「夏のお◯◯さん」で思いつくものってなんですか? | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

あなたも「すこっち」に酔いしれてみませんか?

どうも、すこっちです。(^^)

 

最近、妙に涼しい日が続いている宮城県。

 

今日なんて最高気温が22℃ってどうしちゃったのよ?

 

まあ、過ごしやすいに越したことはないですし、夜も快眠で言う事無しですけどもね。

 

ところで、昨日のブログで榊原郁恵さんの代名詞「夏のお嬢さん」から転じて「夏のお忘れさん」なるフレーズを思いついたんだけど、なんかこれって結構あるのかも。

 

と思いまして、勝手に大喜利コーナー!

 

題して、あなたの思いつく「夏の◯◯さん」を募集しまぁす。

 

なにか面白いやつ思いついたら、コメントしてくださいませ。

 

じゃあ、例題をいくつかご紹介しましょう。

 

その1「夏のお疲れさん」

 

まあ、これはベタすぎですかね。日本全国どこに行っても逃場のない暑さで、みんなまいってますんで、そりゃあ一億総「夏のお疲れさん」と言えるのでしょう。

 

そんなときは、やっぱ「暑気払い」でしょうか?(^o^)

 

その2「夏のお客さん」

 

夏といえば、夏休み。子供の頃はお盆休みになると、親戚周りをしたり、いとこの家に泊まりに行って花火をしたり、肝試しをしたりして楽しかったなぁ。逆に親戚のおじさんやおばさんが来ると、でっかいスイカを持ってきてくれたり、水ようかん(当時の子どもにとってはめったに食べられない代物)だったり、かき氷だったり、手ぶらで来るような大人はいなかったし、羽振りがよかった。

 

今はどうなんだろう?ほとんど行ったり来たりってしなくなったよね。そんな、夏の風物詩も「昭和は遠くなりにけり~」ってか。

 

その3「夏のご先祖さん」

 

夏といえば、お盆のお墓参り。子供の頃はなんでこの暑い時期に墓参りをするのか意味もよーわからんかった。でも、親戚周りは楽しいし、ごちそうも出たし、お小遣いももらえた。これも、ご先祖様あっての副産物である。今思えば、ご先祖様に感謝である。そもそも、ご先祖様が命をつないで来たから、今の自分が存在する。みなさんも、墓参りは必ずしてね!

 

その4「夏のG1 CLIMAX」

 

プロレス好きだったすこっちが、これに触れないわけには参りますまい。

 

以前のブログにも書いたことがあるんですが、新日本プロレスの真夏の祭典「G1 CLIMAX」の優勝決定戦を観に、7年か8年連続で両国国技館に通っていました。

 

確か最初の年の優勝者が中西学!懐かしいなぁ。行き当たりばったりで何も考えずに一人で新幹線に乗り、当日券を買う列に並んで3階席の上の方で、中西の優勝に大盛り上がりしてたっけ。

 

その間、泣き虫天山の2回の優勝あり、橋本真也の急逝を受けての蝶野正洋の優勝あり(藤田は強かったなぁ)永田の優勝あり、いっぱい感動を味あわせて頂いた。

 

なんだかんだ言っても、あの頃ぐらいが一番盛り上がった気がしてるのはアタシだけでしょうか?

 

とまあ、こんな感じですが、あれ?「夏のお◯◯さん」から脱線してるような?

 

まあ、「夏の◯◯」もありってことにしますかね。

 

みなさんも夏の思い出はいっぱいあるでしょうしね。(^o^)