どうも、すこっちです。(^^)
そう言われてみればそうなのである。
平成の安打製造機として、僕らのあこがれのヒーロだったイチロー。
メジャーに行っても輝かしい成績を残したイチロー。
でもなぜか、ヒットを打っても淡々とガードを外し、ホームランを打っても黙々とベースを一周するだけ。
ガッツポーズをするどころか、ニコリともせず、ただ淡々といつものルーティーンをこなしていたイチロー。
いったい、彼はどうして、プレー中は感情を表に出さなかったんだろう。
アタシもそれがずーっと疑問だった。
その答えを知ったとき、目からウロコだった。
なるほどねぇ、確かに納得です。勝負事においては大事なこと。
そう考えると賛否両論ありますが、「阿部詩 号泣」騒動にも通じるものがあるかも。