飲み屋の女性に一番嫌われるタイプとは? | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

あなたも「すこっち」に酔いしれてみませんか?

今年は冷夏だねえ~。というより、「梅雨の延長戦」と言った方がいいくらい本当に

毎日が湿っぽい。おかげで洗濯物が乾かない、乾かない。(私はしてないけど)

 

なので、コインランドリーの乾燥機が大盛況。家の近所にもあるので、うちの奥さんは

毎日のようにお世話になっている。お金が合ったら、コインランドりーでもやりたいわね~。

 

さて、こんな湿っぽい日はスカッと一杯行きますか~。ってな、気分になるけど、

気温が高くないと、飲むのも盛り上がらないというのも一理ありますよね。

 

ところで、男性諸君なら女の子がテーブルについて、接客をしてくれるお店に

行ったことがある可と思います。

 

こうしたお店で一番嫌われるお客ってどんなお客だと思いますか?

選択肢は次の5つ

 

①不潔な人

②しつこい人

③上から目線の人

④同じ話を何回もする人

⑤自慢話をする人

 

さて、あなたの選択は?(別に洗濯には掛けてないですよ)

 

実は、④なのです。

 

まあ、⑤も相当嫌がられますけどね。

 

退屈な話を何度も何度もしている人というのは、人をうんざりさせてしまう。

④と⑤のコラボだったら、もう最強!もはや無敵の嫌われ○○の一生だ。

 

つまり、飲み屋の女性に嫌われるのは、例外なく、同じ話をうんざりするくらい

気にせずに続ける男なのである。

 

「もう、その話は聞いたんだけどな。」と思われるのが、一番ダメなのね。

確かに、アルコールは入っているけれど、自分がしゃべったことくらいは頭に残しておいて、

同じ話を同じ人には2回以上するものではない。

 

仮に自分がその話をしたかどうか自信が無いときには、「この話、前にしたっけか?」

と確認をしてから始めるといいんです。それが、心遣いというもの。

 

同じ話ばかりする人は、「自己中心的」なイメージを与えてしまう事に気づいて欲しい。

 

確かに、どんなに面白い映画でも、2度目に見ると、最初ほどの感動は味わえない。

 

同じ話を繰り返す人と言うのは、認知症の予備軍と言う話も聞いたことがある。

 

きっと、「この話は鉄板だ!」「外すことなく、どっかんどっかんウケる!」

そんな思い込みというか、独りよがりが壊れたテープレコーダーのように

リピートをし続けちゃんでしょうなあ。

 

さて、あなたはそんなこと、ありませんよね?

 

知らないうちに他人をうんざりさせている、なんてこと。(-_-;)