年の瀬に「これで隕石衝突は回避できる」と確信に至ったのでご紹介。
ゆっくり解説さんから。
2013年のロシアでの隕石爆発に解決法が。
「ツングースカ」と聞いてXファイルを思い浮かべたあなたは、相当なXファイルファンだと思います(笑)。
大気圏に隕石が突入したら、地球人にはなすすべなしなのか。。。
隕石の落下速度が人類の科学が対応できる速度を超えてしまっている。
隕石を貫通する物体がはっきり写っているのはすごかったです。
逆算すると、この貫通した物体は地球人のテクノロジーではないということになりますね。
地球人(下で説明しますが、地球の地上人と言ったほうがいいのかも)には無理ですが、隕石を撃ち落とす技術が地球上にはある。
日本ではネット界隈でしか話題になっていないUFOですが、日本の政府関係者や國體勢力は情報を握っているようですね。
日本レイキ協会の辻さんの動画。
この動画もキーワードは「2025年」。
辻さんがコンタクトした要人が、全て地球外生命体とのコンタクトを語っている点が興味深いです。
原田代表(原田武夫国際戦略情報研究所)も、最近頻繁に「2025年」をキーワードに出すので、今年の7月から気になって仕方がないのです。
原田代表はどちらかというと、北大西洋の海流停止に焦点が当たっているように感じますが。。。
なんと海流の逆流まで指摘され始めてきました。
英語はそんなに得意でないので、訳すのは誰かに任せます。
こうなってくると、8月の羽咋市でのUFO会議での以下の発言が、俄然真実味を帯びてきました。
なぜなら羽咋市の8月のUFO会議では、2025年にUFOのディスクロージャーをするので、日本人が驚かないように、きちんと準備をするようにと、日本政府にアメリカからお達しがあったそうなのです。
(キッシーはサボってますが。。。)
実際米国は、今年の7月の公聴会でUFOの存在は認めているわけですし、いよいよ宇宙人の存在を認める段階に入ってきているということなのでしょう。
あまりにも世界中で目撃されてしまい、動画も上がり続けていて存在否定が困難で、もはや開示は時間の問題。
辻さんの別動画、政府要人の宇宙人コンタクトについて。
矢追純一さん曰く、「一週間夜空を見続ければ必ずUFOは観れる」そうです。
でも矢追さんは、あまりUFOには興味がないそうですwww
確かにUFO会議では、質問にも上の空の回答しかしてくれなかったwwwww
目撃したい方は、根気よく観察してみてくださいwww
宇宙人存在のディスクロージャーは、おそらくメキシコから始まる。
「メキシコ」
さすが月刊ムーとしか言いようがないのですが、月刊ムーは来年の春分に三上編集長と行くディープなメキシコツアーを企画中。
決行人数に達しいるので、既に募集は締め切っているかもですが。
動画で一番びっくりしたのが、政府要人や國體勢力が「地底人」を認めていることです。
しかも地底人も10種くらいいて、UFOを飛ばし、地球の巨大な地底空間に住んでいて、火山口からUFOが出てくると。
そして地底人もメキシコの火山口から地上に出入りしているそうですwww
メキシコ、どんだけwwwww
今年はYouTuberはエジプトブームでしたが、来年はメキシコで決まりですね。
半分トンデモだと思って、地底人の存在は信じ切ってはいなかったのですが、これは認めざるを得なくなりましたね。。。
ではなぜ、宇宙人は地球人を助けてくれるのか?
それは地球で資源採掘をしていて、地球環境を守ることが、宇宙人にもメリットがあるからのようです。
ここで思い出して欲しい、伝説のムー大陸が沈んだ原因。
コヤッキースタジオ さんでは、資源採掘の失敗で、地下の水が突然大量に溢れ出たことが、大陸が突然沈んだ原因なのではないか、と紹介していました。
地球はシリコン(ケイ素)が豊富な惑星なのですが、今はシリコンが採掘しづらい。。。
その都市伝説的原因は、「宇宙人が採掘し尽くしてしまった」から。
メキシコ湾の不自然な海底は、掘削の後だった?
原始の地球には、海水がなかったという説が。
ケイ素からシリコンを作る時に、大量の水が必要になる。
その精製の過程でできるのが、炭化水素で、炭化水素は原油の主成分。
それを裏付けるかのように、メキシコ湾では石油が採れる。
地球が隕石衝突でダメージを負うことは、地球に何らかの目的があって地球に来ている宇宙人にも都合が悪い。
となれば、地球人が彼らの存在を認めて隕石破壊の協力を求めれば、応えてくれる可能性は十分にある、ということです。
政府関係者が動いているなら、一般人の私は期待しつつ、野次馬根性で(笑)静観を決め込みます。
他に手はないから、やってくれるでしょう!!!
これで隕石問題は自分の中では解決済になりました(笑)。
近年こんな映画を、なぜ有名映画監督が作ったのか?
日本政府にコンタクトしてくる宇宙人というコンセプトの映画でしたね。
それもディスクロージャーに向けた、國體側の要請だったのかも。。。
もし宇宙人の存在が開示されれば、一神教(バチカン、イエズス会、共産主義)の宗教関係者は大混乱になります。
おそらく世界経済を支配している層も、宇宙人の存在のディスクロージャーは都合が悪いはず。
自分たちの身分保障のため、彼らは様々な誤情報、宇宙人に依存させるような間違った情報を意図的に流布するでしょう。
政府関係者や國體勢力は、隕石の衝突よりもポールシフトを懸念しているようですね。
2025 - 2027年付近に地球に届く宇宙の謎の波動。
これだけでも十分に怪しいのですが(笑)、科学者が観測してるなら確実なのでしょう。
このエネルギーによって、ポールシフトが起こるのではないか?と懸念している。
確かに極が傾いて移動してしまえば、地球の両極の氷河が溶けて、一時的な海面上昇は避けられないですね。
しかしその場合は比較的緩やかな津波として現れるのではないでしょうか?
であれば、対策は可能ですね。
辻さんの提案されていた対策も良いと思います。
この記事では書くのを忘れてしまったのですが、緩やかなポールシフトの場合は、おそらく絶え間ない緩い津波に海岸線は襲われ続けるのかなと思います。
やはり備蓄をして、内陸の移動を確保しておくことに越したことはないと思います。
日本はポールシフトの時は、地球の物理的頂点なので、おそらくブレは発生しづらいはず。。。
辻さんは「案外日本は大丈夫」とおっしゃってます。
影ならが誰にも知られずに、日本のために命をかけて頑張ってくれている方がたくさんいるのですね。。。
感謝。