今週は、毎年恒例のお札受けと御垣内参拝をするために、伊勢に行っておりました。
今回も、とてもよい御垣内参拝をさせていただきました。
当時バリバリに伊勢白山道さんに影響を受けていたので、2016年から毎年お伊勢参りさせていただいております。
 
二日目に寄った二見輿玉神社でヤタガラスに遭遇www
 
 
 
伊勢といえば、伊勢角屋地ビールwww
店員さんに気に入られ、御朱印、じゃなかった、シールをいただく。
 
 
 
最終日は奈良に移動し、秘仏開帳巡りを。
2年前に書いた、真言密教の護国秘儀の大元帥法要は、奈良の秋篠寺の大元帥明王と、ここで採れる水を使用する。
護国の明王、大元帥明王を祀る秋篠寺ですが、秋篠宮家の名前がこのお寺から来ているのは有名な話。
 
 
お水を頂戴し、護国祈願&夷狄退散を祈願しながら飲みました。
 
 
令和6年6月6日のご開帳なので、666を頂くwww
 
 

2年前に法要で使用した祈りの水をいただきました。

上皇さまと秋篠宮は連動して動くことが多い。

 

 

↓で紹介したリンクの記事が、下で紹介する動画との絶妙のコントラスト。

 

 

秋篠寺は大にぎわいでした。

私も急に無職になったことによってw、ご開帳に立ち会えて、不思議なご縁を感じます。

 

 

大元帥お守りを授かる。

 

 
 
ここからが今日の本番。
ヤタガラスと秋篠寺につながってゆく。
 
 

やー、TOLAND VLOGさん好きだったのですが、完全に詰みましたね。

途中から違った方向に行ってしまって、最近は興味がなくなっていたのですが。

多分後日削除になるのではと思います。

公開されているうちに、のちの検証としてダウンロードをしておくことをおすすめします。

伊勢に倭姫が伊勢神宮を開いたのは古墳時代。

イワレビコ(神武)を出雲ヤタガラスが助けたのは、ずっとずーーーーーーーーーーと昔。

ヤタガラスと関係があるようには感じないのですが、歴史を語り継いでいるという部分は本当なのでしょう。

しかし、、、そこは菅直人と関係があった人。

私は話半分で聞きました。

皇室に関して諸々の発言をしています。

男系継続はガド族の伝統継承であるのですが。。。

これを聞いて思ったのは、「令和版壬申の乱の幕開け」

私が聞いている情報は、この方の見解とは真逆。

 

 

 

 

2021年の夏の段階で、原田代表(原田武夫国際戦略情報研究所)から、「これからは壬申の乱の再現だよ」とは聞かされていたのですが、某資金解放のタイミングで本当に起こるとは思ってもいませんでした。

これは私の解釈ですが、これは采配権限を巡る最終戦争ではないのか?

この采配権を江戸時代からずーーーーーーと狙っていたのが、明治維新を起こさせた欧州勢力。

秀吉の朝鮮征伐の時に薩長に連れてこられた末裔を上手く刺激して、見事に内側からドアを開けさせたのが明治維新。

「皇室典範改正を!」と動画の方はおっしゃってましたが、改正したら誰が本当の勝利者になるのでしょうかね???

愛子さまのご結婚相手は???

動画を見た人は、この点をよくよくご自身で精査していただきたいと思います。

現皇后さまもね。。。

そして、上皇陛下と秋篠宮はいよいよ西へ移動する?

 

 

この動画で確信しましたが、偽國體暴露系YouTuberの背後は、欧州系ですね。

最近このような國體系YouTuberを装って、真実開示と称して再生数稼ぎをする輩が急増しています。

本当に國體側で真実を知っていたら、不特定多数が見ているSNSで真実開示をするということは、絶対ありえないことだけは断言しておきます。

 
 
この動画もスピリチャル好きな人を、特定の政治思想に誘導しようとしている。
スピリチャル好きな人は、検証&思考なしで何でも節操なく信じてしまう。
この性質をうまく政治利用しようとしている勢力がいるということ。
参政党でその実験が成功したので、今度は本腰を入れて、憲法改正に誘導するのでしょう。
誘導されても、法改正を支持して実行するのは日本人ですから、誰にも文句が言えない。
後から文句を言っても、「でも自分で決めたんでしょ?」で終わりです。

2025年7月問題と、典範改正は連動していると思う。

 

 

政治も含めて、スピリチャル層をそちらの方向に誘導する新しいリーダーが、さとうみつろう氏なのではないでしょうか?

最近やたらと政治や新興宗教がバックの人たちが彼を持ち上げているので、疑って静観しています。

 

 

ヤタガラスは奈良が本命だろうと思っています。

下の記事は、壬申の乱、天智と天武の系統にも触れています。

 

 

 

 

家紋が全てを語っている。

 

 

 

 

昨日の大元帥明王で、今日はこの記事と、何かご縁を感じます。

しかし同時に危険な領域について書いてしまったと、ドキドキしています。。。

一人でも多くの人がYouTubeの情報を丸呑みにせずに、ご自身で情報を精査して、教養のある大人として、そして有権者として、正しい判断をしていただけることを切に望みます。