会社・雇用・株価 | diary of trial and error (new title)

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前の前のくらいの首相が

「新しい資本主義」というのを提言されるというとき

こりゃ面白い発表と思ったんです。

https://www.gov-online.go.jp/tokusyu/newcapitalism/

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E8%B3%87%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9

 

 

これまでの株価を上げるというのから、なにか新しい形の株価・企業活動の連携が期待されそうな響きが・・・

 

しかし現実は、株への投資を一般に広げて、

「資産形成を預貯金から株や投資信託などにシフトする」というのが表にでて。NISAとかいろいろな投資の方法、最近ではポイ活というかで、ポイントを投資に、。つまり投資・株しないと損する生きていけないよ・時代に取り残される、して当たり前

 

(これは株価の引き上げの促進になり企業としても株価が上向きか安定的になるので、株価より本業に集中でき楽、実際めちゃ日経平均上がった、株価を上げる為だけの企業活動からシフトできそうだったけど・・・。

 

しかし。。 どうも今の携帯キャリア会社を中心とした金融活動とかって、お金儲け=営業利益を上げる=株価を上げる」にどんどんシフト。たぶん社員もそれしか頭になくて、、顧客へのサービス・お客様の利益のための活動で収益を上げるというのがないような感じ。(オペレーターさんや携帯ショップの味気無さ、殺伐)

10数年前、駅前客引きでスマホを買ったあと、保護カバー張るのが大好きってソフトバンク・ショップの店員さんが時間かけ丁寧に上手にスマホに保護カバー張ってくれた(プロだ、あれには感動)。

従業員・社員っていうのがある経済・企業グループに属する形も、昔1980年代くらいまでは終身雇用がメインだったし、たとえば地方都市には企業城下町ってあって一家・一族でそこの製品を買うし、二代に渡ってとか親戚でその会社(工場)で働く・・・ (それが好いかどうかは別として)(二代三代?そんなの古いよというが、芸能人や議員さんなんてどうなの?)

ある企業(お城・工場)を守りたいとなると、企業=お城=城下町を守らないといけないので、利潤とは真逆の「品質とかクレームとか法的なこととか、顧客満足度」考える部署もあり、こりゃまったくダメだなら上司に文句いいまくってた

(二代に渡ってその企業に関わったり、そのメーカーのは家で親戚も買うとか、一般の従業員は一種の昔の(下級)武士的だった)。


今は、AUの関連金融会社で働いててもソフトバンク中心でもいいかも??くだらないちっぽけな忠誠心より個人の利益なので、会社も従業員に「愛」なんてこれっぽっちもない。

忠誠心の問題ではなくても、企業というのが(精神的な?)こういうので顧客に満足あたえる!っていうような求心力がなくなって、「株価が高いから大企業で一流企業」というだけ、

べつに「大きな経済圏をつくる一流会社でも特に従業員は一体と社員サービスしているのか?」謎ですが。顧客サービスはとにかくコールセンターの対応とかショップの対応・・みてると、味気ない。(コールセンターもオペレーターからチャットにシフト→AI化。)。ショップは予約制で機種変か契約を増やすときだけのような(他はネットでしてください。そうしたら安いし)。

若者がそういう経済圏の中心に潜り込み働いて稼いで家族もつためには、有名大学に入らないといけない(という、らしい)。

 

1990年代から派遣がはじまりで、また転職は一般化。そうすると、企業と従業員の関係は一時的・テンポラリーなのが常識になった。(リストラもしやすいし)

そうなると、企業活動は何の目的か?というと株価を上げる」ことだ。 で、株価を上げるためには、コストダウンと商品・製品の利だけ上げ・賃金は据え置けば→企業法人としての営業利益はあがる→株価はあがる→目的達成。

従業員や関連企業・下請け企業の従業員はあんまり豊かでない。

 

新しい資本主義。 「新しい」はいいのに、、、

https://www.gov-online.go.jp/tokusyu/newcapitalism/efforts.html