前編はこちら。
今回はこちらの動画を解説。
マスターオブライフ、天河りえさんから。
相変わらず、すごいボリュームです。
どれだけたくさんの人が目醒めるかに、地球も銀河のこれからもかかっている。
一人が目醒めれば、その人の宇宙が変わり、宇宙もその人にエネルギーを送り返す。
私たちの宇宙も変わり、地球も変わってゆく。
変化のためには、夜の時代のマインドや概念を、どれくらい手放せるのかにかかっている。
新しい地球社会を作ってゆく文明の転換期なので、古い概念はもう不要ですね。
真新しい社会に、古い社会のゴミは要らない。
宇宙と地球と自分自身の進化のために、手放しが必要ならば、躊躇する理由はないですね。
若干衝撃の、これからの人類の比率。
全く目醒めない夜の人種:2割
昼の人種:2割
魂の意図を求め始める(昼と夜のハイブリッド):6割
縄文の血が強い人種(ハイブリッド)は日本に一番多いのですが、宇宙から来てる人々が、この縄文の人たちをさらにレベルアップさせてゆくようです。
天河さんや、度々紹介しているピロリーヌさん、そしてスピリチャル界では、並木良和さんやはせくらみゆきさんなどが、宇宙由来な感じがします(笑)。
ウイルスが人々を昼の人種に書き換える。
外から入ってくる(自然の)mRNAがDNAをアップデートさせるのです。
この動画も凄い。。。
大神の意図を、ウイルスなどの微生物が実行する。
暴露してサクッと書き換えられる場合と、精神に変化に抵抗する芽があるので、発症する場合と。
早く霞を食って生きていけるようになりたい(笑)。
誰にも依存せず、自分自身につながることが大切。
自分のひらめき、考え、直感に従う。
人にどうすればよいのか聞くのをやめる。
地球は、もう依存心の強い人は、新しい地球には要らないと決めている。
この辺は、ときどき紹介しているピロリーヌさんも同じことを言ってます。
誰かが言っていることを盲目的に信じるのはNG。
「これさえ食べていればOK!」みたいな、インスタント思考の健康番組をよくテレビで見かけますが、「○○○さえやっていればOK!」というのもNGでしょう。
全体像を把握してゆくことが重要なのですが、インスタント思考に陥ると、マルチな視点から物事を見なくなるからです。
常に「全体 ⇆ 部分」で、お互いにフィードバックさせながら考えるのが重要ですよね。
どう変わってゆくかイメージを掴むため、夜と昼の時代の特徴を羅列してみました。
夜の価値観:
権威、権力、武力、武器、情報操作、偏差値
夜の時代の情報は、常に情報操作されていたと知ること。
物事は外側から起こる。
正しく生きる。
夜で視界が効かなかったので、集団行動が都合がよかった。
因縁因果の人間関係の縁
搾取機関である金融制度
国家という支配構造
昼の価値観:
何か一つに秀でていれば良い。満遍なく平均値できることの価値が低くなる。
物事は自分の内側(思考、感情)から起こる。
臨機応変に自由に生きる(宇宙での本来の生き方)。
人と一緒に集団で行動するのではなく、自分が好きな道を見つけて一人で歩く。
魂の目的に沿った人間関係の縁
これから社会制度が崩壊してゆくが、巻き込まれて大変な目に遭う人と、全く影響を受けない人に別れてゆく。
それは、人それぞれの「場」の違いによる。
自分の視点を上にあげてゆく(仏教で言うところの、境涯をあげる)ことが大切。
環境が人を進化させようとしている、と気づくこと。
終わってゆく夜の時代の物や人に、とらわれないこと。
天命はその段階になった人にしか与えられない。
まず、日々の目の前のことに完全に向き合って、クリアしてゆく。
その先に、宇宙がその人を信頼して、天命を与える。
今までは「公」に貢献するのが大切だったが、これからは「りん(輪?漢字が見えず。。。)」。
新しい時代、未来のことを考えられるようになろう。
さらに「崙」。
地球や宇宙のよりよい未来を考えられる。マクロもミクロも、具体的なことも抽象的なことも扱える、万能な状態。
興味のある方は、動画の最後の方をご覧ください。
では「環境からのシグナル」をどうやってキャッチすればいいのか、がこちら。
なるべく、神道で言うところの「中今」状態であることで、キャッチ出来やすくなる。
これから、考え方を変えてゆかねばならないのですが、そのモデルがこちら。
同じく天河さんから。
抽象度を上げた理解をして、どんどん俯瞰してゆくのが重要なようです。
バイナリビット的思考から量子ビット的思考になる、と同じことかと。
2シリーズでかなりお世話になったので、最後に天河さんのHPを紹介。
「どこまで行っても自分次第。自責の時代。」が始まりました。
人生の目的地を、ナビにセットすることが、まず最初の行動。
ナビに何をセットしようか?
それを考えると楽しいですね!
私も精進いたしまする。