どうも、すこっちです。(^o^)
このブログでも何度か取り上げている、あの予言の日の7月5日まで、カレンダーをみたらあと23日である。
一部では、国内海外問わずその日に旅行の予約が激減してるとか、結構なざわつきようである。
がしかし、マスメディアもネットも一部界隈でわ賑やかなではあるものの(アクセス数稼ぎの輩なのか?)、相変わらずのトランプ関税、令和の米騒動に駄ジャーズの大谷フィーバーなどで、7.5への注目度は鉛筆の濃さHよりも薄い感じである。
でね、実は自宅にもあるんです「私がみた未来」たつき涼作が一冊ね。
これをですよ、カミさんと一緒に再度読み返してみると、あることがわかったんです。
そのとんでもない出来事が起こるとされている7月5日の4時18分というのは、そういうことが起きる予知夢をたつきさんが見て、自分が目覚めてハッと起きた時刻を書き留めた日時のようなのです。
つまり、たつき涼さんは例の「こと」が起きるのは7月とは予言しているけれど、起きる日時までは断定していない。
いつの間にか夢を見た日時を書き留めたのが、一人歩きして膨らんで、7月5日説に結びついたんではないかと。
ということは、ひょっとしてこんな予測が成り立つ。
7月5日には何も起きなくて、みなさんがほっと一安心して気が緩んだ1週間後、2週間後に起きるのかもしれない説。
もしこれが、現実のものとなったら大ダメージだよね。だって、みんな終わった、終わったと、浮かれ気分でロックンロールなんだから。
果たしてこのLAWSONの「盛りすぎチャレンジ」に似た「盛りすぎ予言」はどっちにどう転ぶのか?
なにもないことを願うばかりだけれど、何かしらの準備はしとくに越したことはない。
今日は「13日の金曜日」ですが、「5日の土曜日」あなたはどう過ごす予定ですか?
実は知られていないが、ここに意外な事実が存在する。
2025年7月は2011年3月と曜日の配置(どちらも11日が金曜日)も祝日の配置(春分の日と海の日)が全く同じであるということ。
これは単なる偶然か?それとも、なにかを暗示しているのか?
信じる者は救われる?
あなたはノアの方舟に乗る人?乗らない人?