どうも、すこっちです。(^^ゞ
Amebaブログのフォロワー管理というツールを見てみたら、アタシの「仙台城 謎の覆面ガイドすこっちのブログ」をフォローしてくれている方が25人いらっしゃる。まあ、全文が全部、ING(現在進行形ってことね)とは言い切れないんでしょうけど、フォローして頂いている皆さん、ありがとうございます。m(_ _)m
せいぜいこのブログって1日のアクセス数が平均30~50アクセスぐらいなんです。70を超えたら「おお、結構行ったね」ってな感じです。だから、アタシのアクセス数ぐらいの「イイね!」をもらっている人のブログを見ると、「超羨ましいなあ~」、「インフルエンサー」ってこういう人のことを言うのかなと思うんですが、まあこのぐらいがアタシの実力なんだろなって見方も出来るし、なにより歯に衣着せない、忖度しない、読者に媚びないをモットーに好き勝手なことを書いている分けですから、アタシ的には「こいつ、馬鹿なことを書いているけど、なんかいちいち納得するところもあるんだよな。」って思って貰えれば、それがなによりのアタシの心のよりどころです。(^o^)
さて、フォローして頂いているヘビー?ユーザーさんはともかく、いったいどこから風に吹かれてアタシのブログに辿り着いたんだろう?って人も中にはいらっしゃる。今日は、そんな方を主に対象としてこのブログを1,000倍(半沢直樹から拝借)楽しく見る方法と題しまして、仙台城ガイドのすこっちが自分自身のブログをテーマ別にガイドしたいと思います。
テーマ「伊達政宗」・「仙台城」
まずはなんと言ってもこれから始めなければなりますまい。
はい!私、仙台城のガイドボランティアをやってます。今年で6年目に入りました。(今年はコロナで活動は出来てませんが)最初は自分なりに上手くガイドが務められなくて、鬱屈した日々でしたが、あるとき開眼しました。先輩ガイドと同じ事をしなくったって良いんだ。アタシはアタシなりの強みとアイデアで勝負してやろうと。それから、自作のフリップを使ったり、自前でツアーを企画したり、ブログやTwitterで情報発信をしてみたりと、新しいガイドスタイルの確立に邁進するようになったのです。
「伊達政宗」と「仙台城」というのは、歴史初心者の方、「伊達政宗は知っているけど、詳しいことは分かんない」、「仙台城ってどんなお城だったの?」そんなビギナーの方にも分かり易いように相当くだけた表現で書いてます。(これこそが、すこっち節ってか)長ったらしかったり、難しい文言を使ったりしたら、読む方も読む気失せますよね、疲れますよね。なので、相当読者目線で書いてます。
これを読んでおけば、もし「伊達政宗」検定があったら、合格間違いなし!?
テーマ「仙台歴史探訪会」
これもアタシのガイドとしての礎を築いてくれた自分史の一つです。
ガイド募集の新聞公告を見て興味が湧き、ほとんど勢いで申し込んでしまったすこっち。でも、それまで伊達政宗のことも仙台城のことも全く無知だったのですよ、ホント。(>_<)なので必死こいて勉強はしたものの、ガイドするのにリハーサルも稽古も無しでは心許ない。だったら、仙台のガイドさんがいる旧所、名跡を一緒に回りませんか?というサークルを始めたんです。それが、「仙台歴史探訪会」。実にあたし1人で立ち上げて、活動は3年間続きました。リピート参加してくれる方もけっこういて(最高20人近くの参加)、大変有意義な時間を共に過ごさせて頂いたし、ガイドの勉強にもなりました。
これを読めば、仙台の旧所・名跡がまる分かりかもよ。
テーマ「仙台に関すること」
仙台は東北の中心都市。なにせ政令指定都市だからね。でも、まぶしい光を放つところもあれば、抱える闇もある。そんな仙台の今も昔もひっくるめて、すこっちなりの視点で語ってみました。
これを読めば、仙台の「イイね!」をもっと見つけてもらえるかな。
テーマ「歴史上の人物」
伊達政宗はもちろん一テーマとして独立させましたけど、それ以外にもアタシが惚れ込んだ魅力的な歴史上の人物はたーくさんいます。そんなオールスターキャストのエピソードについて、相変わらずのすこっち節で大学教授や歴史家の先生よりも、超分かり易く、面白く書いてます。
これを読めば、あなたも明日から立派な歴女?歴男(れきだんとは耳馴染みがないけどね)
テーマ「歴史に関すること」
こちらは人物以外の主に歴史上の出来事について書いた内容です。歴史って奥が深い。それでいて、時代は変わっても、今の世の中で起きている出来事って昔も同じようなことはけっこうあったりする。
人の価値観はそうそう変わるものでは無いんだね。
これも読んじゃったあなたは、もう歴史の家庭教師でもなんでもやってください!
テーマ「ガイド裏話」
これはねー、かなりアブナイ橋である。別に内部告発というか、愚痴を披露するつもりはさらさら無いのだけれど、若輩者のアタシ的には年功序列、宿老制度のような会の体制がどうも、、、。(-_-;)
まあ、どこのコミュニティにもよくある話なんでしょうけど、そんな一幕を覗いてみたいという方は読んでも他言無用、心の内に留めておいてくださいね。その辺はよろしくお願いします。m(_ _)m
これを読めば、、、。読むだけにしてね。
テーマ「レジャー」
すこっちも家族持ちである。人の親である。なので、もちろんレジャーくらい行くさ。最近は子供と行動を共にすることは少ないですが、すこっちの家族っぽいところを覗けるかな。
これを読めば、まあプライベートは皆さんと一緒ってことですよ。
テーマ「映画」
すこっちは大の映画好き!思えば、仙台フォーラムというミニシアター?との出会いが運命を変えた。年間会員となり車で40分は掛かる映画館に通う、通う。気が付けば結構観ましたね。そんな映画の感想文、最近は昔の名作やドラマの感想文も載せてます。
これを読めば、あなたも立派な「映画通」かもよ。
テーマ「読書」
これも、すこっちからは外せないテーマの一つなんです。読書って大事なんだ。そんなことは誰しも分かってる。でも、本を読まない、読もうとしない、借りない、買わないの無い無い尽くしのスパイラル。
アタシも偉そうにそれほど読んでいる分けでは無いんですが、これはアタシから少しでも皆さんへのお裾分け。良いことを書いている、心に響いた!そんな本だけを取り上げてます。
これを読んで、少しでも読書好きが増えてくれればうれしいです。
テーマ「音楽」
これも、大事だよ~。音楽の無い人生なんて、味噌の入っていない味噌汁みたいなもんだもの。
すこっちの音楽観をちょっと覗いてみませんか?
これを読んで、すこっちの音楽の傾向をつかもう!
テーマ「今日の仙台城ガイド活動」
これは、アタシが実際にガイドをして来た日の活動を読者の皆さんに報告する形のレポートである。なので、「へえーこんな感じで1日ガイドしてるんだ」みたいなことが覗けちゃいます。(^o^)
悪戦苦闘するすこっちや充実した疲労感を味わうすこっちなどなど。
これを読めば、すこっちのガイドとしての1日が少しは伝わるかな。
テーマ「グルメ」
食べることが嫌いな人なんて、この世にはいない、はずである。中にはどうしても人に教えたくなるぐらい心を揺り動かされた料理もあるはず。すこっちのハートを鷲づかみにした感動の料理!それについて語っています。
これを読めば、あなたは立派な「グルメの達人」。伊達政宗もグルメだったんですよ。
テーマ「すこっち探検隊」
「行け~ 行け~ 川口浩 どんと~ゆーけ~♪」川口浩探検隊 アタシらの世代にはどストライクな水曜スペシャルからこのネーミングは名付けられた。原始猿人バーゴンにも双頭の蛇にも、地球の割れ目ギャオにもお目に掛かることは無いけれど、それでも未知の世界を切り開くそれが「すこっち探検隊」なのである。
現在、すこっち探検隊の隊員を募集中。命知らずの「人生はアドベンチャー」な人、待ってるぞ!(^o^)
テーマ「心理学」
実はガイドも会社生活も夫婦生活も子育ても友達づきあいも全ては、「心理学」で丸裸にされている。
これを知っているのと知らないのでは、長い人生に置いてウサギとカメぐらいの差が付いてしまうのだ。
だったら、上っ面だけでも頭に入れておきたいよね。そんな方は、是非読んでみてください。
これを読めば、あたなの明日は薔薇色!なあんてね。
テーマ「ウィスキー」
そりゃあね、なにしろハンドルネームに使っているぐらいですからね。本当はウィスキーのことを語りたい。語り出したら止まらない。でも、残念ながら今までの人生において共感出来る人に会ったためしが無い。だから、アタシに残された道は書くしか無いんですかね。
合い言葉はやっぱり、♪「ウィスキーがお好きでしょ」♪(石川さゆりバージョンで)
テーマ「健康」
大事だ、大事だ。ヘタをすると命よりも大事かも。(って死んだら終わりだろーが)とにかく健康で無ければ、美味しい料理も美味しいお酒も堪能出来ないし、旅行だって行けないかもしれない。通院に入院に薬代とお金も掛かるし、なにより気分がよろしくない。大事なのは日々の心掛けなんですけどね。
これを読んで、あなたも少しは自分の体を大事にしてよね。
テーマ「古典」
普通に社会人という型にハマってしまったら、学生時代に嫌嫌やっていた古典なんてまず紐解く事なんて無いよね。でも、久々にご対面してみると、けっこういいこと書いてるんだ。目からウロコってこともある。なかなか捨てたもんじゃない。故きを温ねて新しきを知るは内角高めのストレートなんだってば。
これを読んで、あなたの古典性感帯を刺激出来たかな?
テーマ「最近感じたこと」
このテーマの総数が実に294とずば抜けている。それもそのはず、だってどれにも分類出来ないんですもの。アタシの心の内をこれでもかっていうぐらい書き綴った渾身の一作の数々。兼好法師の「つれづれなるままに~」とコンセプトは一緒だね。これを全部読み見切ったら、すこっちの心の声十分届くかな、って思います。
これは、何も考えず、ただ、ただ心の目で読んでください。読んで、共感して頂けたら幸いです。
以上、駆け足でガイドをして参りましたが、今後とも「すこっちのブログ」をよろしくです。m(_ _)m