悲しみは更に続いているようだ。
漫画家で巨匠の
松本零士先生が
宇宙の海に旅立たれた。
ボクの幼少期は
まさに言うなれば男おいどんそのものであり
ボクの中学時代のノートは
松本先生の描く美女たちの模写で溢れていた。
ヤマト、ハーロック、銀河鉄道、エメラルダス。。。
全てが憧れと幸福を満たす世界だった。
それほどまでに
先生の世界はボクの頭脳の中で広がり続けていた。
先生の作品がなければ
自分の今の生き方も
作品も生まれなかっただろう。
ありがとう、
松本先生。
安らかに。。。
追伸
今作っている作品で
先生の追悼をボクなりにするつもりです。
詳細は後日。