発売してすぐ買ったんだけど…
諸般の事情でちょっとupを見送っていたのを思い出したので、ここに掲載。
「絶体絶命」@RADWIMPS
もうお聴きになった方も多いですかね?
ホント、、あいかわらずスゲー作品を作りますね!!
曲の並びも素晴らしいと思います。
以前から、RADWIMPS好きは公言してますし…
特に俺が改まって伝えるほどのこともないかもしれないが…@汗笑
もう、Vo.Gtの野田氏の才能がパネェことになってますな…。
氏のGtは、正直どうなのか知らないけど…
詩のクオリティーが尋常じゃないlevelで、
コレを見聞きすると…
大概の作品がぺラく感じてしまうから始末が悪い…@汗笑
当然、自分の書くこともね…@恐縮
正直、ミックスの問題もありますが…
独特な声質も相まって、
とにかく…ココロをグッとえぐったり、そっと添えたり…
作品としての言葉遊びの中に”本質”をついたような皮肉を放り込んだり…
と、すこぶるウィットに富んだ表現をされるんですよねぇ~
もはや、完全に”理”スペクト☆
今作に限らず…全体的に、底抜けに「暗い」んですよねぇ~@謎
ただ、基本的に”救い”の要素も含んでいるところが好きなんですよ。
とにかく、発するものたちが…
聞き手に対して、異常なまでに”刺さる”んですよね…。
そういえば…
以前、インタビューで読んだことあるんだが…
秋元康氏がAKB48というユニットを例に出して、
「刺さるコンテンツ」と表現していました。
詳しくは割愛しますが…
氏らしい、上手い表現をするなぁ~と感心したのを思い出しました。
コンテンツという表現をするあたりが、ホントに氏らしいです…@企笑
「刺さる」
コレは…ショービズに限らず、またビジネスにも限らず…
コミュニケーションというものが介在する、二者以上の主体が存在する時…
全てに共通する”理”の部分の話です。
コレは、以前にblogでも書いたことだが…
「駆け引き」
かけていない引きは、ただの引きだ。
意味するところは伝わるだろうか?
広義でいう”刺さる”要素がないと、かかりません。
つまり、必要な”エッジ”がないとココロには伝わらない…。
ちょっとした、極私的理想だが…
俺は、基本的に”エッジ”の立った”刺さる”ヤツでいたいなと思ってます。
今日のmusic…”One man live”@RADWIMPS
アッ!!
ちなみに…この曲は、このアルバムではなく前作に入ってます…@笑’
プチ営業です。
はい。
バイバイ…@企笑
TAKA-B