冬も近づくこの時期になると、決まって世間を騒がせるキャンペーンと言えば、
「クリスマス商戦」?いえいえそうではありません。
つまりは、こんな感じ。
「今年のインフルエンザは流行が早まっていますよ~。」
「新型が流行しそうですよ~。」
「早めに病院でワクチンを注射しましょう!」
なぜか、この時期になると決まって、まるで新興宗教の勧誘のように
インフルエンザワクチン接種のキャンペーンがスタートする。
そして、とっても不思議なのが、打っている人はおりこうさん
打ってない人はまるで非国民(死語)のような扱いを受けてしまうこと。
いやいや、「インフルエンザワクチン教」の信者の皆さん、ちょっとまってよ!
そもそもあなた方は最近というかずいぶんと前からなんだけど、
インフルエンザワクチンなんてじぇんじぇん効果が無い!
むしろ体に悪影響を及ぼす可能性が大だということを
叫んでいる人達の貴重な警告を聞いたことがあるのかい?
例えば、こんなことや↓
http://www.thinker-japan.com/dontvaccinated.html
こんなこと↓
https://matome.naver.jp/odai/2136722192815769401
信じる信じないは個人の自由ですけど、
自分というものが、世間の風聞に流されているということに
もう、そろそろ気付いてもいいお年頃ではないでしょうか?
あたしの心はこの記事を読んだころから、もうぶれてはいません。
今後、じぇったいにインフルエンザの予防接種は受けないと!(-_-;)