~Cookie Crumbs~クッキー・クラムズのアイシングクッキー

~Cookie Crumbs~クッキー・クラムズのアイシングクッキー

★アイシングクッキーの楽しい世界へようこそ★

当ブログでは、アイシングクッキーの魅力、楽しさをみなさんとシェアできたらと思っています。

また、東京江東区にて、アイシングクッキーのワークショップを開催しています。

ご希望がありましたら、個別のワークショップ、レッスンの開催、ギフト用クッキー作りのお手伝いなどにも対応いたします。(プライベートレッスンは2017年9月現在20組さまほどお待ちです)
プライベートレッスンについては必ずこちら→ をご覧いただいたうえで、右側の青いメッセージボックス、または下記アドレスあてのメールにてお問い合わせください。

cookiecrumbsworkshop★gmail.com
(★印を@マークに変えてください)

どうぞよろしくお願いします。


諸々ありましてしばらくクッキーをお休みしております。

しかし、秋のサンプル作成、そのほかにも作りたいものが決まっているので、また来週から徐々にやっていきたいと思います!

 

今週は自宅のマンションのリフォームを行っております。

単に子供部屋2つを独立させるだけですが、みなさんにワークショップで来ていただく際に見えるところの一部が多少きれいになるかと思います。

10月半ば以降ワークショップもまた開催の予定ですので、みなさんワークショップの参加のついでにちょこっとですが変わった我が家をぜひご覧くださいませ!(は?どこが?という変化だったらごめんなさい…)

 

家のリフォーム以外にも、自分の仕事の仕方についても考え直しています。

アイシングクッキーは私の大好きな趣味でもあり、またみなさんとワークショップ等でその楽しみをシェアすることもとてもやりがいのあることなのでもちろん続けていきたいと思っています。

また、ほんとうに微力ではあるのですが、デジタルマニュアルの販売で寄付できたことも、私にとっていい経験になりました。

こうした寄付につながるレッスン販売も定期的に考えていく予定です。

 

今考えなおしているのは本業としていた編集業のほうです。

諸事情により、編集業はほぼ休業として、新たに勉強しつついずれ別の仕事も始められるように…と思っています。
ということで、当分「アイシングクッキー教室と勉強」という2つで頑張っていくことにします。
 
こちらのクッキーは昨年の今頃作っていたものです。
また刺繍がちまちま絞りたくなってきました。
 

BASEで販売しているデジタルマニュアル。

 

 

 

8月末までの売り上げを、ふるさとチョイスの災害支援を通して7月豪雨被害の大きかった熊本県に寄付いたしました。

(稲城市は代理の自治体です)

 

 

 

 

62人のみなさんのご協力いただきました。

少しでも復興のお役に立つといいですね!

 

 

 

8月が終わる前に、夏らしいクッキーを作りたいと思ってビーチハウスのクッキーを作りました。

いろんなビーチハウスの写真やイラストを見ましたが、やはりリアルなおうちというよりは作って楽しいような、いろんなディテールの足した空想上のビーチハウスになりました。

 

 

 

私は狭いところ、細いところをフラットにアイシングするのが苦手なので、細長い白い部分を埋めるのがいちばん面倒でした。

特に下のグリーンのおうちのサイドの白い線はキー!とイライラしながら塗りました。

 

 

(やや柔らかめの)ライン用のアイシングでアウトラインを引いて、そこを同じアイシングで埋めていきました。

素早く2センチ分くらいを埋めて、ただ埋めるだけでフラットになるほど柔らかくはないので急いでケガキ針しゃしゃっと均して、また2センチくらい埋めて…という感じです。(やはり柔らかいアイシングだと陥没してしまいそうなので)

柵のほうは長さが短いので一気に埋めても大丈夫。

カモメはあらかじめ作っておいたものを貼り付けました。

くちばしや目は筆でカラーを塗っただけです。

 

 

窓の部分ですが、小さい丸い窓は黒いカラーを薄めに塗ってから枠を絞りました。

四角い窓は白いカラーを塗ってあります。

実際の写真を見てみると、結構白いカーテンが引いてあるおうちが多かったので、そのイメージですが…そういう感じには見えないですかね。

 

 

上のお魚やバケツなどはあとから直接絞りました。

ショベルの持ち手や網についている棒なども、全部グレーで絞ってからカラーを塗ってます。

たくさんの色のアイシングを用意するの面倒ですからね。

 

下のおうちのランプの赤いところもペインティングです。

 

 

次のベージュのおうちはあまりビーチハウス感がなくなってしまいました。

ブルーのストライプはもちろんペインティングです。

あまりよく見えませんが、ドアのリースにはヒトデと巻貝がついております。

 

 

下のグレーのおうちはわかりやすいモチーフがついているからビーチハウス感あるかしら。

浮き輪の赤い線はペインティング、そしてプランターのお花は茶色も黄色も緑も全部ペインティングです。

サーフボードはあらかじめ作っておいてくっつけました。

 

 

ブルーのおうちは、下の子に「バットが飾ってある」と言われましたが、これはバットではなくボートのオールのつもりです。

ビーチハウスにはこういったデコレーションがよくあるので真似したんですけどね…。

 

 

まだまだ暑いですが、次回は秋らしいものを作って、可能なら10月以降のワークショップのサンプルにしたいなあと思っています。

(9月後半に家のリフォームがあるため9月はお休みです)

 

Daisy's さんのショップで新しいプラーク型をお買い求めいただけるようになりました。

下の画像の3種類となります。

 

 

 

下の画像だと、カニさん以外の3種類です。

 

 

 

今回のサンプルは全部型を縦に使ったものになってしまいましたが、もちろん横に使っていただいて、Happy Birthdayなど文字を大きく入れていただいてもいいですよね。

 

プラーク型といっても、カーブのきついくっきりしたものなどはかわいい感じや個性的な感じになりますよね。

今回はなるべくニュートラルに、どういうテイストにも合いそうな「特徴のない形」を目指しました。

 

タツノオトシゴが載っているプラーク型はいちばん丸っこいやさしい曲線でできた形です。

【サイズ:横 5.6cm × 縦8cm 

 

 

 

ピンクお魚が載ったプラーク型はコロコロした樽みたいな形です。

【サイズ:横 5.6cm × 縦7.2cm 
 

 

細いお魚2匹が載ったプラーク型は、この中ではいちばん細長くて、シンプルなデザインに合いそうです。

【サイズ:横 4.2cm × 縦8cm 
 

 

 

プラーク型は、文字を入れてもいいしお魚でもお花でもどんな図案を入れてもいいし、いくつあってもいいですよね!

海の生き物クッキーと一緒に写っているお花が小さいので、結構大きなプラーク型なのではと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、大きすぎず小さすぎで使いやすいサイズだと思います!

下の手のひら写真でご確認くださいませ。

ちょっと写真の色がおかしいですが…。

 

 

ちなみにヒトデは自作型です。

 

 

 

 

子どもの誕生日にアイシングクッキーを作るということを2012年から続けているので、ここ数年は特に子供からリクエストされなくても「今年は何にする?」と聞いて無理やり誕生日のクッキーを作っているような状態です。

 

けして自分の作りたいテイストのクッキーではないんですけど、そして自分にとってはかなりチャレンジングな内容なんですけど、だからこそちょっとやってみたい、しかしやってみると、ああやっぱり難しい…という毎年の繰り返しです。
 
さて、今年の下の子のクッキーは『ハイキュー!!』にしました。
インスタにも書きましたが、最初は鬼滅にしようかな?と思いました。
しかし鬼滅はすでにmippuさんはじめいろんな方がすごいハイレベルなものを作っているからなあ…ということで、ハイキューに。
そう思ったら矢先にmippuさんのすごいハイキュークッキーを見てしまい、いつものことながら神がかった仕上がりなので、こんな自分がこういうものにチャレンジする意味あるのか…とちょっとくじけてしまいました。
でも、ほかになにやっていいかわからなかったので、あの超絶テクニックのクッキーは見なかったことにして、自分のできそうな範囲を考えて作りました。
 
 
黒いクッキーは、バレー部の旗か垂れ幕かなんかのようです。
たいしてきれいにできてもいませんが、この「飛べ」という字はトレースさえしてあれば意外と簡単にできます。
カタカナの文字は、ハイキューのタイトルロゴに似せた文字で書いてみました。
似たフォントを探したけれどなかったので、自分で頑張って下書きし、トレースしてからアイシング。
バレーボールは細かい面積塗り分けるのが面倒でした。
 
いちばんの難関はやはりキャラクターです。
こういったアニメキャラをやったことがなかったので、どこをどういう順番でどういうふうにやるのか、というのがさっぱりわからないわけです。
キャラの得意な先生の教室に行ったりすればもっともっといい方法がわかるとは思うのですが、一応私のやり方もご紹介いたします。
 
 
 
まず、ベースが完全に乾いたら図案をトレースします。(オーブンペーパーに絵を写して、それをアイシングの上に置いてボールペンでなぞって跡をつけます)
そこに、襟以外の服、首を薄めにアイシング。
首は顔との境目よりもちょっと上のほうまで適当に塗っておきます。
首が乾いたら、顔との境目を再度けがきで描いておいて、顔を薄めにアイシング。
目のところは白で絞っておいて、顔の肌色の部分は髪の毛との境目よりも多少上のほうまで塗っておきます。
顔が乾いたら今度は前髪のラインをまたけがきで描いておいて、そこに黒で髪の毛をアイシング。
そして襟も上からアイシングです。
 
細かいところの塗り分けがとっても難しいので、襟や髪の毛など細かいところは「上から描く」ということにすればやりやすいし、しかも少し立体感が出ていいかなあと思いました。
 
そして、首の影なんかを筆で塗って、さらに細かい線を極細筆で描き足して完成です。
しかしこの細かい線というのが私には本当に難しい!!
自信がないのでついそろそろと描いてしまい、当然薄すぎたり細すぎたりして見えないからさらに描き足して…とやっているうちに貧弱な気持ち悪い線がたくさんになったり、急に濃く太くなってしまったりするのです。
このクッキー単体で見れば「こういう絵なのね」と思えるような気がしますが、お手本の絵とは全然違います。
ハアハア言いながらやっていたので、つい襟に黒い線を入れるのを忘れてしまいました。
これは太めの黒い線だからあとでエディブルマーカーを持ってきて入れちゃおうと思っていたのですけどね…。
 
しかしmippuさんのクッキーは、単にうまいという次元を超えた、なんというか勢いがありますね。
再現度云々を超える躍動感があるというか…今にも動き出しそうな感じ。
ほんとうにすごいですね!!