今日も、1日…
なかなかのコストと付き合って過ごしましたとさ…@謎汗
言わずもがな、、MUKU-Bさんですわ…@笑’
はい。
TAKA-Bさんです。
ホント、いろんなことがよく見えるなぁ~
で、ずっと言ってる事なんだけど…
あらためて感じたから書いてみよう…。
何かが、今より上手になる…。
この過程というか、構造は…
完全に”理”の中にあるものだな…。
換言すれば…
よりスムーズに、よりスマートに目的に近付くこと。
その為には?
というか、その時にはどうしているのか??
と、いうことですね。
「理にかなう」
と、いうことは…”合理的”であるということ。
ご存知だろうか…
力は、入れることよりも…
抜くことの方が、はるかに難しいことを…。
これまた、よく言ってるように…
「四則演算」
そのロジックそのものだ…。
その”精度”たるや…
「引き算」のロジックがボトルネックとなる。
ただ、そのボトルネックよりも…
さらに大前提となる1つの”理”がある…。
それは…”経て”るか否かだろう。
そして、逆説的な表現のようにもなるが…
そこに合理性は、存在しない。
そこにあるのは…
合理性に依拠しない”積み重ね”だけだろう…。
ただ、その”合理的”な方法論を採用できないあたりが…
我々ヒトの、悲しくも美しい性だともいえる…@エモ
TAKA-B