昨日の六本木は涙雨なのか雨降りでした。
19時前に六本木にいましたが、東京タワーは点灯しておらず。
トランプ前大統領来日時に安倍元総理と食事した某割烹料理店には、要人の黒塗りの車が数台駐車してました。
さすが玉ちゃん。修正してきた。
やっぱりそことそこが心配になりますよね、って話。
英国系ヘッジファンドってのがミソです。
私も今の時点の最大の懸念点は日本を巻き込んだ戦争と、自然災害の巨大化でして。
集合意識が荒れているので、自然災害は巨大化しやすくなる。
とにかく明日が無事に過ぎてくれればと思います。
ロシアが国連脱退したら、戦前の日本の国際連盟脱退に重なるのですよ。
どちらにしろ2023年に大統領選挙が行われるときからアメリカが内戦状態になるので、アメリカの軍事的援助は期待できなくなります。
それを見越しての憲法改正と思われますが、さっさと予算投入して日本独自で防衛できるようにAIによる無人兵器(トルコが最新らしい)の増強が急務なのではないでしょうか。
圧倒的に戦闘員が足りていないので、AI兵器しかないのですよ。
でも財源がないんだよな。。。
戦争になってしまったらQFSどころじゃないですからね。
背景を考えるに一番最悪なのは、日本が世界中の国から攻撃されるってのも可能性としては0ではないと思う。。。
一気に禁じ手の武器を使ってしまって、人類終了ともなりかねないわけでもあり。。。
皆さんの意識力を拝借して外して行きたいですね(って伊勢白山道さんのマネになっちゃいましたが)。
それでは本題に。
今回の事件の様々な書き込みを見ていて、正にこれだなと思いました。
途中下車であり、幽界のトラップであると。
あまりにも常軌を逸しているので、書かざるを得ないのです。
情報錯綜が仕事なプロの工作員は別にして、巻き込まれている一般人の根底にあるのは「社会不満と承認欲求」ではないでしょうか。
いかに自分が物事をツイストしてみれるかの、披露の場と化していませんか?
承認欲求とコントロール欲求は、これから人類が手放してゆかねばならない欲求です。
データムさんによれば、次の時代に必要な資質は、親切、誠実、等身大。
私はここに素直さも加わると思ってます。
今書き込みをやっておられる方々は、そこを卒業するためにやり尽くしているのだと思いたいです。。。
トラップに引っかかって、そこが終点=目的地だと勘違いして途中下車してしまう。
新しい価値観の書籍ですので、ぜひご一読をお勧めいたします。
ここで語られている9次元とは、精神世界で言うところの5次元です。
9次元に折りたたまれている6,7,8次元が、いわゆる幽界です。
以下抜粋です。
「意識を使って、そのトラップに降りてみると・・・そうですね。「我らは選ばれしものである」といった感じの、選民意識的な意識を感じます。」
「そうか。そこに囚われてしまっている人たちは、囚われていることに気づかないで幸せだと思い込んでいるから、だからオアシスなのですね。」
「自分軸ということが今すごく言われているようで、それ自体はすばらしいことなのですが、その自分軸を「自分自我軸」で表現するとかえってややこしいですね。」
「次元が上がれば上がるほど繊細になるし、微妙な質感の違いを感じ取らないといけませんものね。そうしたトラップを私は「途中下車」と呼んで、自戒しつつ歩んでいます。」
「宮沢賢治の「銀河鉄道の夜(初版)」にも似たシーンがあります。みんな「ここが本当の天国だ」と言って、どんどん銀河鉄道を降りていってしまう。親友のカムパネラまでいなくなって、最後に「本当の本当の神様」を信じる主人公のジョバンニだけが一人残る。」
「新しい時代が始まる前に、「乗る列車が分かれてゆく」という言い方がよくされていたので、とてもしっくりきます。そう考えると、「もう9次元世界行きの列車に乗ったから大丈夫」と思っていても、行き先を間違えて途中下車してしまうことも往々にしてあるのですね。」
抜粋は以上です。
トラップさえ抜けられれば、5次元にアクセスできて、その視点からの今の解決法が見つけられるはずなんですよね。
羽賀ヒカルくんのところの「最澄・空海セミナー」でも神界(5次元のことだろうと思います)にアクセスするには、集合意識を抜けていかなければならないことを言ってました。
ピロリーヌさんの語る罠も、とどのつまりは集合意識を抜けてゆく時のトラップなのかなと解釈してます。
集合意識の混乱と、自分だけ助かりたいという我良しに絡め取られての行動だと思うので。
自分が書いた↑の記事読んで、「あ、私、カルマの解消と価値観の書き換えの最中だったんだわ」と思い出しましたwww
すっかり忘れてましたーーー(-o-;
それくらい色々あった1週間だったのです。。。
では皆様、ちょいと早いですが良い連休を。
集合意識を上げられるように楽しみましょうね!
イカした絵があったので、ご紹介。