新天地イエス教会が運営するシオンキリスト教宣教センターでは、韓国国内外の他教団の牧師と教徒、宗教と人種を超えてまでも御言葉を学ぶ人が後を絶たず、また、受講生・修了生の反応が「聖書の御言葉に対する疑問がすべて解けた」と一貫しています
新天地イエス教あかしの幕屋聖殿（以下、新天地イエス教会）が運営するシオンキリスト教宣教センターの受講生・修了生の反応は一貫しています。
今まで持っていた新天地イエス教会に対する誤解と、そしてこれまで解けなかった聖書の御言葉に対する疑問が、すべて解けたと言います。そして、心を開いて聞けば絶対に後悔しないと断言しました。
このような反応を示した人たちは、シオンキリスト教宣教センターで御言葉を学ぶ前に、数十年間教会を導いてきた牧師でした。また、短くても数年、長くて数十年間信仰生活をしてきた信仰者であり、その中には、新天地イエス教会に通う家族や知人を迫害していた人もいました。
また、イスラム教や仏教、ヒンドゥー教など他の宗教人や、どの宗教にも属さない人たちまでも、シオンキリスト教宣教センターの門を叩いて、御言葉を学んでいます。
シオンキリスト教宣教センターで受講中のある脱北者
「脱北という辛い経験をしたが、ここまで来たのは神様に会うため、この御言葉に会うためではないかと思った」と話し、御言葉を学ぶことをためらっている人たちに「難しいかもしれないが、私のように一度聞いてほしい」と心の内を明かしました。
宗教に属さず、31年間警察公務員を務めたパク・サンギュ氏
「宗教と信仰には全く関心がなかったが、異端と言われる新天地イエス教会に対しては否定的で、批判的な心を持っていた」とし、「御言葉を学びながら、聖書の約束を成就される神様について知り、信仰が生まれた」と話しました。
アメリカテキサス州の超教派教会で50年間信仰生活をしてきたアグスティン・ロドリゲス氏
御言葉を学ぶ前に、イエス様の生涯について学んでいたが、御言葉を学んだ後、私が知っていたことはごく一部に過ぎないことを知った」と話しました。 続けて「真理を求めるすべての人に勧める。失うものは何もないので、ためらわないでほしい。生涯において最高の選択になるだろう」と強く語りました。
娘が新天地イエス教会に通っていることを知り、縁を切ろうとしたハン・クムヒ氏
元々は仏教信者だったハン氏は、勇気を出して「私が直接聞いてみて、違うと思ったら辞めればいいという考えで勉強を始めた」と言います。「御言葉を学んで生きておられる神様を感じ、夫もシオンキリスト教宣教センターで受講している。夫と一緒に教会に行って礼拝をし、信仰する日を願っている」と話しました。
トルコでイスラム教徒として19年間信仰を続けてきたビルザン・ベルピンウチャル氏
「御言葉を通して真の信仰を学び、以前は利己的な人間だったが、イエス様の教えである『あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい』という御言葉のように、隣の兄弟たちを愛するために努力するようになった」と話しました。
このように、韓国国内外の他教団の牧師と教徒、宗教と人種を超えて、神様と真理を求めるすべての人に満足感を与えているのが、新天地イエス教会のシオンキリスト教宣教センターです。そのため、御言葉を学んだ人たちが自身の経験をもとに周囲の知人に勧めるので、シオンキリスト教宣教センターは賑わいを見せています。
出典：https://www.jeonmae.co.kr/news/articleView.html?idxno=1042792
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