今回はUFO墜落事件で有名な、ロズウェル事件の2つの見解を取り上げます。

表題も最初は「ロズウェル事件の2つの見解」だったのですが、三上編集長の衝撃の発言が面白すぎたので、こちらのタイトルにしました。

スピリチャル界隈で、まことしやかに言われる「新生地球」ですが、それは物理的に二つの地球に分かれるのではなく、次元が別れるという、なんとも曖昧。

かつ、説明している本人たちも科学に明るくないので、なんとも歯切れの悪い回答ばかり。

待てど暮らせど、新しい地球は姿を表さないのですが、それもそのはず。

「地球は生物でメスなので、まもなく新しい惑星を生む」

スピリチャルで言われている、アセンションとセットの新生地球論ですが、これで議論に終止符が打たれるのではwwwww

 

 

ではまず、三上編集長のロズウェル事件の見解を紹介。

 

地底世界、地底人の理解がないと先に進めないので、まず地底世界の説明を視聴ください。

地底人はモンゴロイド。

地底人の特徴が、前回書いたシリウス人の特徴に似ているような。。。

 

 

宇宙人は、地球の外からやってくると思われているが、本当は地球の内部の世界、シャンバラからやってくる。

地底人は元々は地上にいたが、2700年前に火星が地球に接近して地球にポールシフトが起きた時に、北極から地底世界に入った。

地底世界には先客がいた。

地球は三重構造になっていて、一番小さい地球が中にあるが、ここがいわゆる地獄。

宇宙空間の移動は、惑星の内部のポータルを通って、他の惑星や恒星に移動する。

 

 

地球の地軸が変わるポールシフトは、自律的に起こることはありえないと思っていたので、「火星の接近でポールシフトした」は納得です。

やはり惑星間の斥力ですよね。

 

 

 

宇宙空間の移動は、内部のポータルを通して移動するようですが、実際に太陽の中にブラックホールがあるのでは?という仮説があります。

 

 

実は物体一つ一つにブラックホールはあるようで、私たち人間もブラックホールを持っている。

人間は精神情報世界の2次元データを、自身のブラックホールから3次元ホログラフとして投影しているのですが、それが私たちが認識している世界。

 

 

地底世界については、InDeepさんが書いた記事が面白かった。

黒いモノリスは、エヴァンゲリオンでよく出てくる。

 

 

http通信なので、リンクしか貼れずですが。

 

エドワード・スノーデン氏、かく語りき:「地球の地下マントルには現生人類よりさらに知的な生命が存在している」

http://oka-jp.seesaa.net/article/368787005.html

 

米国海軍少将バード提督のすばらしき北極旅行日誌

http://oka-jp.seesaa.net/article/273181389.html

 

 

先ほどの動画の続編。ロズウェル事件。

地底人も聖書の預言に基づいて動いている。

地上世界も地下世界もこれから天変地異が起こり、地下にはいられなくなくなる。

地下の彼らも一斉に地上に出てくる。

なぜ聖書なのか?

それは彼らが前回のポールシフトの時に地下世界に入った古代イスラエル人だから。

ロズウェルで捕獲されたのは、遺伝子的にも日本人そっくりの血液型はO型の地底人だった。

以上のことが全て分かってしまったので、米軍はこの事件を最高機密として隠蔽。

旧約聖書はバビロン捕囚前に改ざんされている。

 

 

 
そういえば、2012年のアセンション騒動のときは、こんな本が流行った。
宇宙人ではなく地底人のUFOが、地球の出産時に天に満つる。
 
ちなみに旧約聖書の元になっているのが、「シュメールの預言書」。

 

 

改ざんされる前の旧約聖書とは、シュメールの預言書のことだと思います。
英国も日本も持っていると言われている。
シュメールの預言書を元に世界の支配層は、世界史を動かしていた。
が、2019年11月で予言の内容は終わっている。
 
 

そしてこちらが問題の表題の動画。

地底人が地下に入れなくなるのは、間も無く我々の地球が出産するから。

天体とは生物で性別がある。

地球ガイアはメス。

北極のホールから出産する。
太陽系の惑星は全てメス。

 


地球を生んだお母さんは木星だが、父さんは光学的には認識できない、私たちが想像している天体ではないらしい。

「光学的に確認できない」で思い出したのはこれ。

当時はUFOではと言われていましたが、太陽に何かを射し込んでいる。

もしや、これが父???wwwww

 

 

InDeepさんから。

 

 

 

地球の陣痛がすごく気になるwwwww

出産が終わった後の、我々の地球はどうなるんでしょうか???

 

地球の出産は2032年くらいですかね。

奇跡のリンゴの木村さんの地球カレンダーは2032年で終わっている。

 

スピリチャル界でまことしやかに言われている「新生地球」ですが、どうやらこういうことらしい。

出産された地球の子は、そもそも地底人のものなので、彼らはこちらに移動するのか?

それとも今一度、古い地球の地底に戻るのか?

そして、地球の出産が終わった後に、地表世界は一体全体どうなっているのか?

興味は尽きません。

あと10年くらい生きていれば、結果が観れるので、それまでは生き延びようかと思います。

野次馬の本領を発揮して生き延びますwwwww

 

 

以上で私が今回描きたかったことは、描き切ってしまったのですが、支配層が流した方のエイリアンインタビューを紹介しないと、ですよね。

私はこの「エイリアンインタビュー」は、米軍がダミーで流した偽情報だと思ってます。
エリア51で働いていた人が、本当の真実を語ることが許されるということが、到底ありえないですから。

こうなるとグレイ型宇宙人は、支配者層が流したデマの可能性が高いですね。

こちらがメジャーになれば、それは彼らの作戦の成功を意味する。

こちらの動画はvol.7で他にもシリーズがありますが、こちらを取り上げます。

 

 

 

 

私が言いたいのは、

エイリアンインタビューについては、こちらの方がうまくまとめてくれた。

エイリアンの主張も矛盾が感じられる。

動画の作者の言う通り、ボディスーツに入ってまで活動する理由が既に矛盾してます。

グレイの属する宇宙は、地球よりも更にひどい階級ピラミッド社会。

宇宙にも色々な無数の次元があるが、高次元でこれはあり得ない。

私たちの次元に近い、ネガティブパラレルの四次元宇宙ではないでしょうか。

これも支配層に都合よく作られている部分があると思う。

です。

当初も「???」だったのですが、一部真実情報も含みつつの、地底人の存在を隠したい人々が流したフェイク情報、というのが私の結論です。

加えて、エイリアンインタビューの進化した生命体の世界観が、奴隷がいる徹底的階級社会のデストピア。

支配者層様の意図が透けて見えます。

「進化した宇宙人社会でも階級があり、奴隷がいるのだから、地球の未来社会がそうなっても当然だ」といった、裏の主張が透けて見えますねwww

 

 

関係ないですが、こちらも目を通していただければと。

我ながら事の真実に迫っていて、1年以上前になかなかな記事を書いているので、上の記事から引用しますwwwww

メーソンの欲求、「新しい唯一神を作りたい。そのためには既存の宗教を破壊したい。」

その言葉通り、カルトの破壊は既に始まっている。

 

これは「原田代表が言っていた『バーゼルミッション』だわ」と思いました。

これが昨年の秋に、「スピリチャル界も一掃されるのではないか?」と懸念した理由です。

今年の3月の状況を見ていると、カルトがバックについているスピは一掃される可能性がでてきましたね。

 

 

バーゼルミッションを悪用する層(一神教)と、万物に霊を見出す本来の在り方に戻そうとしている層のせめぎ合いが起こっている。

しかし2つの層に共通しているのは、エセであるカルトは不要であること。

なので、遠慮のないお掃除が始まったわけです。

 

 

王族側がエヴァでいうところのゼーレ側だとすれば、メーソンは碇ゲンドウ。

二派とも行き詰まった人類を、無理やり進化させようとする点は共通している。

碇ユイを人類の依り代とし、争いも分離も孤独もない、一つの生命体(ワンネス)にしたいのが碇ゲンドウの思惑。

ゲンドウの考えは一神教的。

しかし物語の最後は、息子のシンジにより、ゲンドウの一神教的世界は崩れ、神はいないが他者のいる世界が新たに作られる。

 

 

以上です。

 

 

最後は三上編集長の言葉でシメますwww

「信じるなよ!全部嘘だから!」

オカルトはエンタメです!

本気で信じないでください(笑)!