どうも、すこっちです。(^o^)
昨日に引き続き、たつき涼著書「私がみた未来」の7月5日がずれたとした場合の「XDAY」は7月のいつなのか?
すこっちが大胆かつ無責任にその「代替XDAY」を予測してみようと思います。
大胆予測その1「アメリカ独立記念日説」
アメリカの独立記念日は7月4日。
ひょっとして意表を突いて、例の大災害が1日に前倒しという、大どんでん返しをヤツが(ヤツって誰よ)仕掛けてくるかもしれない説である。
日本とアメリカとの時差はプラス13時間ぐらいですから、日本の7月5日はアメリカの7月4日という当てはめ方も出来る。
しかも、イギリスの植民地からの独立を世に発表した記念すべき日と重なれば、世界中から総スカンを喰らっているトランプ政権が未曾有の大災害に見舞われた日本に救いの手を差し伸べることで、人気が爆上がりって寸法だ。
独立記念日に大統領が超プレミアなメッセージを発したら、価値があるだろうからねぇ。
大胆予測その2「破壊王の命日説」
これはたぶん、全国1,000万人のプロレスファンなら「あり得る!」とご納得頂けるだろう。
そう、7月11日はあの破壊王橋本真也の命日なのである。
なぜこの日に未曾有の大災害が?
それは彼がゼロワンを旗揚げしたときの言葉に由来する。
「破壊なくして 創造なし 古き悪しきが滅せねば創造もなし 時代を開く勇者たれ」
あえて説明はいらないだろう。これこそ今回の予言を肯定する終末予言そのものである。
古き悪しき=現在の社会システムを滅して、新しい世界が創造されるんだとしたら、現在の腐りきった日本を黄泉の国から破壊王が今JAPANに垂直落下式DDTを加えたいんだとしても、そのお怒りはごもっともである。
そして、ロトの血を引きし勇者だけが生き残る。なんて、理にかなった話だろう。(なんのこっちゃ)
世界に「爆勝宣言」が鳴り響く!
大胆予測その3「海の日説」
海にまつわる災害は海の日に起こる。なるほど、納得の行くストーリーではある。
みんなが7月5日のから騒ぎで安心しきり、三連休の浮かれ気分でロックンロールなときに、不意打ちのウェスタンラリアットである。
これはもう、誰にも防ぎようがない。
むち打ち確定である。
防げるのはそう、このブログをご覧になって、馬鹿みたいなことをほざいているすこっちの警告を頭の片隅にでもメモリーしている、あなただけである。
最後にこれが単なる笑い話になり、「そういゃあたつき涼さんの予言がはずれて、別な日に起きるみたいなふざけたブログを書いてたヤツがいたっけね」となってくれることを心から願っております。m(__)m