こんにちは、ryuです(‐^▽^‐)
今日は不動産投資の
『実質利回り』について話をしたいと思います。
ちゃんと計算すると大変です![]()
今日は簡易版に、お付き合い下さい![]()
『実質利回り』とは何か?
実質利回りとは、
不動産投資にかかる諸費用をすべて加味した利回りです。
こまごまとした諸費用が掛かり大変なので、
ザックリ計算式だとこんな感じになると思います![]()
実質利回り
=(家賃収入×0.8)÷(物件価格×1.1)×100
※区分所有の場合
【物件諸費用】
では、物件を購入した時に
どのような費用がかかるか見てみましょう![]()
①物件価格
②仲介手数料
③印紙税
④司法書士手数料
⑤融資諸費料
⑥不動産取得税
これら①~⑥、すべて足した金額が実際かかる費用となります![]()
ザックリ計算すると、物件価格の10%が諸費用になります。
【家賃収入諸費用】
一方、毎月の家賃収入に対しても諸費用がかかります![]()
家賃はすべて手元に残るワケではありません![]()
では、どのような諸費用が必要でしょうか![]()
①家賃収入
②管理費・修繕積立金
③委託管理費
④その他の諸費用(町内会の費用など固有の費用)
⑤固定資産税・都市計画税
家賃①から、②~⑤の費用を引いたの実際の収入になります![]()
区分所有の場合は、
こちらもザックリで20%が諸費用になる感じです![]()
例題)以下の条件で、ザックリですが実質利回りを求めてみましょう
・物件価格600万円
・家賃収入6.3万円
実質利回り
=(6.3万円×0.8×12か月)÷(600万円×1.1)×100
=60.48万円÷660万円×100
=約9.16%
ザックリですが、
この条件だと年間で約9.16%の利回りになります。
前回の表面利回り(12.6%)と比較すると
3.4%も下がってしまっていますね![]()
簡易版で実質利回りを計算してみましたが、
最後までお付き合いありがとうございました![]()