関東は春の嵐。

天空が荒れています。

これと現在進行中のポールシフトは、どのような関係なのか?

 

 

 

 

2012年のアセンション騒動の時の話題の中心、ポールシフト。

現在進行中のポールシフトが及ぼす影響を語るサアラさんの動画から。

「パラレルユニバースとのドッキングによるアセンション」は観測&検証のしようがないので脇へ置いておいて(笑)、ポールシフトによって地球を覆う磁力線がたわむのだそうです。

 

 

宇宙中が発狂状態wwwなら、地球のポールシフトと月は関係なさそうですね。。。

ポールシフトはすでに起こっているので、私の現在の焦点は「ポールシフトが起きるのか、起きないのか?」ではなく、傾きが完了した後に、新しい地軸としてハワイを中心とする軸になるのか?、です。

 

 

では本題に。

メキシコで閃いたインスピレーション。

 

 

ここに長髄彦の脛が長かったのは古モンゴロイドと書いてあって、いろいろピタピタにつながりました!

これがまさに世界のネイティブ系の民族にもつながる。

古モンゴロイド=縄文人=世界のネイティブ系民族(メキシコのネイティブも含む)=セファラディ&古代イスラエル

この図式が旅行中にピタピタにつながり、感動&興奮しましたよ!!!

この図式のインパクトの大きさ、皆様にお分かりいただけるでしょうか?

(学術的に「古モンゴロイド」という分類は古い学説なってしまっているようですが。)

 

まだ点と点でのみ漂っていて、線で繋げない状態ですが、点と点の状態で書いてみます。

 

古代ユダヤ研究の第一人者宇野正美先生の動画から。

 

 

前回のように消されると悲しいので、要点を抜粋。

宇野先生が言っている「ユダヤ」は「古代イスラエル人」として捉えると、南ユダとは違うので理解しやすいと思います。

 

今から2600年前の預言で、本当のユダヤ人(古代イスラエル人)が使役されることから解放される時がくる。

日本には本当のユダヤが5千万人いる。

藤原氏は常に古代イスラエルを邪魔するカナン人。

後醍醐天皇はそれを感じ取って、藤原の女性を娶らなくても済むようにして自分たちの血統を南朝として守った。

ダビデの直系は南朝として残った。

 

皇居には楠木正成の像がある意味が、この動画で理由が分かりますね。

 

宇野正美先生を最初に取り上げた回。
 
古代イスラエルは利他的民族なのですが、それは世界中のネイティブ系民族も同じ。
世界中の旧人類であるネイティブたち(利他的存在)が、利己的民族に征服されて(南北アメリカ大陸で顕著)、今や残すは日本のみ。

 

 

いやそれだけではない。天津霊嗣の天皇は、地球と世界の最高の霊性を太古から受け継いでこられている存在だから。天皇とその道統をお護りすることは世界を霊的崩壊から救うことにもなるのだ。ケルトやマヤ、インカの道統が途絶えてしまった今、太古の霊性を受け継いでいるのは、天津霊嗣のスメラミコトしかおられない。

 
(とはいえ日本の利他的旧人類の縄文も、中国から大量に入植した利己的弥生系農耕民族によって、ずいぶん昔に征服&混血してしまっていますが。。。)
利己的民族が利他的民族の血が濃い人々を、執拗に駆除しようとしたのが2020年からの出来事でもあり、今年の秋から日本で始まる前代未聞の遺伝子実験でもあると思うのです。
「縄文 vs 弥生」であり、「利他的 vs 利己的」でもあり、「旧人類 vs 新人類」の対立軸でもあります。

 

 

 

とりあえず、とっかかりとしてアイヌとネイティブ系・セム系のY遺伝子のハプログループを読み解こうと思ってます。

アイヌ問題もB団体の利権問題に成り下がって、本当に悲しい。

暴力性と利己性が弥生人&新人類の特徴なのか。。。

 

 

 

アイヌと北米のネイティブは雰囲気が激似です。

 

 

 

 

ただ一つ気になるのは、アイヌは髭が長いのですが、南北アメリカのネイティブたちは髭はあまり生えないようなのです。

中南米&南米の神様といえば、ビラコチャやケツァルコアトルを連想しますが、南北アメリカ大陸を含め環太平洋の神々は色が白く背が高く髭が生えていたという伝承が多数残っている。

色は白いが白人種ではなく、これは強い確信を持って言えます。

この神々が日本にいた古モンゴロイドであり、その末裔が長髄彦だったとしたら。。。

ロマン以外の何物でもない。

 

長髄彦を含む古代王族の登美氏を紐解くこちらの動画を、自分の参考のために貼っておく。

多(おお)氏がキー。

大人の学校さんから。

 

 

 

「古モンゴロイドは白人種」との学説がありましたが、こちらは間違いというか政治目的に流布されました。

南米でネイティブたちを虐殺して征服&混血した、白人種のスペイン&ポルトガル系の言い訳のようです。

古モンゴロイドは南米に元々いた人種で、それを駆逐して文明を築いた南米ネイティブは、同じ白人種であるスペイン&ポルトガル人に征服されてしかるべき、というのがその主張の骨子だそうで。

どこまで行っても身勝手で利己的な論理で、失笑してしまいましたwwwww

この辺、おぼろなので、興味ある方はご自身で調べてみてください。

 

巷で「ゴールデン・カムイ」が流行ってますが、これも天意なのだろうと思いますよ。

最近やたらと人から勧められるので、時間をとって読んでみたい。

 


 

 

古代イスラエル、古モンゴロイド、抑圧された利他的旧人類の世界中のネイティブたちが使役から解放される日が早いのか、それともポールシフトで人類が大幅に数を減らす日のほうが早いのか?
黄砂に負けず(笑)注視してゆきたいと思います。
 
4月から案件が同時に3つ走るという、あり得ない状況ですが、どこも人手不足。
その合間を縫った更新で、乱文を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。