インフルエンザワクチンは打ってはいけない? | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

あなたも「すこっち」に酔いしれてみませんか?

冬も近づくこの時期になると、決まって世間を騒がせるキャンペーンと言えば、

「クリスマス商戦」?いえいえそうではありません。

 

つまりは、こんな感じ。

「今年のインフルエンザは流行が早まっていますよ~。」

「新型が流行しそうですよ~。」

「早めに病院でワクチンを注射しましょう!」

 

なぜか、この時期になると決まって、まるで新興宗教の勧誘のように

インフルエンザワクチン接種のキャンペーンがスタートする。

 

そして、とっても不思議なのが、打っている人はおりこうさん

打ってない人はまるで非国民(死語)のような扱いを受けてしまうこと。

 

いやいや、「インフルエンザワクチン教」の信者の皆さん、ちょっとまってよ!

 

そもそもあなた方は最近というかずいぶんと前からなんだけど、

インフルエンザワクチンなんてじぇんじぇん効果が無い!

むしろ体に悪影響を及ぼす可能性が大だということを

叫んでいる人達の貴重な警告を聞いたことがあるのかい?

 

例えば、こんなことや↓

http://www.thinker-japan.com/dontvaccinated.html

こんなこと↓

https://matome.naver.jp/odai/2136722192815769401

 

信じる信じないは個人の自由ですけど、

自分というものが、世間の風聞に流されているということに

もう、そろそろ気付いてもいいお年頃ではないでしょうか?

 

あたしの心はこの記事を読んだころから、もうぶれてはいません。

今後、じぇったいにインフルエンザの予防接種は受けないと!(-_-;)