小鳥は目から | diary of trial and error (new title)

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その時に熱中していることを調べ書いております。(ブログは無収入で中立です)。無職の耐乏生活で書いており、直近の問題を文章で考えながらのブログですが、お役に立てば幸いです。うつ気味の時はやる気なく更新が滞ります。イイネいただければ元気いただけます。

1時間ちょっとかけて昔のユニクロ・シャツの袖の穴をふさいでみました。

同じ時に買った柄違いのシャツが大のお気に入りで、大きな穴があいていて。そのシャツの布を別のに移植。

いつも左肘をついて横になるので、両方のシャツとも左の肘に穴があいてるが、
長年の洗濯で着心地が大変好くなり、代えがたいです。

 

子供の頃、なくなったお祖母ちゃんが裁縫をしながら、

「針に糸を通してくれんか」と頼まれ、「こんな簡単なこと」と、簡単に通してた。

 

おばあちゃんは「小鳥は目から」が口癖だったなぁ・・。

自分も糸が針穴に通らない、老眼鏡も無理で(糸通しの小道具を使うが極細の針金が通せない)、、

「小鳥は目から」の意味がわかるような。