我々日本の表現の自由を守ろうとする者達の抵抗により、今回の東京都青少年健全育成条例改正案は再び継続審議となり、９月にもう一度東京都議会での投票が行われる事になった。
今回否決された条例改正案の対案として出される改正案は、ただの幼稚な言葉遊びに過ぎず、到底受け入れがたい。
我々は、今後もありとあらゆる表現の自由を侵すもの達への抵抗を止めない！
我々は、日本の文化を踏みにじる者達への抵抗を止めない！
我々は、日本を守る為の抵抗を止めない！
何故なら、我々漆黒の騎士団は声を上げる事が出来ない者達の代弁者であり、日本国憲法に記載されている表現の自由を守る騎士団であるからである！
あえて言おう、真の自由とは与えられるものではなく、勝ち取るものであると。
そして、その自由を享受して良いのは、立ち上がり、戦う覚悟のあるものだけであると。
零が命ずる！
全ての国民よ、今日も抵抗せよ！
明日も抵抗せよ！
そして、自由を手にするときまで抵抗し続けよ！！