初の入院・手術生活を終えて | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

あなたも「すこっち」に酔いしれてみませんか?

どうも、すこっちです。

 

えー、お陰様で私の手術も終わり、無事昨日退院しました。

 

いやあー、初めての手術と言うことで、想像だけが先行し

背中がさわさわするような毎日でしたが、いざ始まってしまえば

全身麻酔による手術だったので、麻酔から覚めたときには、

もう終わっておりました、あー良かった~。(^○^)

 

だけど、実際にその麻酔明けの意識がもうろうとしているときに、

「これが、あなたの〇〇から取り出した石だよ!」と先生に見せられた。

 

あんまり、はっきりとは覚えていないんだけど、けっこうあったような、、、。

こんな石が私の〇〇に同居していたとは、、、。

人間の体って不思議なものですなあ~。

 

もう一度見せて欲しいとお願いしたら、「もう分析に出しました。」とのこと。

う~ん、残念。もう一度、目に焼き付けて置きたかった~。

(また、戻ってくるのかしら?)

 

まあ、何はともあれ何事もなく、五体満足に帰還出来たのが何よりであります。

 

やっぱり、健康と言うのは何より大事だね~。

あらためて、それを痛感しました。(>_<)

 

これからは、法廷制限速度をきちんと守って、生活して行きたいと思う、

今日この頃であります。(-_-;)

 

みなさん、お体は大切に。