大阪府立臨海スポーツセンターは赤字だからダメなのか!?
赤字になる施設が多いのか、すこし考えてほしい、またスポーツ文化も見直してほしい。
スポーツ文化予算の使い方は施設運営費や選手への活動支援予算が中心の国(欧州)がほとんど。
文化スポーツ団体への資産税減免、法人税の寄付控除などの税優遇措置がある国もある。
その様な国の選手は、堂々とオリンピックでも国の為に戦う選手が多い。
日本の場合は、施設建設費にかける。
運営はそっちのけで失敗しても国民の血税で処理できるのだから土建関係が儲かればいいのであろう。
やりやすい国である。
オリンピック選手も、日本の為に頑張るという選手がどれほどいるのか疑問である。
国旗より、スポンサー会社の旗を担ぎたいのが本音だろう。
なにをいってもこの国は通用しないのか・・・・
今は、署名の力を信じたいが、本音は、日本よさらばだ!!
話題騒然だったレッド・ツェッペリン、アンコールを含め16曲演奏するとは、想像を遥かにこえた!!なんと!!For Your Lifeをやっている。
見たかった~~~一夜だけではなく日本にもきてほしいものだ!!
Achilles Last Standやってほしかった~~
以下がセットリスト
■2007年12月10日、ロンドンO2アリーナ セットリスト
1. グッド・タイムズ・バッド・タイムズ
2. ランブル・オン
3. ブラック・ドッグ
4. 死にかけて
5. フォー・ユア・ライフ
6. トランプルド・アンダー・フット
7. 俺の罪
8. ノー・クォーター
9. 貴方を愛しつづけて
10. 幻惑されて
11. 天国への階段
12. 永遠の詩
13. ミスティ・マウンテン・ホップ
14. カシミール
アンコール
15. 胸いっぱいの愛を
16. ロックン・ロール
見たかった~~~一夜だけではなく日本にもきてほしいものだ!!
Achilles Last Standやってほしかった~~
以下がセットリスト
■2007年12月10日、ロンドンO2アリーナ セットリスト
1. グッド・タイムズ・バッド・タイムズ
2. ランブル・オン
3. ブラック・ドッグ
4. 死にかけて
5. フォー・ユア・ライフ
6. トランプルド・アンダー・フット
7. 俺の罪
8. ノー・クォーター
9. 貴方を愛しつづけて
10. 幻惑されて
11. 天国への階段
12. 永遠の詩
13. ミスティ・マウンテン・ホップ
14. カシミール
アンコール
15. 胸いっぱいの愛を
16. ロックン・ロール
川崎のクラブチッタへバンコを10年ぶりに見に行った。
来日メンバーは、
○フランチェスコ・ディ・ジャコモ FRANCESCO DI GIACOMO (vocals)
○ヴィットリオ・ノチェンツィ VITTORIO NOCENZI (keyboards)
○ロドルフォ・マルテーゼ RODOLFO MALTESE (guitars)
○ティツィアーノ・リッチ TIZIANO RICCI (bass)
○フィリッポ・マルケッジャーニ FILIPPO MARCHEGGIANI (guitars)
○アレッサンドロ・パポット ALESSANDRO PAPOTTO (sax, flute, clarinet)
○マウリツィオ・マージ MAURIZIO MASI (drums)
ベスト盤の様な選曲での130分!!フランチェスコ・ディ・ジャコモおじさんの変わらない、いい声で、10年まえの心斎橋より感動した。大好きなポリリズムも管楽器が参加することで、厚みが出てすごくよかった。アンコールは、ハケットのホリゾンズを披露し、楽しめた一日だった。
仕事柄、六本木のデザイン関係の資料を集め、東京の層の厚さ、イベントの多さにおどろかされた、一日でした。
来週は、デビット・シルビアン。今月はいい月だ!!
セットリスト
1.Cento Mani e Cento Occhi
2.Il Ragno
3.Metamorfosi
4.R.I.P.
5.750.000 Anni Fa...L'amore?
6.Danza Dei Grandi Rettili
7.Passaggio
8.E Mi Viene da Pensare
9.Emiliano
10.Canto di Primavera
11.La Conquista Della Posizione Eretta
12.L'evoluzione
13.Traccia II
14. Guitar Solo(genesis~beatles)
15.Non Mi Rompete
16.Traccia I
来日メンバーは、
○フランチェスコ・ディ・ジャコモ FRANCESCO DI GIACOMO (vocals)
○ヴィットリオ・ノチェンツィ VITTORIO NOCENZI (keyboards)
○ロドルフォ・マルテーゼ RODOLFO MALTESE (guitars)
○ティツィアーノ・リッチ TIZIANO RICCI (bass)
○フィリッポ・マルケッジャーニ FILIPPO MARCHEGGIANI (guitars)
○アレッサンドロ・パポット ALESSANDRO PAPOTTO (sax, flute, clarinet)
○マウリツィオ・マージ MAURIZIO MASI (drums)
ベスト盤の様な選曲での130分!!フランチェスコ・ディ・ジャコモおじさんの変わらない、いい声で、10年まえの心斎橋より感動した。大好きなポリリズムも管楽器が参加することで、厚みが出てすごくよかった。アンコールは、ハケットのホリゾンズを披露し、楽しめた一日だった。
仕事柄、六本木のデザイン関係の資料を集め、東京の層の厚さ、イベントの多さにおどろかされた、一日でした。
来週は、デビット・シルビアン。今月はいい月だ!!
セットリスト
1.Cento Mani e Cento Occhi
2.Il Ragno
3.Metamorfosi
4.R.I.P.
5.750.000 Anni Fa...L'amore?
6.Danza Dei Grandi Rettili
7.Passaggio
8.E Mi Viene da Pensare
9.Emiliano
10.Canto di Primavera
11.La Conquista Della Posizione Eretta
12.L'evoluzione
13.Traccia II
14. Guitar Solo(genesis~beatles)
15.Non Mi Rompete
16.Traccia I
メディアは、安倍改造内閣がいつまで保つのか議論している。
そういう問題ではなく、いつ国民が安定した生活がおくれるかに視点を置いてほしい。
そういう問題ではなく、いつ国民が安定した生活がおくれるかに視点を置いてほしい。