こんばんは！！
ブライダルナカノの愛植男です！
世界中から集めた愛の名言集♥
今日の名言はこの方
想いと違うものだったにしても
案外そこから新たな道って見つかるものです
野木亜紀子
様々な脚本賞をとる人気脚本家。
「逃げるは恥だが役に立つ」とか「図書館戦争」など、
実写化向きとは思えない脚本を人気作品に仕上げます。
ただし彼女の場合は「原作に沿うのは無理だから
オリジナルということで好きにいじっていい？」と
必ず原作者に聞き、拒否されたら引き受けないという、
プロとしての姿勢がはっきりしています。
だから原作と全く違うものになっても
だれも怒らないのがすごい！
特に恋愛系のドラマに強いのにいまだ独身。
もう５０歳に…いやいや！
条件に合う人とお見合いしても交際に進めない。
だから申し込まれたお見合いに参加してみた。
自分の要望とは違ったお相手だったけど、
妙に気が合って興味がある。
お返事はどうしよう？
婚活中級者あるあるですね。
お見合いは結婚相手を探すためのものですが、
ビキナーズは恋愛相手を探すような条件にするか、
完全に生活を安定させる条件にするかの
２択ばかりなんです。
中級者になると、本当に必要な条件がいくつか、
おぼろげながら見えてくるんです。
そうなると希望条件以外のお見合いも受けるように。
実際に会ってみるととてもいい人で気に入ってしまう。
でも自分の希望とは違う…
そう思う婚活戦士は、迷わず交際希望で！
仮交際や本交際までならまだやり直せますし、
それまでになぜ自分が惹かれたのか、
お相手のどこが気に入ったのかを見極めましょう。
そうすれば自分でも知らなかった好みがわかったり、
自分にとって本当に必要な条件が何かも見えてきます。
最初の希望とは違っていたにしても、
そこから新しい結婚への道が見えてきたら、
迷わず突き進むこと。
その方が幸せになれますから♥