです。

 

8区間、19.7km

最長区間の8区。過去のレースでも逆転が起きています。長い距離に強いランナーが多くなります。優勝するためには、この8区にも強いランナーが必要になります。

 

 

出場校

シード校や全国8地区の選考会を勝ち抜いてきた代表25校と、オープン参加の日本学連選抜、東海学連選抜の計27チームが出場。

 

1 国学院大学 関東 11大会連続13回目
2 駒沢大学 関東 30大会連続32回目
3 青山学院大学 関東 13大会連続15回目
4 創価大学 関東 4大会連続4回目
5 早稲田大学 関東 19大会連続31回目
6 城西大学 関東 3大会連続12回目
7 立教大学 関東 2大会連続2回目
8 帝京大学 関東 3大会連続17回目
9 札幌学院大学 北海道 8大会連続32回目
10 東北学院大学 東北 2大会ぶり18回目
11 中央大学 関東 5大会連続32回目
12 大東文化大学 関東 4大会連続46回目
13 順天堂大学 関東 2大会ぶり29回目
14 日本大学 関東 3大会ぶり43回目
15 東海大学 関東 12大会連続38回目
16 中央学院大学 関東 3大会ぶり17回目
17 日本体育大学 関東 2大会連続45回目
18 信州大学 北信越 4大会ぶり16回目
19 名古屋大学 東海 2大会ぶり17回目
20 岐阜協立大学  東海   4大会ぶり5回目
21 関西大学 関西 3大会連続15回目
22 大阪経済大学 関西 5大会連続27回目
23 関西学院大学 関西 2大会ぶり14回目
24 広島経済大学 中国四国  5大会ぶり24回目
25 志學館大学 九州 初出場
26 日本学連選抜   オープン参加
27 東海学連選抜   オープン参加

 

 

 

 

 

2.全日本大学駅伝の見どころ

 

 

  1.「スピード」と「総合力」が試される区間構成

 

全日本大学駅伝は、出雲駅伝(短い区間が多いスピード重視)と箱根駅伝(長い区間が多いスタミナ重視)の中間的な特徴を持っています。

区間の長さの多様性

短い区間から長い区間(最長はアンカーの8区)まで、計8区間で構成されています。そのため、チームはスピードのある選手スタミナのある選手の両方をバランスよく配置する戦略が必要です。
 

中盤の「つなぎ」の区間

各チームの層の厚さが問われます。エース級ではない選手がどれだけ粘れるか、順位を上げられるかが、優勝争いの鍵を握ります。

 

 

  2.伊勢神宮までの道のり!熱田神宮から伊勢路を走る「コース」

 

スタートは名古屋市の熱田神宮、ゴールは三重県伊勢市の伊勢神宮という、格式高い2つの神社を結ぶコース(通称「伊勢路」)を走ります。

舞台の変遷

都市部(名古屋)から郊外、そして歴史ある伊勢の街並みへと景色が変わっていきます。特にゴール前の伊勢神宮の宇治橋を渡るシーンは、感動的なフィナーレです。
 

アンカー(8区)の勝負どころ

最長区間の8区(最終区)は、終盤に上り坂があり、この坂で最後の順位変動が起こることがよくあります。最後の最後まで目が離せません。

 

 

  3.「三冠」をかけた戦いと大学間の「ライバル争い」

 

全日本大学駅伝は、学生三大駅伝(出雲、全日本、箱根)の2戦目にあたります。

「三冠」への道のり

前哨戦である出雲駅伝を制した大学は、「三冠(出雲・全日本・箱根のすべてで優勝)」を目指してこの大会に臨みます。他の大学はそれを阻止しようと、一丸となって戦います。
 

大学の意地と戦略

前大会のシード権を争う戦いや、予選会を勝ち上がってきたチームがシード校に挑む姿など、大学ごとの様々な目標をかけた熱い戦いが見られます。特に名門校同士の順位争いや、監督の区間配置の駆け引きに注目すると面白いです。

 

 

 

 

3.注目大学紹介&優勝争い

 

 

 注目大学

 

国学院大学

今年の出雲駅伝優勝チーム。

今年は5強と言われてその中に国学院大学が入っていましたが、下馬評は5番手ぐらいだったと思います。しかし昨年も出雲と全日本の2冠だったんですよね。今年も全日本大学駅伝は、優勝候補の最右翼に上がってきました。

注目選手は、何といっても野中選手(3年)

出雲駅伝の3区の走りは、まさにエース。留学生を含む3人の外国人ランナーと競っての快走でした。今回も同じような走りを期待します。

国学院大学の選手の特徴は、どんな展開でもしっかり自分の走りができること。

駅伝は先頭で走る人が、走りやすく有利と言われています。しかし、国学院の選手は前を追っていく状況でも、問題なく力を発揮します。そこがチーム力なんですね。

 

駒沢大学

2年前の全日本大学駅伝の優勝チーム。

駒澤大学はこの全日本大学駅伝に強く、過去16回の優勝。圧倒的に他大学を引き離しています。

強くて実績が多い4年生世代が中心。ここは是が非でも1冠取りたい。

注目選手は、何といっても佐藤圭汰選手(4年)

出雲駅伝は怪我の影響で回避。今年はここからスタートの予定。前半のスピード区間で、他大学を圧倒したい。

山川選手、伊藤選手、帰山選手(各4年)も控えています。佐藤圭選手を含めたこの4人は、期待どおりの走りをしてくれそうです。区間配置は難しいですが、優勝狙えるチームに違いはありません。

 

創価大学

今年の出雲駅伝は3位。ここ最近はかなり力をつけてきているチームです。

石丸淳選手(4年)、野沢選手(4年)、小池選手(3年)など、日本人主力選手は、順調で期待通りの走りでした。

このチームの大エースは、ムチーニ選手(3年)。出雲は思ったよりも良くなったです。もともと暑いのがあまり得意そうでもないので、その影響だったかもです。全日本は気温も下がり、距離も長くなるため、他大学は脅威だと思います。どの区間を走るかも注目です。

前半からいい流れで、終盤のムチーニ選手につなげば、優勝のチャンスも出てきます。

 

 

 

 

 優勝争い

 

出雲が強かった国学院大学。

全日本大学駅伝と相性がいい駒沢大学。

立て直せるか、中央大学、早稲田大学。

今回優勝できる力のある創価大学。

箱根へのステップレースの青山学院大学。

出雲より調子が良さそうな帝京大学。

優勝しそうな順番で書いてみました。

 

ということで、

優勝予想は、国学院大学と駒沢大学の2校と考えます

国学院大学が勝てば、昨年同様2冠。

駒沢大学は、勝てば2年振りの優勝。

 

他の駅伝と比べると、スタートの1区の重要度は高くないです。

ただ2区3区では上位につけることが優勝の条件です。

7区と8区は距離が長くなるため、終盤までもつれる展開も。この全日本大学駅伝は、大逆転が起こりやすいレースな気がしてます。

最後まで熱い戦いを期待しています。

 

 

 

4.区間エントリー

 

11/2 当日変更

10/31金の夕方に発表がありました。

当日変更は、相当ありそうです。

有力校のみの紹介です。

 

国学院大学

1区 尾熊選手(2年)

2区 辻原選手(3年)

3区 山倉選手(3年)→ 野中選手(3年)

4区 高石選手(1年)→ 高山選手(4年)

5区 飯國選手(2年)

6区 浅野選手(2年)

7区 吉田選手(3年)→ 青木選手(4年)

8区 上原選手(4年)

 

 

駒沢大学

1区 小山選手(3年)

2区 牟田颯選手(1年)→ 谷中選手(2年)

3区 帰山選手(4年)

4区 安原選手(3年)

5区 菅谷選手(2年)→ 伊藤選手(4年)

6区 村上選手(3年)

7区 佐藤圭選手(4年)

8区 山川選手(4年)

 

 

青山学院大学

1区 神邑選手(1年)→ 椙山選手(1年)

2区 荒巻選手(4年)

3区 宇田川選手(4年)

4区 塩出選手(4年)

5区 佐藤有選手(4年)

6区 飯田選手(2年)

7区 鳥井選手(3年)→ 黒田朝選手(4年)

8区 平松選手(3年)→ 小河原選手(2年)

 

 

創価大学

1区 黒木選手(4年)→ 石丸惇選手(4年)

2区 小池選手(3年)

3区 藤田選手(1年)→ ムチーニ選手(3年)

4区 織橋選手(3年)

5区 衣川選手(1年)

6区 榎木選手(2年)

7区 篠原選手(3年)→ 野沢選手(4年)

8区 山口選手(2年)

 

 

早稲田大学

1区 間瀬田選手(4年)

2区 鈴木選手(1年)

3区 堀野選手(1年)

4区 吉倉選手(2年)

5区 小平選手(3年)

6区 伊藤選手(4年)→ 宮岡選手(4年)

7区 山口竣選手(2年)→ 山口智選手(4年)

8区 工藤選手(3年)

 

 

城西大学

1区 小田選手(3年)

2区 小林選手(2年)

3区 キムタイ選手(4年)

4区 柴田選手(3年)

5区 岩田選手(4年)

6区 村木選手(2年)→ 大沼選手(4年)

7区 中島選手(3年)

8区 斉藤選手(4年)

 

 

立教大学

1区 吉屋選手(4年)

2区 山下選手(2年)→ 伊藤選手(3年)

3区 野口選手(3年)

4区 小倉選手(4年)

5区 鈴木選手(2年)

6区 永井選手(4年)

7区 原田選手(3年)

8区 國保選手(4年)

 

 

帝京大学

1区 大西選手(3年)→ 柴戸選手(4年)

2区 楠岡選手(3年)

3区 原選手(3年)

4区 佐藤選手(2年)→ 谷口選手(3年)

5区 鎗田選手(4年)

6区 尾崎選手(4年)

7区 廣田選手(3年)→ 島田選手(4年)

8区 浅川選手(3年)

 

 

中央大学

1区 濱口選手(1年)→ 本間選手(3年)

2区 吉居選手(4年)

3区 藤田選手(3年)

4区 柴田選手(3年)

5区 三宅選手(1年)

6区 佐藤大選手(2年)

7区 佐藤蓮選手(3年)→ 岡田選手(2年)

8区 溜池選手(4年)

 

 

 

 5.2025 大学駅伝結果

 

出雲駅伝

順位

優勝   国学院大学

2位  早稲田大学

3位  創価大学

4位  アイビーリーグ選抜

5位  駒澤大学

6位  城西大学

7位  青山学院大学

8位  帝京大学

9位  東洋大学

10位  中央大学

 

 

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