8月は米国で何が起きるのかとドキドキしていたのですが、経済破綻は意図的に後ろ倒しにされたようです。。。

むしろ、日本では全く報道されませんが、日本の地政学リスクと政体勢力の危機が高まっている状態。

先日も夜中に北朝鮮からミサイルが発射されました。

終戦直前の帝国陸軍とソビエトがマネーロンダリングのために作った北朝鮮ですが、日本と離反しつつあるのです。

日本が北朝鮮を制御できない状態になりつつある。

「日本の国土に本当にミサイルが落ちる」ということも、ひょっとしてあり得る状況になってしまいました。

まさに、身から出た錆。

下の記事で紹介しますが、ミシャグジ様頼みの状況に日本は陥るのかもしれないwww

 

後ろ倒しにされてしまった経済リセットですが、人類がぐずぐずしているうちに、地球にリセットされてしまう可能性をますます高めています。

地球がリセットを行うなら2025年と見ているので、それらをまとめてみました。

 

 

まず連投でコヤッキースタジオさんから。

 

コヤスタにオカルト界の重鎮の山口敏太郎さんが登場。

 

 

敏太郎さんが考える2025年の危機。

まず、日本中の水源の多くの土地が外国に買われていること。

そして日本の自衛隊の男性の多くが中国人女性と結婚していること。

既に日本の生命線は外国に抑えられている。

それに加えて戦争有事と複数の地震が同時に起こり、日本が降伏支配される。

上にも書きましたが、北朝鮮のミサイルが日本に落ちる可能性にも言及。

このまま行ったら日本に待ち受けているのは悲劇なので、我々はタイムラインを変える必要がある。

 

「アメリカ(GHQ)に本物の竹内文書が没収されていた」とおっしゃっていましたが、GHQは日本の古代史を徹底的に調査しました。

重要なものの多くは、その時にアメリカに没収されてます。

三種の神器、四国剣山のアーク、などなど、数え上げたらキリがない。

仁徳天皇陵も調査している。

 

陸軍中野学校の秘密にも言及していて鳥肌でした。

ここから脱線します(笑)。


むすび大学でオカルト研究家の秋山眞人さんが登場。
陸軍中野学校では超能力の研究をやっていた。
ご自身の幼少期についても語っていて興味深い。
私もスプーン曲げに挑戦した小学生時代でした(笑)。
 
戦後に活躍した、日本にヨガ、ニューソート、ニューエイジを導入した中村天風も陸軍中野学校出身。
今のスピリチャルはニューソート、ニューエイジがメインになっていますので、浅井和三郎と並んで、日本スピリチャル界の先駆者と言っていいのではないでしょうか。

中村天風は様々な能力に恵まれた導師(グル)だったのですが、華僑の持つ簿外資産と関係していた玄洋社のメンバーでもあった。

玄洋社については西園寺公望(清華家=藤原氏)と絡めて調査したいとは思っているのですが、まだ時期ではないみたい。
 
本線に戻ります(笑)。
 

 

神社チャンネルのゆにわ塾さん経由で知ることになった怪談和尚まで2025年説を。

 

 

お経に書いてあった、これからの日本の受難、三災七難。

順番は、「疫病(コロナ) > 戦争(ウクライナ) > 政治家(安倍元総理)の暗殺 > 令和7年(2025年)は地震」

それ以降は、法華経、大集教、金光妙教によれば、「太陽が3つ(or 2つ)現れたり、虹が白黒に」。

それはオリオン座のベテルギウスの爆発が原因になる?

そしてお経にも書いてあるポールシフト。

これらの解決策は、人類が良い想念を持つようになることで回避できる。

人類が想念を変えられなければ、人類は餓死する。

 

パワー・オブ・エイト(祈りの力の実証実験の書です)の話にも及んで、日々の良い想念がどれだけ大切かと話は続きます。

 

 

 

人類の出した負の想念は、実は地中に溜まってゆく。

台風や軽い地震、大雨等で地球はそれらを小出しに掃除するが、人類が発する負の想念(自己中心的欲求不満と恐れや怒り)が多すぎて、掃除が間に合っていない状態です。

加えて地球にエネルギーを送ってくれている太陽も、活動低下中。

掃除しきれないままならば、この先に待っているのは、様々な予言書で予言されている「地球のリセット = ポールシフト」の可能性が高い。

ちょっと視点はずれるのですが、地球のエントロピー排出力を数式化した記事。

 

 

 

久々に見たNaokiman Showさんから。

 

 

11分から。

怪談和尚も上の動画で言及した、たつき諒さんの漫画で描かれている日本の大地震。

その大地震の原因になるのではないかと思われる、米海軍の水素原子爆弾の水没事故。

事故が起こった場所と、漫画で予言されている震源地の場所が一致。

15分あたりからは、脳内のおしゃべりが止まった状態のネドじゅんさんを紹介。

ネドじゅんさんが考察するに、右脳がまず出来て(直感、狩猟、サバイバル、自然と同調、古代脳)、農耕が始まった後に左脳(コミュニケーション、計算、テクノロジーを生み出す脳、支配脳、エゴ脳)が発達。

左脳により「偽りの自己=自我=エゴ」が発達。

エゴ、支配欲求でAIを使用すると、AIに人間は滅ぼされる。

しかし滅ぼされる前に、AIによって人間の左脳の社会的機能は補われ、人類は左脳右脳を統合してHuman 2.0になる。

(右脳左脳説は幻想である、とも言われており、今の人間の状態でも脳を100%使えていると言われています。)

 

 

伊勢白山道さんまで2025年に言及。

そこでミシャグジを出してくるとは。。。

ちょっと震えた。

やはり地球に住まう者としての心の在り方は、ネイティブ系民族の自然を大切にする持続可能な生活様式と心構えが正しいようです。

 

 

 

ミシャグジが白山王朝と関係している、、、ってことはないよね???

 

 

もう2023年も半分以上過ぎで、2025年なんてあっという間だと思われます。

では災害を回避するために、我々は今後どう在れば良いのか?

 

まず、日々良い想念を持ち、日々地球に感謝して生きること。

次に、お互いを分離・分断しないために「特別」をやめること。

 

「自分は特別」「自分は他の人より優れている」という顕在・潜在意識レベルの思い込みを、人間なら誰でも持っている。

これらの思い込みを捨て、自分は分離した特別な存在ではなく、全体に包含されたほんの一部であると自覚できること。

つまり俯瞰した視点の獲得です。

自分に張り付いた平面的な視点だと「特別」を作ることができますが、俯瞰して上から全体を見たら、もはやその発想はできないはず。

量子的にみたら、「特別な人」「特別な私」は存在しない。
 

 

全ては同じ物(素粒子)で出来ているので、自他の区別も「特別」も、本来存在しない。

 

 

 

「高度な宇宙人や高級神霊ほど個の名前を名乗らない」ということを、ご存知でしょうか。

「名乗る段階で幽界の存在でアウト」とも聞いたことがあります。

先日紹介した宇宙人ユミットも、そういった自己&個人アピールは皆無なのです。

 

ミシャグジ様なんて、地下に潜っちゃって全然出てこないですよね。

ミシャクジ様N号機だけ前面にでばって、人類に向かって説法する、という事態は起こってないですよねwww

 

なぜなら「個にして全、全にして個」。

自分が全体の一部であると自覚しているからです。

「特別」「私」「我」を設定してしまう段階で、霊格は低いのだと思う。

分離そのものだものね。

 
「個にして全、全にして個」
「物質宇宙の万物は、みな同じ素粒子で出来ている」
これを人類が認識できるように数式化できた時に、人類は意識のステージを上げ、次の文明に進むのではないかな?
 

そしてネイティブ系民族の心のあり方と、自然との共生を実践し、テクノロジーを融合してゆくこと。

若干私の趣味が入ってますが(笑)、これが人類が生き残れる在り方なのでしょうね。

 

 

私たちが生きる今が、乗るか反るかの大転換期なのだけは、間違いないです。