週末は稜線歩きと雷鳥、日本一標高の高い秘湯温泉を楽しんでまいりました!
日本の自然は繊細で、本当に美しいです。
この時期はお花畑も綺麗で、この時期の高山は、正に天界の美しさであります。
雷鳥ちゃんのビックな収穫もありましたので、動画にしておいおい(いつだよw)シェアします。
さざ波のないみくりが池に移る立山連峰。
さざ波のない湖面のような心境でありたいです。
残雪と緑と青空と雲の組み合わせが美しい。。。
今週の星読み。
石井ゆかりさんから。
とても華やかな星の配置。
夏を楽しみましょう!
地の星座のトラインで物事が物質化しやすい時期でもある。
週末から10月まで続く、乙女座の影響。
週末29日、水星が乙女座に入ります。オウンサインでパワフルな配置です。ここから水星は逆行をはさんで10月5日まで乙女座に滞在します。ガッチリ腰を据えて、しっかり向き合うべきテーマが出てきそうです。特に、手続きとか作業、調べ物など、具体的かつ知的に「やることがある」感じの配置です。
更に調べ物が増えるのか。。。(笑)
精進します(笑)
先週の気になったニュース。
ついに自分の身の回りにも免疫低下からの、ターボ癌(いきなりステージ4)患者、急性白血病患者が出てしまいました。。。
先週に立て続けに2件。
二人とも働き盛りの現役世代。
ここに八月からの、トリチウム汚染水がプラスされると、放射性物質が体内に取り込まれることによっての、体調不良の人が激増しそうな予感がしています。
米国の大手調査機関の予想通りに、2025年までに世界中で人口が激減しそうですね。。。
政治家でもないのに、なぜこの動き。。。
昭恵さんは森永製菓のご令嬢。
晩餐会まで開かれてしまって、副総統まで来てしまって。
豚もおだてりゃ木に登る、なのか。
それとも、安倍元総理の敵討ちでもしようとしているのか。。。
あまりチョロチョロすると、旦那みたいに潰されるので、おとなしくした方がいいと思う。
先週のニュースではないのですが、政治家や官僚など、常にインサイダー情報が入ってきます。
選挙前に政治家はマーケットで資産調達するのですが(野村証券が担当するらしい)、当然選挙株は今は下火。
これが9月から吹き上げるのかに、個人的に注目してます。
8月が刻々と迫る中、米ドルが崩落中。
玉ちゃんから。
こめつきバッタってwwwww
だがしかし、対米ドルで円高になっているかと言えばそうではない。
今は、1ドル=130円代後半
これはむしろ円安。
なぜに円安???
それは、米国富裕層の金融資産を日本の某メガバンクに逃すため、、、なのです。
長い目でみると、そこまで崩落していないようです。
ちょうど真ん中くらいの指数が今。
ただ直近になって急に下げたので、これが8月の半ばにどんな指数になっているか、が問題になってきます。
8月からトリチウム汚染水の海上放出が始まってしまいますが、トリチウム汚染水を無害化する技術はすでにあるようなのです。。。
なのに日本政府よ、なぜ海に放出してしまうのか?
ひょっとして海上放出も東電がらみの利権なのでしょうか。。。
日本の政治の不思議は、全て外国からの圧力 or (時にand条件) 利権で説明がついてしまうので。
コヤッキースタジオで衝撃の動画が。
天皇が本当の歴史を公開する日が近い、、、かも。。。
これは頭出しといったところですね。
音で物質宇宙が作られてゆく様(古事記にもその描写がある)がまず最初の章。
世界水フォーラムの続きの話が、今上天皇からお聞きできる日が来るのか?
立山へ向かう富山電鉄の中で、空海の『声字実相義』を読んでいたのですが、その時にバピッっときて、菅原道真公がなぜ遣唐使を廃止しようとしたのか閃きました。
理由は2つ。
1つめは日本語を使うことでアクセスできる領域に外国語と決定的な違いがあること(優劣、善悪ではない)
この辺は最近様々な人がバピッと来てるので、近々明らかにされてゆくと思います。
2つめは、、、日本の國體に関わる内容なので、私ごときでは書けないという。。。
背乗りとまでは言わないけど。。。
「これは藤原氏(中国からの移民)に疎まれ、左遷され暗殺されたわけだわ。。。」と納得しました。
(藤原不比等以降、漢字の使用が強要された節があります。大化の改新と明治維新は、日本の歴史の真の闇ですね。)
去年の秋から続いた、道真公シリーズに自分の中で一区切りついた感があります。
生前に既に神として祀られていた道真公。京都府の生身天満宮について。
やっぱり結論はこれなんですよね。。。
伊勢白山道さんから。
安倍元総理は山口(田布施)出身、しかも政治家一家だったので、太極図の中身の詳細を知れたのでしょうが、キッシーが把握していなさそうなのは、彼の言動を見ていて感じます。
歴代中国王朝と朝鮮、そして日本と視野を広げないと真実は見えてこない。
これが九州を含めた京都を中心とする西日本の歴史の現実であり真実です。
非難轟々浴びそうですが、近畿地方を旅行するたびに、中国語のアクセントと関西弁のアクセントが似ていると感じます。
話の詳細が聞こえないと、ぱっと聞きでは区別がつかないときが多々あります。
関東にはない音域なのですよ。
私は東夷(あずまえびす)なので、今の系統よりも、国譲り前の大国主や長髄彦の系統に心を寄せ続けます。
遣唐使を廃止した道真公の気持ちが、分かるようになりました。。。
『声字実相義』は、「これ古事記とおんなじやんけ!」という記載があり、空海も言霊(げんれい)を使いこなしたのだなぁ、と。
上で紹介した本は、現代語訳で読みやすかったのでオススメです。
今週も暑いですが、手を緩めずに(笑)夏を楽しみましょう!