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鎌倉から…

神奈川県鎌倉市に住む大学生のブログです。

第15話です。


文秀を中心とする改革派の若者たちは改革を進めるように光緒帝の師である楊に進言します。しかし楊は彼らに変革の難しさを説き、日本など諸外国の例を研究するように促します。そして彼は西太后と会談し、自分が引退するので西太后にも光緒帝に政治の実権を譲るように迫ります。しばらく考えた後、西太后はそれを了承します。一方、この動きに危機感を強めた守旧派は改革派のリーダーと目される楊を暗殺しようと動き出します。そして暗殺の実行犯に指名されたのは・・・。


ついにやってきたかという感じです。原作でもこのシーンは見せ場の一つですからね。最初に暗殺の実行犯に指名されかけていたのは春児でしたが、その代わりに春児の元上司である陳蓮元が暗殺を行うことになります。そして康有為の上奏文によって改革の機運が高まっている文秀たちも思いと栄禄、李蓮英らを中心としている守旧派の策謀がなんともいえない緊迫感を醸し出しています。


来週は「楊喜楨の死」。なんて直球なタイトルなんでしょう。



あ、前回言ってた画像を貼ってみようと思います。


実際の西太后やじるし


鎌倉から…


田中裕子さん演じる西太后やじるし


鎌倉から…


雰囲気がかなり似ています。

さて、全世界待望のダン・ブラウン最新作、『ロスト・シンボル』です。


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ダン・ブラウンの名前は誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?そう、聖杯伝説を描いてイエス・キリストに子孫がいると主張し、キリスト教を根底から震撼させた『ダ・ヴィンチ・コード』の作者なのです。こちらはトム・ハンクス主演で映画化もされました。他の著作にはアメリカ大統領選挙に潜む陰謀を描いた『デセプション・ポイント』、『ダ・ヴィンチ・コード』の前日談にあたり、コンクラーベ(ローマ教皇選出会)の行われているバチカン市国で起こる事件を描く『天使と悪魔』、NSA(国家安全保障局)とハッカーとの戦いを描く『パズル・パレス』があります。


そんなダン・ブラウンの実に六年ぶりの最新作がこの『ロスト・シンボル』なのです。前作、『ダ・ヴィンチ・コード』の波紋があまりに広かったためにここまで刊行が遅れたものと思われます。


もう一つ付け加えるとこの本は映画ではトム・ハンクスが演じたハーバード大学教授・ラングドンシリーズの第3作です。



キリストの聖杯事件から数年後。静かな生活を送っていたラングドンのもとに旧友から連絡が入る。フリーメイソン最高幹部のピーター・ソロモンからで、急遽講演を頼みたいという。ピーターのもとに駆けつけたはずのラングドンだったが、そこに待ち受けていたのは切断されたピーターの右手首だった。そして彼を人質に取ったというマラークと名乗る男はラングドンに“古の神秘”に至る門を解き放てと命じる。始めは半信半疑だったラングドンはピーターの右手首に記されていた暗号を解き進めていくうち、アメリカの首都・ワシントンに隠された秘密を知ることになる…。



と、すごく期待の持てる書き方をしましたが、結論から言うと少し拍子抜けな感じがしました。


その都市にある建物や絵画を使って謎を解き明かしていくストーリーは面白いです。ダン・ブラウンの作品は本の登場人物たちと一緒に自分達も謎を解き明かしていくような感覚が新鮮なのです。


しかし、私はこの本には『天使と悪魔』や『ダ・ヴィンチ・コード』にあったような“疾走感”が欠けているように思えます。淡々と事が運ばれているからです。一応、今回も主人公のラングドンは絶体絶命の危機に陥ったりはしていますけどね。個人的にはダン・ブラウンの著作の中では一番面白くないのではないかと思っています。


ダン・ブラウンは現在、次回作の執筆にかかっていると伝えられていますが、詳細は不明です。次回作に期待しています。
やりましたねビックリマーク


放課後ティータイムの『GO! GO! MANIAC』と『Listen!!』が1位、2位を独占。これは快挙でしょう。おめでとうございます。


でも2つ合わせて紹介が10秒も無かったように思えます。しかもタモリさんと女子アナは完全スルーだったし(笑)。まあ、あそこで念入りに紹介したらスタジオに居る普通のアーティストに顔向けが出来ないです。架空のアニメキャラクターに負けた心境は如何なものだったんでしょうか?



話は変わりますが、夏に放送されるNHKの新世紀アニソンスペシャル3では恐らくしっかり紹介されるでしょう。以前の放送では昨年最大のアニメトピックスが放課後ティータイムのアルバムがオリコンランキング1位になったことだと紹介してましたからね。


ちなみに出演者(暫定)は、
・angela

・田村ゆかり

・fripSide

・GRANRODEO

・水樹奈々

だそうです。間違いなくfripSideは『only my railgun』を歌ってくれるでしょう。そしてなんと田村ゆかりが出演です。NHKホールで『ゆかりん!ゆかりん!』の掛け声が聞こえるのかと思うとNHKも変わったなと感じます(笑)。さらに水樹奈々も出演。これはまさかのなのはとフェイトの絡みがTVで見れるのか?


放送が楽しみですね。

買っちゃいましたよ。


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メタルギアソリッド ピースウォーカー。面白いゲームです。グラフィックも綺麗ですし。


ちなみにこれを買いにヨドバシカメラ横浜店に行ったところ、なんか外でメタルギアのイベントがやっていました。とりあえずそこはスルーし、店内へ。そして購入後、帰り際に見てみるとかなり盛り上がっています。即座にアメブロで検索したらなんとそれはメタルギアの声優さんが出ているトークイベントだったのですビックリマーク


大塚明夫さんに杉田智和さん、井上喜久子さんに菊地由美さん、そして小林ゆうさんが出ていたんです。杉田さんは魔法少女リリカルなのはのクロノ・ハラオウン役やマクロスFのレオン三島役、井上さんはロザリオとバンパイアの猫目先生役やマクロスFのグレイス・オコナー役、小林さんはソ・ラ・ノ・ヲ・トの和宮リオ役などで知っている方たちでした。大興奮して見れないかと覗いてみるも見やすいところは全て取られていました。やっぱり通りすがっただけで見れるほど甘くは無いようです…。


こんな感じ↓


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まあ、小林ゆうさんらしき人のトークが少し聞こえたので運が良かったということにしときます。
父親が観に行くというので一緒に観に行ってきました。


『ハート・ロッカー』はキャスリン・ビグロー監督の作品です。今年度アカデミー賞の監督賞、作品賞を受賞しました。ちなみにビグロー監督は同じ賞にノミネートされていた『アバター』のジェームズ・キャメロン監督と結婚していたことがあるので、元夫婦対決と言うことでも話題になりました。


2004年、夏。イラク、バグダッド。米軍の爆発物処理班・ブラボー中隊が爆発物を処理しようとしている場面から物語は始まります。無事処理が終わったかに見えたその時。突如爆弾が爆発し、1人が殉職してしまいます。その後、代わりとしてブラボー中隊に配属されたジェームズ軍曹は全く死を恐れずに任務を遂行していきます。その様子に中隊の仲間たちは徐々に不安になっていくのでしたが…。ブラボー中隊の任務明けまであと38日。果たして彼らを待ち受ける運命とは?

正直、ここまでのものとは思いませんでした。爆発物処理の場面は緊迫感溢れていて、かなりドキドキしました。生きるか死ぬかという状況の描写はすごいです。自分もその場にいるような錯覚を受けました。


兵士にとってイラクが如何に過酷な戦場なのかも垣間見ることが出来ました。彼らはいつ死ぬか分からない状況で戦い続けています。もちろんこれは映画なので多少は脚色しているでしょうが、これは現在に起こっていることなのです。それが分かったとき、私は戦争の恐怖を強烈に感じました。


“ハート・ロッカー”とは兵隊用語で『行きたくない場所/棺桶』という意味です。この映画の全てを体現しているタイトルだと思います。


これは見て損はない映画です。
久しぶりのアニメ記事です。


ついに今日、けいおん!!のOP『GO! GO! MANIAC』とED『Listen!!』が発売になりましたね。ファンとしては早口歌詞の謎がようやく解けてかなり興奮しました。OPのサビだけ抜粋します。


『ごめん ゆずれない ゆずらない 縦・横・斜め swinging so around

好きな音出してるだけだよ Girls Go Maniac

あんなグルーヴ こんなリバーヴ 試していきたいんだずっとずっと

息合わせてね Chase Chase明日を Break Break夢見て faith faith強気で shake shake 盛り上がろう

浴びたら忘れられないしょっ、喝采!』



こんな歌詞分かるわけありません。一期よりさらに早口に磨きがかかってます。

これはもはや聞き取るということを前提に置いてるとは思えません。日本語にすら聞こえません(笑)。カラオケとかで歌おうとしたら最高難度の曲になるんじゃないでしょうか。


さて、このシングルはオリコン何位に食い込んでくれるんでしょうか?
第14話です。


日清戦争に敗れた清。紫禁城には衝撃が走ります。それは国民にも例外ではありませんでした。そして国内では改革の気運が盛り上がっていきます。紫禁城には毎日おびただしい数の上奏文が届けられ、役人や西太后、光緒帝が目を通します。そんな中、ある上奏文が彼らの目に止まります。それには清朝を改革するための具体的な方法が記されていました。その上奏文の差出人の名前は康有為。光緒帝や文秀は彼に非常に興味を持つのでしたが…。


ついに政変への役者が出揃い始めたという感じですね。心なしか西太后と光緒帝のやり取りにもぎこちなさが感じられるような気がします。そして康有為が登場しました。まだ彼は名前だけの登場で、顔は出てきていません。ただ、公式ガイドブックで見る限り、実際の顔とけっこう似ている俳優さんでした。このドラマの特長の1つはかなり登場人物とその(歴史上の)実際の顔が似ているということがあると思います。特に田中裕子さん演じる西太后なんかは瓜二つです。今度画像を載せてみたいと思います。


次回は『暗殺計画』。これは見逃せないエピソードになりそうです。
タイトル通りです。今日、TSUTAYAでアバターを借りてきました。


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何となく行ってみたら奇跡的に一枚だけ棚に残ってました。


早速、夜に家族全員で観ましたよ。かなり面白かったです。


大まかなストーリーは征服者と原住民の対立で非常に有りがちな展開でしたが、何せ映像がスゴすぎます。

地球とは全く異なる惑星“パンドラ”の生物たち。一つ一つが個性的で目を奪われます。さらに大迫力の戦闘シーンには圧巻の一言です。


もちろん、DVDなので3Dではありません。しかし、それでも十分楽しめます。ジェームズ・キャメロンは素晴らしい監督だと再確認させられました。


アカデミー賞の作品賞受賞は逃しましたが、間違いなく見て損はない映画です。
さて、『ハッピー・リタイアメント』です。


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この本は浅田次郎久々の現代長篇です。浅田次郎は短編集『鉄道員(ぽっぽや)』で直木賞を受賞しました。他の著作には死語の世界を涙と笑いで描いた『椿山課長の七日間』や難病の母を助けるために息子が奔走する『天国までの100マイル』、中国最後の王朝「清」を描いた歴史小説『蒼穹の昴』、幕末に生きた新撰組の生きざまを描いた歴史小説『壬生義士伝』、『輪違屋糸里』などで知られています。本のラストにはかなり感動させられることが多い作家さんです。



定年を四年後に控えたしがない財務省官僚・樋口慎太郎と愚直だけが取り柄の自衛官・大友勉。二人は突然退職を言い渡され、再就職先としてJAMS(全国中小企業連合会)を斡旋される。JAMSは元財務省官僚の理事・矢島が牛耳る実態のない天下り組織。今一つJAMSの体質に馴染めない二人だったが、ある日秘書兼庶務係の立花葵からミッションを受けることになるが…。


さっきラストにはかなり感動させられる作家さんだと書きましたが、この本はそのタイプではありません。主人公の二人の仕事振りとかが淡々と語られていきます。そして“ハッピー・リタイアメント”(幸福な定年)とはどういうものなのかを追求していくのです。この本は浅田次郎流の人生讃歌なのです。


人によって好みが分かれる本だと思いますが、良い本です。皆さんも是非読んでみてください。
今日は遠足で八景島シーパラダイスに行ってきました。


中々楽しめました。まず、全員で水族館へ。久しぶりの水族館だったので興奮しました。アシカやイルカのショーは面白かったです。けっこう突っ込みどころのあるショーでしたが。ちなみに引率の先生が独りで見物してたのは少しシュールでした。


昼食を取ったあと、今度はアトラクションに乗りまくりました。ちなみに高校生フリーパスは5000円くらいだったので、みんなで元を取ろうとしたわけです。


コーヒーカップやメリーゴーランド、友達はバイキングやフリーフォールとかにも乗ってました。


さて、一番面白かったアトラクションは…。アクアライドでしょうビックリマーク


これはボートに乗って急流を下るアトラクション。一回目、いきなり私は水を思い切り被っちゃいました。これで背中は水でびっしょり。その後私は濡れたトレーナーが気持ち悪かったので、かなり寒いのに脱いでTシャツになりました。続けて二回、三回と乗って別のアトラクションへ。しかし最後には再びここに戻りました。再び戻ったときには雨が降るという悪天候。水しぶきで水に濡れる以前に雨で水に濡れるという状況。でも二回も乗って結局合計五回も乗っちゃいました。係員の人はどう思ってたんだか…。


八景島シーパラダイスは皆の前評判があまり良くなかったのですが、今日は本当に楽しかったです。


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