どうも、すこっちです。(^o^)
以前のブログに書いたとおり、今週のアタシは放送大学の単位認定試験の試験ウィーク。
その試験ウィークが今日、無事に終了しましたぁ~やったぁ、やったぁ、ヤッターマン!(世代ネタで恐縮です)
いやね~いくつになっても、試験が終わった後の開放感は格別ですね。(^^)
一応ね、火曜日から1日2教科ずつ試験をやりまして、機能までで6教科。そして、今日残りの1教科を終わらせて全部で7教科のミッションをコンプリートしました。
放送大学の試験は自宅受験と言いまして、要はネット環境があればいつでもどこでも受けられるのですが、試験をスタートすると制限時間の50分が減っていきまして、いくら自宅受験とは言え時間との戦いとなる分けなのです。
でね、この50分。時間があるようで、意外とあっという間。1問にちょっと考え込んでいると、あっという間に10分ぐらいが経過していたりする。おぉ怖い。気合全集中(最近、聞かなくなったね、このセリフ)で取り掛からないと、、、。(-_-;)
やっぱ社会人になるとね、そういう試験の緊張感というか、全集中モードで取り組む機会ってそうそうないじゃないですか。人間って一定の環境に慣れ親しんでしまうと、緊張感が薄れて緩む。緩んだ感覚を立て直すのにはおそらく倍以上の労力を必要とするはず。
だから、ある意味試験のような自分に負荷を掛ける作業を疎かにしてはいけないのかもしれない、特に年齢がアラフォー、アラフィフと上がっていったのならね。
今、ささやかながら自宅にあるウィスキー「ティーチャーズ・ハイランドクリーム」で試験終わりの自分にご褒美タイム、でした。やっぱ達成感とともに飲むウィスキーは格別です。
これであとは、結果待ちの身となる分けなのですが、試験以上に気になるのが、例の惨敗の記憶しか感じられない郡山での面接授業「オペレーションズ・リサーチ」。あれは、どうだったんだろうかなぁ、きっと駄目だろう。落としているだろうなぁ、あれじゃあ。
まあ、三百六十五歩のマーチじゃないけど、人生は三歩進んで二歩下がる。(あれ、歌詞を見るといい歌ですね)大きく飛び上がるためには、かがむことも必要かと。
しばらくは、この開放感に浸りたいと思う、すこっちさんでありました。(^^)