最高のスマイル(笑顔)を作るコツとは? | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

あなたも「すこっち」に酔いしれてみませんか?

リオデジェネイロで開催されているオリンピックがブレイクしている!

 

それもこれも、水泳と柔道を始めとするメダルラッシュの賜物である。

(日本人はもともと五輪好きですし、メダルが取れる=興味がわくみたいな、、、。)

 

そんな頑張っている日本選手の中でもメダリストたちの笑顔はホント見ていて

気持ちがいいし、すがすがしい。

 

あれって、自然に出てくる笑顔の人もいるでしょう。

でも、「営業スマイル」って言葉もあるくらい、この「笑顔」に関してはけっこう世界各国で

研究が進んでいる。

 

だから、それなりに大舞台に立つ人は「笑顔」に関しても作り方や、どういう笑顔だと

人により好感を持たれるのかというのをレクチャーされている。

 

高校野球でも、名前は忘れたんですが、確か全国制覇をした高校の監督が

サインを送るときも常にスマイルだったことがズームアップされたことがあった。

 

笑顔は常に人の緊張を和らげ、警戒心を解く。そして、同じことを伝えるにしても

ムスッとした顔よりは、当然笑顔の方が相手に与える印象も断然違うものになる。

 

とは言え、この「ニタ~」としない作り笑いっぽくない自然な笑顔って意外と難しい。(>_<)

 

実は笑顔を作るときに、語尾の後に小さい「イ」(声には出さない)を付けると

とても自然な笑顔が作れる。

 

例えば、こんな感じ

 

「いらっしゃいませ~(イ)」

「ありがとうございました~(イ」」

「ごちそうさまでした~(イ)」

「お疲れ様でした~(イ)

 

どう?とっても簡単でしょう!

 

これで明日からあなたもスマイルマスター!!(^^)!

 

まずは、身近な人に使ってみましょう(^○^)

 

ただし、当然世の中すべてが「笑って許して」にはならないです。(-_-;)