スマートフォンを目覚まし時計代わりに使うのはヤバいらしい。 | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

あなたも「すこっち」に酔いしれてみませんか?

どうも、すこっちです。

 

ふと気が付けば、今日はクリスマスイヴ・イヴ!失礼、正しくは天皇誕生日でしたね。

今上天皇(今の天皇陛下ってことね)が即位されてから、12/23が祝日になったわけなんだけど、この絶妙なクリスマスを絡めた祝日というのが、妙に存在感を増してしまった感がある。

 

曜日の並びにもよるけれど、いつの頃からか「クリスマスイヴ・イヴ」と呼ばれたり、クリスマスを前倒しでお祝いをして、気付いてみるとこの天皇誕生日とクリスマス・イヴだけで宴会モードが終焉してしまい、当のクリスマスがホント存在感が薄れてしまったように思うのです。

 

まるで、レストランのフルコースを注文したのに、メインディッシュにたどり着く前に、お腹が

いっぱいになってしまい、「もう、満足したから帰るわ。」ってな感じ、

 

まあ、でも退位されたら平日に戻るみたいですから、この「イヴ・イヴ休み」もカウントダウンと

いうことになるんでしょうかね。」

 

さて、本題。

 

スマートフォンを目覚まし時計代わりに枕元に置いておく人って多いと思うんだけど、

どうやらそれが、あんまし良くないらしいのです。

 

そんなことを言っている私も、当たり前のように最近まで普通にやってました、はい。(-_-;)

 

じゃあ、一体全体何がどうよくないのかと言うと、スマートフォンの電源が入っている以上

微弱な電磁波が発生しているんです。そんでもって、この電磁波が寝ている間中

あなたの脳をず~っと痛めつけているというわけ。

(詳しくはネットで検索してみて頂けると、、、。)

 

1日24時間のうちで、脳が一番リラックス出来て、そして再生のためのリセットをする

大事な睡眠時間に、実は脳が電磁波を喰らい続けている、という事実。

 

よく、高圧電線施設の近所に住む人たちが体調不良になったり、髪が生えなくなったり、

突然鼻血が出たりするというのは、強烈な電磁波を浴び続けたからという事例もあるようです。

 

あなたも、どこか思い当たる節はありませんか?

 

まあ、微弱な電磁波とするならば、今は何の症状もないかもしれませんが、実際のところ

電磁波を浴びせ続けた人が10年後、20年後にどうなったのかという人体実験が行われた

わけではないので、あとあとどうなるのかは誰にも分からないのです。

 

そういう意味で言うと、台所で使っているアイエイチもけっこうな電磁波が出ている。

 

さて、10年後、20年後、私たちの身体はまともでいられるんでしょうか?

 

あー別にあれですよ、枕元に置くのが悪いらしいので、離れたところにスマホを置いて

目覚まし代わりに使うのは全然問題ないそうです。

 

近くに置いといちゃうと、すぐ目覚ましを止めちゃうし、効果がないしね。

 

小中学生の視力が1.0未満の人の割合が60%というのだって、たぶんスマホの影響なんでしょうね。そう考えると、スマホって、実は悪の組織が現代人を「ダメダメ人間」にするために、

送り込まれた最強の刺客だったりするのではないか、と思うのは私だけでしょうか。

 

いずれにしても、切っても切れないスマホなんだけど、上手に付き合っていくことを

お勧め致します。

 

機械に心も体も支配されてはいけないですよ!(>_<)