1時間ちょっとかけて昔のユニクロ・シャツの袖の穴をふさいでみました。
同じ時に買った柄違いのシャツが大のお気に入りで、大きな穴があいていて。そのシャツの布を別のに移植。
いつも左肘をついて横になるので、両方のシャツとも左の肘に穴があいてるが、
長年の洗濯で着心地が大変好くなり、代えがたいです。
子供の頃、なくなったお祖母ちゃんが裁縫をしながら、
「針に糸を通してくれんか」と頼まれ、「こんな簡単なこと」と、簡単に通してた。
おばあちゃんは「小鳥は目から」が口癖だったなぁ・・。
自分も糸が針穴に通らない、老眼鏡も無理で(糸通しの小道具を使うが極細の針金が通せない)、、
「小鳥は目から」の意味がわかるような。