言葉の未知なる力はバイキルトにもなれば、ザラキにもなる | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

あなたも「すこっち」に酔いしれてみませんか?

どうも、すこっちです。(^。^)

果たして、現代の科学ではまだ解明できない不思議なことってあるのだろうか?

Xで見つけたのですけど、お米に水を加えた状態のものを3つ用意して、1つには毎日「ありがとう」とか「よく頑張ってるね」といった善良な言葉を掛け続ける。

もう1つには「何やってんだ!」とか「馬鹿野郎!」といったように罵倒するような言葉を浴びせ続ける。

そして、最後の1つには「無視」。ようは何もしないで放っておく。

するとどうなるのか?

結果はこの動画を見て頂きたい。↓

 

そういえば、モーツァルトを聴かせた野菜や果物栽培って話を聞いたことがあるし、ペットも声の掛け用で育ちが違うということらしい。


 もしもこれが、生きとし生けるものに備わった性質なのだとしたら、子どもや入社したての社員の育て方も、上から目線の抑圧主義や放ったらかしはこの動画の結果と同じことになるって事になる。


おおおおー怖い。😩


言葉は時として、バイキルトにもなれば、ザラキにもなるということかな。(ドラクエの呪文名です、分からない方はググッてみてね)


小さいお子さんをお持ちの方、部下をお持ちの上司の皆さん!よくよく気をつけてくださいませ。