どうも、Schusseです。
全く動き無ユナイテッド、ただどちらにしろ今年は全く期待出来ない。
戦力外組の問題がそもそもデカすぎるし、好きな選手は皆既にライバルチームに移籍。こちらとしてはしばらく地下に潜りたいところだ。
だが、解析自体は趣味なので続けていこう。
今回は、前回書いた通り、フォワードについて細かく見ていきたい。
前にも出したが、こちらが成績上位者だ。
これらの選手について、ラダーで詳しく分析していこう。
まずは現有戦力。
ちなみに今回はゴール数と決定力(npG-npxG)の偏差値は75%にして表示してある。そうしないと、優秀な選手はグラフから飛び出してしまうからだ。
こう見てみると、特に戦力として数えていたホイルンドとザークズィーがいかに使えなかったかが良く分かる。なんせラッシュとの比較ですら圧倒的に劣っている。特に重要なのは右上のnon-PK Golalsの2つ目(90分当たりのゴール数の偏差値。同名の1つ目は、シーズントータルゴール数の期待値)で偏差値40程度(=フォワード以外の全選手のゴール数平均と大して変わらない)の上に、決定力はグラフ圏外。おまけにチャンスメイク関連も見るべきポイントが無い(特に重要なのはxA:アシスト期待値)。
これではどうにもならない。
ちなみに獲得したクーニャと、アストンビラでのラッシュ。
ビラではラッシュはゴールはほとんどなかったが、アシスト関連の仕事が大きく伸びた上に、何気にタックルも多い。フォワードとしてはイマイチだが、シャドーとしてはかなり期待出来る結果だ。
一報のクーニャは高いチャンスメイク性能に加えて、ゴール関連の数値も素晴らしい。また、意外にもDiffencive actionの数でも優れている。良い選手であることは間違いない。
では、他の選手を見ていこう。
数が多いので、コメントはほどほどに。
圧倒的なのはデンベレ、今年は素晴らしかった。獲得は不可。
セルロートは去年に続いて今年も成績優秀。ほとんど途中出場なのにこのゴール数は異常。また、空中戦も強い。アシスト関連は少ないが、ゴールとポストをしっかりしてくれるので十分だ。獲りに行っても良いと思う。獲れるかは知らないが。
さすがのエンバペと、半年のフランクフルトでもこの数値を出したマルムシュ。獲得不可。
復活のペレスと、覚醒のレテギ。ペレスは得点以外でもそこそこ貢献出来ていて、レテギは空中戦がある程度使える。ただ、アシスト期待値はどちらもクーニャに比べるとそこまで高くない。
点も取れるし空中戦も出来る二人。デュランは中東に行ってしまったが、シーズンのズレの問題か半年はレンタルでヨーロッパに帰って来るらしい。だったら狙っても良かったのでは…。
シックはあげません。
ベテラン二人。やはり、ゴール以外の仕事ではケインがかなり上を行く。クーニャより空中戦も出来るのも魅力。
突如現れたビーレシュと、人気銘柄のイサク。まぁイサクは良いよね。獲得候補の選択肢が限られる中では、人気になるのは致し方ないところだろう。ビーレシュはちょっと期間が短いのでもう少し観察したい。
テュラムは今年も十分仕事をしてくれた感じ。ジュリはマルセイユに来てからヒトが変わったように本来の輝きを取り戻した。ただ、フランスでの成績なのでエースとして獲るにはう案がデカい。
ハーランドは去年は決定力がかなり低かった。元々組み立てにそこまで参加するタイプではないので、持ち味の決定力が低下すると評価は少し落ちる。ただ、空中戦も出来るのはやはり強みだ。一方のロドリゴはちょっと出場時間(Mins)が低いので参考程度。
Wissaは何かニューカッスルか何かの話題は出ていたね。どちらも悪い選手ではないが、特にWissaはもう少し決定力が欲しい。。デミロビッチはギラシの穴をすぐさま埋めてくれたが、試合の印象とは違いゴール以外への貢献は少ない。
出鱈目に決めまくったウッド。やはり決定力に秀でたスタッツとなり、また予想通りチャンスメイクへの寄与は薄い。ただヘディング出来るので組み立てには参加可能だ。一方のヴォルテモードは得点はそこまで多くは無いが、空中戦の強さに加えて足元の柔軟性も兼ね備えていてチャンス創出での貢献度が高い。ウチのザークズィーと似たようなタイプだ。若いし人気銘柄になるのも納得である。ホイルンドと交換したいな。
ヴォルテモードと同様、今年ブンデスでブレークした二人。クラインビーストの方が空中戦と守備貢献度で勝が、年齢は少々気がかり。というか、この年まで頭角を現さなかったのがむしろ不思議である。ブルカルトは確かフランクフルト辺りへの移籍が既に決まっていたと思う。
アルバレスはアトレティコに行って良かったね。これでもう少し決定力が伸びれば言うこと無い。ただ、こう見るとクーニャは凄いな。
ギラシは空中戦は信頼できるが、それ以外の貢献度はそれほど高くない。特に、今年は決定力が激減してしまったのがドルトムントとしては痛かっただろう。今年の獲得候補には入らない。
グリーンウッドはクーニャとスタッツが瓜二つだ。さすがにShot/goal creation diffecive actionは及ばないが、ユナイテッド時代よりは守備もするようになった。一方、ヒメネスはバラついていて良く分からない。
ボニフェイスは今年は出場時間をあまり確保出来なかった。監督が代わってヴィルツもいなくなったので、来年どうなるかは見ものだ。シックと2トップを見てみたいが、テンハーグはそういうタイプでは無いだろう…。どうするのかな。
シェードは悪くは無いが、エンベウモ取ったので両取りは無いだろうし、そもそもRWGが最適だ。
スタッツが似ている二人だが、大きな差があるのが決定力だ。ケーンは今年かなり決定力が向上したような印象を持っていたが、実際に数値化するとまだまだ外しまくっていることが良く分かる。意味不明なのを決めたりはするんだけどね。ただ、独力でシュートまで持っていく能力があるので、決定力を磨けばゴールはもっと増やせる。面白い存在であることは間違いない。ラーセンは今年ウルブズが買い取ったばかりだし、こちらも両取りになるので無いだろう。
プレアはここに来ての大ブレーク。何があった。クラインビーストとの連携がうまく行ったのだろう。ただ、年だし、確か既に移籍が決まってしまった。一方、ワトキンスは今年は振るわなかった。この成績でこの年齢の選手にお金使う意味は全くないと思うが、なぜかユナイテッドは110億出すとかって報道が出ている。どこまで頭が悪いのだろうか。と言うか、なぜ頭の悪さが治らないのだろうか。
今まで移籍市場で失敗しまくったからって、今年はプレミアでプレーしている選手に絞り過ぎ。考えが単純な上に極端過ぎて開いた口が塞がらない。多分脳死。
コロ・ムアニは悪くは無いんだけどもう一歩。フランクフルト産Fwdはアタランタ産と同様、当たり外れが激しい。なぜか知らないが、フランクフルトはFwdが輝きやすい環境にあるようだ。ヨビッチ、レビッチ、ハラー、アンドレ・シルバ…。マルムシュとエキティケはどうだろうね。
Boaduはまだ出場時間不足。
Uzunは素晴らしいが、フランクフルトだし出場時間もまだかなり少ない。もう少し様子を見たいところだろう。イグレシアスは去年の借りがある。万能型の良い選手だ。
エキティケはこれでもかと言うほど決定力が低い。マイナスになり過ぎでしょう。それ以外は文句ないんだけど。マルムシュはシティではさすがにフランクフルト時代ほどの成績は残せなかった。それでも、冬加入にしてはよくやっているとは思うけど。
ゴンサロは伸び悩んだね。ポルトガルで1年のみの活躍で一気に価値が高騰したので元々危うい銘柄だった。ここはとりあえず手を出さなくて正解。ソンは相変わらず素晴らしいが、CFはやはりちょっと違うと思う。
レバークーゼンに帰って来ないかなぁ。
ラウタロは今年は目立たなかった。一因として決定力の低下が挙げられる。一時的な物かは分からないが、市場価値考えてもこれだと今年市場には出てこないだろう。Stassinは正直見たこと無いのだが、成績的には悪く無さそうだ。
ミカウタゼは結構面白いと思う。ゴール前に侵入してくるタイミングも良い。もう少し決定力は欲しいところだが。ゲサントは空中戦出来るところが有難い。ただ、上背考えると空中戦の偏差値はもっと高くても良い。競り合いなどで技術的向上の余地がある。守備での貢献も期待できる点も素晴らしい。ニースはユナイテッドと上が一緒なので、考えてみても良いだろう。そう簡単には出してくれないだろうが。
Sadiqは飛び抜けていて評価が難しい。バイアーは完全にウィングとして使われていたので持ち味が十分発揮出来なかったように思う。
Ajorqueはとにかく空中戦が強いが、決定力もある。年齢以外は選択肢として面白い。
メリーノのCFは意外だった。ただ、得点力があるわけではないので、恒久的に固定するのは難しいだろう。Matetaは一時期候補に挙がっていたが、この成績の選手を獲るわけにはいかない。高いし、取らなくて良かった。
アスパスは相変わらず素晴らしい。年齢的にもう獲得することは無いが、もっと上のレベルでも出来たといつも思う。
ハヴァーツは伸び悩むよね。最適ポジションと起用法が未だに定まらないのが原因の一つだろう。ルカクは得点は多かったのと、マクトムネイが決めてくれたおかげでアシスト数も伸びたが、それ以外での貢献がちょっと少ない。
グリーズマンは相変わらずのチャンス創出力だが、ゴールはかなり減ってきた。他にゴールゲッターがいるから、というのもあるだろうけど。
ルッカはナポリに移籍。ナポリはフォワードが4人になるけどどうするのだろうか。まぁだからと言って、ルカク、ラスパドーリ、シメオネを獲得しようとは思わないが。
ルケバは平均的に何でもこなせるので悪くはない。
バリーはかなり不器用で決定力も高く無いが空中戦は滅法強く、いかにもエヴァートン向きだ。
ファビオはようやくスタメンをつかんだ。ニコラス・ジャクソンは何か獲得候補に名前が挙がっていたが、この偏差値だと、高い金を積んでチェルシーを助けるべきではないと感じる。昨年(23-24)はそこまで悪くはなかったし、良い選手であるのは間違いないが、スーパーかと言われるともう一声欲しい。もちろんまだ若いから伸びしろは十分あるけどね。
シェシュコは伸び悩んだ。そもそもモラタ系で、ゴールゲッター特化型なので、アモリムのシステムでワントップとして機能するか難しい点も鑑みるとちょっと推しづらい。ジェズスはそもそも出場時間が短い。ただ、守備での貢献は高い。
町野は結構頑張った。下位チームでこのスタッツは立派だと思う。トロサールは良い選手だが、やはりCFと言われるとちょっと違うかな。色んなポジションを高いレベルでこなせるから、いたら便利なのは間違いない。
ウンダフは去年とは打って変わってけて知力が極端に低下してしまった。ワントップ向きでは無いという点加味しても、候補にはならないだろう。フロジェクは移籍して良かったね。
一時期候補に挙がったデラップ、悪くはないけどやはり飛び抜けて良いわけでもない。もちろん将来性に賭けるという手はあるが、それならホイルンドも似たような物だ。ヌニェスは守備以外で特筆すべき点が見当たらない。ポルトガルに居た時は良い選手だったんだけど。
かなり似ている二人。基本的にはCFより、一つ下がったところで持ち味が出ると思う。どちらも決定力さえあればなぁ、という印象だ。
ジョアン・ペドロは良い選手なのだが、とにかくゴールが取れない。これだけ出場時間確保してこんなにゴール数、決定力とも少ないのでは難しい。シャドーならまだ良いけど、CFにはしづらい。センスはあるんだけどね。なのでシャドーとしては良かったと思う。ウーゴ・ドゥーロは割と好きだが、ゴール以外には見るところが少ない。サディクからスタメンを奪い返して欲しい。
ディバラは相変わらず良い選手だが、グリーズマンと同様年齢のためかゴールがかなり減ってしまった。なのでフォワードとしての偏差値は低くなってしまったし、CFとして狙うことも難しい。ウェルベックはもう34か。
カストロは若さの割にはそこそこ。今後が楽しみ。ペペは復活のシーズンとなった。2トップの一角に入ることも多かったのでfwdとして出しているが、持ち味はやはりチャンスメイクだろう。ゴール以外は立派な数値だ。
かなりスタッツの似ている二人。とにかくまずは決定力を伸ばしたい。
ドビェクも今年は決定力で苦しんだ。空中戦が強いのは魅力ではあるが。
オペンダは本当に苦しんだね。トップクラスのポテンシャルがあるのは間違いないのだが。本来持ち味であるハズの決定力も鳴りを潜めた。
それ以上に苦しんだのがバログン。ほとんど出場することすら出来なかった。再起に期待したい。
こちらも伸び悩んでいるカリムエンド。レンヌの問題かなぁ。ブリジョーいなくなってからイマイチだよね。ラカゼットはまだヨーロッパでやれると思うが、年齢もあるし仕方ないね。
エンドリッキは出場時間少なすぎ。今年はどうするんだろうね。ソランケはかけた移籍金を考えると明らかに物足りない。ワトキンス取った場合も同じような結論に達する気がしてならない。
ブラホビッチはどこがうまく行かないんだろうな。こんなに決定力が低い選手では無かったんだけど。一方、今年からユベントスに加入するディビッドも今シーズンは振るわなかった。昨年までだったら人気銘柄になっていたハズで、5000万ユーロくらいは付いたハズだが、結局Freeでもそれほど名前が上がらなかった。1トップだと、空中戦にちょっと難がある。
テルは良い選手だが、さすがにちょっと高すぎた。それと、こちらもワントップ向きではない。シャドーなら面白いとは思うが。
カルバート・ルーウィンは空中戦だけ。取っても無意味。クロスの名手のマクニールがいるエヴァートンと違って、クロスにほとんど期待出来ないユナイテッドではそもそも役割自体存在しない。
Awoniyiは完全にウッドの脇役になった。Wahiも振るわなかった。後継者になったジウリの成功を見ると、クラブの問題ではなく彼自身の問題だろう。
でもユナイテッドのFwdはそれ以下だ。チドオビは当然若すぎるし出場時間も全然なかったのでまだこれからだが、ホイルンドは本当に何もしていない。というか、パスの受け手になった回数(Receiving)が少なさすぎる。
何かしてくれ。
最後に、獲得したエンベウモ。
良い選手なのは間違い無いよ。ただ、ちょっと高すぎる。5000万ユーロくらいで交渉すべきだった。
本来はシャドーで使うべきと思うが、チームがこの体たらくなのでFwd起用の噂がある。ということで、ここではFwdとして比較するが、やはりワントップで使うならもう少し空中戦が欲しいかなぁ。実際には空中戦が必要というより、相手を背負った状態でポストプレーが出来るか、という点が重要だが、ポストプレーのデータが無いので、空中戦が強い=ポストプレーが強い、とこのブログでは仮に定義している。実際は足元の柔らかさを加味する必要があるんだけどね。さらに言えばターンとか。
出来ればFwdは他に獲得したい。それか、Fwdにするならエンベウモよりクーニャの方が良いと自分は思っている。サイドの守備をケアする走力という点で。
さて、ここまで見てきたが、では誰を獲得すべきだろうか。
最初にも断った通りだが、最も有望なターゲットはギョクレシュ、オシムヘンであり、彼らはデータが無い。
ただ、彼らにはどちらも断られているという理解なので、それ以外から探すしかない。
今年のデータ見ると、まず面白いのはセルロートだ。タイプ的にも合致している。アトレティコは出してくれないだろうが。
それ以外では、シック、イサク、ヴォルテモードくらいだろう。候補になるのは。
次点はモイゼ・キーン、ゲサン、ビーレシュ、クラインビースト、ブルカルトと言った辺りか。
後はデータ的にはグリーンウッドは良いんだけどなぁ。本当になぁ。スタッツがクーニャと瓜二つ。
他には5大リーグ外だと、ギョクレシュとオシムヘン以外にはオモロディオンが挙げられる。
見てわかる通り、既にかなり移籍も成立してしまっていて、残された候補は実に少ない。オシムヘンとギョクレシュを逃したのは痛かった。ここは何としてもイサクを確保して欲しいが、それは無理だろう。
そうなると、ヴォルテモード、モイゼ・キーン、オモロディオンか。ヴォルテモードもバイエルンの5000万ユーロを断ったという話だし難易度は高い。また、3人とも今シーズン良かっただけで、継続的な成果を出しているわけでは無いというところも判断が難しい。
やはり、クーニャをCFで使ってシャドーをもう一人獲得するのが現実的かなぁ。こちらも大部分を逃してしまったので、シャビシモンズが移籍しないならルックマンくらいしか選択肢は残っていないが。
次回はそのシャドーのラダーを見ていきたいと思う。

















































