サイエンスアカデミー公式ブログ サイア人の教室日記 -16ページ目

サイエンスアカデミー公式ブログ サイア人の教室日記

サイエンスアカデミーのスタッフ「サイア人」による教室日記です!!

こんにちは
サイエンスアカデミーの小酒井です。

学校の先生から、親から、生徒は言われます。「勉強しなさい」と。
ここで考えてみてください。
「勉強する」とはどのような行為を言うのでしょうか?
この8・9月の間、私は実際に生徒に聞いてみました。

小酒井「先生や親に『勉強しろ』と言われたら、何をする?」
生徒A「とりあえず机に向かって教科書やノートを開く。」
生徒B「問題を何回も解く。」
生徒C「宿題をやる」

中学1~3年生に聞くと、このように回答していた生徒がほとんどでした。
(表現に多少の違いはあります)
私は、「勉強する」という行為を次のように定義しています。

問題を間違えた理由を理解し、覚えること。
また、間違えた問題をできるようになるまで何度も復習すること。

覚えるべきことは覚えなければなりません。
同じ問題を3回復習してもできないのであれば、さらに復習が必要です。
厳しい方になりますが、

問題を何度解き直したとしても、結果としてできないのであれば、
それは勉強をしていないことと同じである。

こう考えるべきなのです。

中学のテストの場合、この「認識の差=点数差」となります。
(高校のテストの場合はこの限りではありません)

認識の甘い生徒には、基本的に何を言っても効果はありません。
実際にテストをさせて、間違えている現実を付きつける必要があります。

私は、こういった考えを基に公立中学生を指導をしています。

来週より、「2学期定期テスト対策トク練」が始まります。
これは、私の考える「勉強する」ということを形にしたものです。
2学期定期テスト対策トク練を通じて、

「勉強すること」とはどういうことか

を、伝えたいと考えています。


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名古屋市千種区の学習塾サイエンスアカデミーは、
理系科目の専門塾として、中学生・高校生の指導を行っております。
学校の勉強、高校・大学受験等でお困りの方、一度ご相談ください。
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サイエンスアカデミーのホームページはこちら
http://www.science-ac.co.jp/

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こんにちは
サイエンスアカデミーの小酒井です。

暑さもだいぶ和らぎ、すごしやすい日が増えてきました。
一方、体育祭の練習が増えてきて、体力的には大変な時期だと思います。
勉強を頑張ってほしいですが、体調には十分気をつけて下さい。

勉強をするうえで、一番大切なことはなんでしょうか。
難しい質問です。人によって答えは変わってくるでしょう。
今日は、勉強を行ううえで大切なポイントについて説明したいと思います。

私は、「明確な戦略をもつこと」が大切だと考えています。

例えば、「中間テストで平均点を取りたい」という目標があったとします。

この場合、以下のような手順で戦略を立てます。
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1.今現在、「できている問題とできていない問題」の分類をする。
  (できているところをそれ以上やっても点数が上がらないため)

2.「できていない問題」をさらに2つに分類する。
  (「短期的な勉強で点数が上がるものと上がりにくいもの」に分ける)

問題の分析を一通り行ったうえで、「中間テストまでの残り時間」を考慮し、

3.教材を選定し、勉強すべき項目に優先順位をつける。
  (特に、時間的余裕がない場合に重要)
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注)学校の先生に言われるがままに立てた学習計画は、戦略とは言いません。

こういった「戦略」に対し、
 ・間違えた問題を何度も復習する
 ・間違えたポイントを分析してノートを作る。
 ・途中計算を省略せずに書く。
 ・時間を測って問題を解く。
といった勉強の工夫が、「戦術」にあたります。
(いわゆる、「勉強のやり方」にあたります)


勉強の効果を最大限に引き出すには、「戦略」を疎かにしてはいけません。
「戦術」も大切なのですが、これだけでは勉強の効果は限定的になります。

個人的には、戦略と戦術の重要度は8:2か7:3だと思っています。
(経験的な数字であって、明確な理論は無いことを断わっておきます)

勉強を始めると、「あの教材もやったほうが・・・」と思ったことがあるでしょう。
あれもこれも手を出し、結果として何も身につかなかった・・・
何の戦略もなく勉強をする人はこういう結果に陥ります。
(ここまで説明したことは、高校入試や大学入試にも当てはまります)

サイエンスアカデミーの授業・宿題は講師が戦略を立てて行っています。
塾生の皆さんは、安心して目の前の授業・宿題に集中してください^^

もうすぐ中間テストですね。
ぜひ、「戦略」を意識して勉強をしてください。


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お久しぶりです^^;
サイエンスアカデミーの小酒井です。

随分と間が空いてしまいました。
こう空いてしまうと、改めて書き始めにくいのが正直なところです。
でも、ブログにしたい事があったので久しぶりに書いてみたいと思います。

夏休みは学力をワンランク上げるのに絶好の機会です。
とりわけ、受験生は死に物狂いでがんばらなくてはいけない時期です。
サイエンスアカデミーの夏期講習も、受験生の講習内容が最大のボリュームとなっていました。
(数学のみで、中3は約20時間、高3は約15時間の講習内容です)

しかし、これでも足らない生徒(中3生)もいました。
今日のブログは、この生徒についてのお話しです。

この生徒には、夏期講習とは別に、課題を渡してやらせました。
その上で、確認テストを実施し、やっただけで終わらせないようにしました。

夏休み中、ほぼ毎日、塾に来させました。

夏期講習の宿題、その他課題、確認テスト と、相当勉強をさせました。
(これらとは別に、「通常授業」で2学期の予習もさせました)

一歩ずつ、確実にできるようになってほしかったので、夏休み中は「計算問題」に重点を絞って指導しました。
その甲斐あってか、計算問題に関しては、高校入試レベルの問題でも8割くらい正解できるようになってくれました。
(講習前は2~3割の正答率)

もちろん、高校入試では計算問題以外にも様々な問題が出題されます。
それらの対策をしなければ、入試で良い結果は得られません。

しかし、この生徒は「計算問題」に関して、少し自信を持ってくれました。
これは非常に大きな進歩だと私は思っています。

宿題を提出するスピードが上がりました。
宿題を提出するときの表情が良くなりました。
(これが非常にうれしい)
きっと、「やればできる」という実感を持ってくれたのでしょう。

勉強が苦手な子は皆、「どうせやったって・・・」という気持ちを持っています。
成績向上のための最大の障壁がこれです。

この生徒は「どうせやったって・・・」の気持ちを払拭できたのでしょう。

9月より2学期が始まりました。
この生徒、英語も調子が良くなってきています。
2学期の中間テストは10月にあります。
良い結果を取ってくれるのではないかと、期待せずにはいられません。


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