お待たせしました!決定!2017俺ラブメイト10、発表!はたしてボケチンは何位? | SCONEオフィシャルブログ「転がる石には苔は生えない」

 

ドラマ『ごめん、愛してる』

『愛してたって秘密はある』

最終回終了。

 

観終わった感で、

いっぱいです。

前者はちょっと泣いたし、

後者は

予想はしてたけど

ちょっと驚き。

 

どちらも結構気持ちの良い

終わり方、でした。

 

 

 

 

さて。

 

 

今年は

27時間TVで

ラブメイト、やらなかったんですが。

 

毎年やってるので

今年もやります、

俺的

ラブメイト10!

 

さあ

昨年とどう変わってるか?

 

 

ちなみに去年のベスト10。

(注・敬称、略です。)

 

1位 島崎遥香

2位 加藤綾子

3位 藤井萩花(Flower)

4位 桜井日奈子

5位 藤原さくら

6位 コムアイ(水曜日のカンパネラ)

7位 真木よう子

8位 川口春奈

9位 高梨臨

10位 田中真琴

 

去年は、

ぱるるフィーバーだったので

当然といえば当然の結果ですが。

あとは

川口さんがどこまで伸びるか。


それから。

 

最初に言っておきますが、

今年はすでに

ぱるると平手さん(欅坂46)、

藤井萩花(Flower)さんが

圏外です(笑)

移り気が早いというか、

飽き性というか。。。。

しょうがねぇなぁ

俺。。。

 

 

 

では。

 

まずは

21〜30位。

 

21位 木村文乃
22位 木下百花(NMB48)
23位 武井咲
24位 加藤綾子
25位 深田恭子
26位 指原莉乃(HKT48)
27位 石原さとみ
28位 桐谷美玲
29位 牛丸ありさ(yonige)
30位 石関友梨(ゆりもり)

 

特出すべきは

木下百花ちゃん、

牛丸ありささん、

ゆりもりさん。


木下さんは間もなくNMBを卒業しますが

ドラマ「豆腐プロレス」での演技、

最高でした。

牛丸さんは、

次世代ブレイク確実レディースバンド

yonigeのフロントガール。

ハーフということで顔立ちもいいし、

キャラも濃いのでTV向きかも。

大食いタレントのゆりもりさんは

完全に、顔が好みです、笑

YouTuberぽいところも。

あ、

カトパン、

ついにベスト10から落ちました、

お疲れ様でした。

武井さんは結婚がなかったら

ベスト10入りでしたね、

「黒革の手帖」最高、でした。

最終回、謎だったけど。

 

 

 

そして

11〜20位。

 

11位 本田翼
12位 内田理央
13位 橋口いくよ
14位 清野菜名
15位 白石麻衣(乃木坂46)
16位 須藤凛々花
17位 コムアイ(水曜日のカンパネラ)
18位 堀田 茜
19位 広瀬すず
20位 松井珠理奈

 

バッサー、

ドラマで「わにとかげぎす」頑張ってて

あと一歩でベスト10入りでした。

そして

女優組では

だーりお、清野さん、

モデルでは堀田さんが

頑張ってます。

じゅりなっちはやっぱ、

「豆腐プロレス」での検討かな。

あ、俺、乃木坂、

嫌いなんじゃなかったけ。。。

なんで白石さんが?

って、単純に顔好き。

 

あ、りりぽんは

10位に入れたかったけど

日和りました(笑)

 

 

 

 

で、

 

いよいよベスト10です。

 

 

では

第10位から。

 

福田典子アナ

 

 

モヤモヤさまぁ~ずの新アシスタント。

あの

顎骨折にも関わらず根性で

出続けた勝利です。

前の狩野アナも好きでしたが

相対的にはこっち、かな。

荻野目洋子さんと榮倉奈々さんを

足して二で割ったような笑い方、好き。

(微妙)

 

 

次。

第9位。

 

川栄李奈

 

 

今年、

完全に女優開眼した一人。

ドラマ『僕たちがやりました』

のエロカワJK、

『フランケンシュタインの恋人』の

ヤンキー、

CM三太郎の織姫と、

異なる役を増幅してこなす才能は

予想外でした。

AKB時代のイメージを一掃したのは

グループ始まって以来の事件かも。

 

おバカキャラの時は思わなかったけど

今なら付き合いたい(笑)

 

そして、

第8位。

 

永野芽郁

 

 

『僕たちがやりました』の

もう一人の立役者。

このドラマ、

永野&川栄コンビのために

あったようなもんです。

彼女、

今年は映画に、ドラマに引っ張りだこです。

このブログでも何度も取り上げてますが

能年玲奈2世と呼びながら

のんちゃんが復活しつつあるので

今日から

永野芽郁1世と呼びます。

 

さて、

第7位。

 

ざわちん

 

 

本当によく頑張ってます。

努力家なのが、好きです。

あと、

メンタル強いよね、ほんと。

Twitter、アメブロの更新、

イベントの出演、あべまTV等

活躍は毎日更新されてます。

最近の彼女とデートなう写真等、

もう、ともちんのモノマネって

誰も言えないですね。

贔屓目じゃないですけど

最近めっきり可愛くなりました。爆

 

 

次は、

第6位。

 

満島ひかり

 

 

え?

6位なの?

もっと上じゃないの?

って思ってます(笑)

『カルテット』の名演と

存在感然り、数々のCM然り、

MONDO GROSSOの

新曲でのボーカル然り、

今最も勢いのある女優さん。

Folder5の時から応援してるので

なぜか親近感もありますが

まだまだこんなもんじゃないという

期待感を込めて、今年は6位で。

余談ですが映画

『三度目の殺人』で

ご一緒させて頂いた弟さん、

さわやかで

とっても良い方でした。

 

 

そして。

第5位。

 

真木よう子

 

 

昨年、映画

『MOZU』で

ご一緒させて頂いた真木さん、

今年もベスト10入り。

決して共演の好ではなく、

今回のドラマ

『セシルのもくろみ』での演技で。

かなり色々な意味で

厳しいドラマだたにも関わらず

最後まで自分を崩さず、

全うした根性に敬意を込めて。

前から言ってるように

昔から好きな女優さんの一人なので

次はベスト3に、是非。

(おめーが選んでるんだろうが、笑)

 

 

そして、

4位。

 

橋本環奈

 

 

去年は「セーラー服と機関銃」、

今年は当然、『銀魂』と

『いきもの係』の演技で。

成長著しいし、

なんか弾けてますね、いつも。

ずっと声が好きって

言い続けてますが、

最近のちょっとふっくらした体型も

結構好みです。

なんでベスト3じゃないんだ、

って思うかもしれませんが

今年は上位3人が強力すぎます(笑)

来年こそは。

(おめーが選んでるんだろうが、笑)

 

 

 

そしていよいよ。

 

第3位!

 

川口春奈

 

 

俺的

”日本で一番、瞳で演技する女優”。

『愛してたって秘密はある』の演技も好評で

今年は安定していました。

個人的には容姿、喋り方、立ち振舞、

すべて好きですが、私生活が謎な人。

結構ツンデレキャラ似合いそうですが

あと課題としては

バラエティでのトーク力の増強。

それやったら、鬼に金棒ですね。

だーりおこと内田理央ちゃんが、

同じ枠を狙ってますが(個人的観測)

追われつつ、先へ進んでほしいです。

間違いなく

来年の1位候補。

 

 

 

 

そして!!

 

第2位!

 

長屋晴子(緑黄色社会)

 

 

今最注目のバンド

緑黄色社会のフロント、

長屋晴子様。

先日、本人に会ったこともあり

急上昇。

 

女優さんでも、

タレントさんでもありませんが

ミュージシャンの域を超えた

存在感は

もう、国宝級。

PVでの演技力というか、

立ち振舞い、

すでに超一流のアクトレス、

という感じ。

もちろん

モデルさんもやってますから

フォトジェニックなのは当然ですが。

 

 

 

時折見せる表情が

吉岡里帆ちゃんぽかったりして。

 

その反面、

キュートさも持ち合わせ、

乃木坂チックな一面も。

 

 

 

もちろん、

歌唱力も

若手女性陣の中では

ダントツ。

ソングライティングも含め、

今年デビューの新人バンドの域を

完全に超えてます。

 

「またね」は

超名曲です。

 

 

 

 

何一つ、文句なし。

 

要するに、完全にメロメロ、です(笑)

 

では

何故、1位じゃないのか。

それは、1位の人が

例の人、だからです(笑)

 

 

 

 

第1位!!!

 

吉岡里帆

 

 

当然といえば当然、

やっぱりか、

というほど

このブログでも取り上げてる彼女。

 

今年は

ドラマ『カルテット』で一躍注目を浴び

『ごめん、愛してる』で

完全に女優開眼。

週刊プレイボーイなどの男性誌から

女性誌までバンバン特集を組まれ、

CMも

ZOZOTOWN、UR賃貸住宅、にごりほのか、

資生堂エリクシールルフレ、スマートニュース

星野源さんと共演しガッキー超えとまで言われた

どん兵衛等、

もう見れない日はないほど

チャンネルひねるたび

彼女が現れている現状です。

 

 

 

 

これは有村架純ちゃん、桜井日奈子ちゃんに

次ぐ、業界挙げてのプッシュ作戦の成果。

今、強力なヒロインが必要な業界で

事務所的にも看板になりつつあります。

露出度はともかくとしても

ボク的には

演技、喋り方にプラスして

グラビアでのカウンターパンチが

大きいです。

静止画でもイケる、ってのが。

 

 

あと、

課題は

バラエティでの対応力かな。

あと一歩、なんだけど。

ある意味、天然ボケ、

押していくといいかも。

 

ね、ボケチン。

 

 

 

 

 

というわけで、

以上です。

 

來年は

飯豊まりえちゃんとか

馬場ふみかちゃんとか

入ってくるかも。

 

 

 

今日も

長々と

読んでいただきありがとうございました!!