新天地イエス教会は2024年6月8日、御言葉大聖会を開催しました。イ総会長によるヨハネの黙示録の預言と啓示の実状の証しを聞いた250人余りの牧師たちから、黙示録の重要性を認め関心を示す声や感嘆の声が多く聞かれました。
2024年6月8日、牧師を招待して御言葉大聖会を開催した新天地イエス教あかしの幕屋聖殿（以下、新天地イエス教会）のイ・マンヒ総会長（以下、イ総会長）は、牧師たちに特別に呼びかけました。イ総会長は1時間半にわたって息を呑むような講演を続けながら、国内の牧師たちに対話を提案し、聖書の中で最後の預言書であるヨハネの黙示録（啓示録）の重要性を強調しました。この日、250人余りの牧師たちが、イ総会長によるヨハネの黙示録の啓示が成就された実状の証しを確認しました。
イ総会長は韓国国内をはじめ、全世界の主要国で集会を開き、ヨハネの黙示録の預言と啓示の実状の証しを伝えています。高齢にもかかわらず、直接講演をする最も大きな理由は「世の中の人々が成就された黙示録の御言葉を悟り、天国に至ることを願うため」です。イ総会長は、神様とイエス様から受けた、成就された黙示録の実状をすべての教会に知らせることが自分の使命だ、とずっと話してきました。
新天地イエス教会の御言葉を認める信仰人が増え続けている中、今回の御言葉大聖会には様々な教団から多くの牧師が参加し、直接御言葉を確認しました。新天地イエス教会を“初訪問”した牧師が大多数でしたが、彼らは最後まで講演を聞き、ヨハネの黙示録に多大な関心を示しました。
参加していた牧師たちの感想
初めて参加した長老教の70代のパク牧師
「前日まで高城に来ることについて心の葛藤が激しく一睡もできず、清心丸（緊張した時に飲む漢方のような薬）を準備してくるほど緊張した」と話し、「しかし、いざ御言葉大聖会に参加すると心が楽になり、ヨハネの黙示録の御言葉がどれほど重要かを考える契機になった」と明らかにしました。加えて「牧師としてあまりにも怠慢であったことを悔い改め、環境を整えて黙示録の勉強をしなければならないと決意した」とし、「とどのつまり、今日の歩みが私を生かそうとする神様の計画であることを知った」と感想を述べました。
イ総会長が伝えた御言葉だけでなく、イ総会長の哲学と人格に対する多数の称賛
長老派60代のキム牧師
「イ総会長の声に力があり、真実で純粋な方という印象を受けた」とし、「御言葉がどんな教理にも聞こえず、聖書通りだと思った」と感想を述べました。
また「黙示録を理解するには実状がなければならないという言葉が最も印象的だった」とし、「以前黙示録を学んで中断していたが、もう一度御言葉を聞かなければならないと思った。チャンスがもらえるなら次回も参加したい」と意気込みを語りました。
超教派教会の80代のファン牧師
「イ総会長は90歳以上の高齢にもかかわらず、声に張りがあり、聡明な方だと思う」と話し、「本当に頭が良く才能も多く、聖書もたくさん知っている方だと思う。最初から最後まで聖書も見ずに、御言葉を流暢に伝えていたので、『本当に天が下さった人なんだな』と感じた」と感嘆しました。
黙示録に対する牧師たちの関心を実感したという感想も
長老教の70代のキム牧師
「全国から集まってきた多くの牧師を見て驚いた」と話し「教会が閉鎖され、教徒の数が減る教会が多い中で、新天地イエス教会だけが日に日に成長する理由があるようだ」と舌を巻きました。
長老教の50代のキム牧師
「黙示録の成就の実体と、イ総会長が世界の指導者たちと会うのを見て驚いたし、黙示録に対する好奇心がより強くなった」とし、「黙示録を精通しなければならないと思った」と告白しました。
※牧師の名前は身辺の脅威を懸念して匿名で記載しています。
出典：https://www.newscj.com/news/articleView.html?idxno=3148007
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