Analysis of football data_サッカーデータ・スコア解析ブログ -12ページ目

Analysis of football data_サッカーデータ・スコア解析ブログ

ヨーロッパ7大リーグ出場全選手のデータを使って選手やクラブの解析をしています。

ついでに英語の練習中
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どうも、Schusseです。

色々絶望的ではあるが、前回話した通りシャドーの話をしよう。

とりあえず何が絶望的かを最初に申し上げておくと、

・有望なFwdとシャドーは大体他に行ってしまった(特にギョクレシュがアーセナル、ヴィルツがリバプール、チェルキはシティなのが絶望的過ぎる。まさにこの3人が欲しかったし、特に愛するヴィルツがリバプールで活躍する姿は見たくない)

・カレーラスも買い戻せず(買い戻さず)

・ブルーノと、なぜか高額で買ったマウントには適正ポジションが無い

・CBが足りずショーがCBをやる始末(彼は守備力が一切ない)

・結局CFは取れてすらいない

・売却出来ない。サンチョ、アントニー、マラシア、ガルナチョはまだ残っているしラッシュも無料放出

・下部組織組の扱いが雑。ガルナチョは放出前提だしメイヌーは契約延長出来ていないし(現時点での実力的にはガルナチョ残してメイヌー放出したい派)。グリーンウッドもあんな感じになっちゃったし。エニスも使わないし。

 

もう開幕しちゃうよ、どうすんの?

 

という感じだが、解析に入っていこう。

 

全体の偏差値分布は前々回くらいに示した通りだが、チーム内ではディアロだけが全体で見てもトップクラスの偏差値を出していた。そこで、彼をベンチマークにして比較していこう。

 

 

まずはガルナチョとマウント。

 

 

二人ともとにかく決定力(npG-npxG)が低い。ガルナチョはまだキャリーとアシスト期待値(xA)で多少の貢献は出来ているが、マウントは酷い。ほとんど何も出来ていない。パスブロックだけは高い。

 

 

メイヌーはそれ以上に何も出来ていない。タックル+インターセプトだけはこの中では多いが、それでもCHとして考えると物足りない。

サンチョはゴールがかなり少なかったが、xAはガルナチョ以上。ただポテンシャル考えるともう一声欲しいし、やはりとにかくゴールが少ないのが気になる。守備も当然ディアロの方が良い。

 

 

アントニーは結構良かった。正直彼はやる気もあるし守備もさぼらないので、なぜ戦力外扱いなのかが良く分からない。本人か代理人が駄々をコネているんだろうけど。

ラッシュはアストンビラではゴールは全然なかったが、チャンスメイク系は突出していた。ただ、彼はそもそも人間性的に問題がありクラブとの関係は破綻しているので、とにかく来年高く売りたい。

 

 

こんな感じで、現有戦力にはディアロ以外に頼れる選手がいない(ガルナチョは多少使えるがまだ途上なので本来はもう少し武者修行させて、決定力とコンビネーション関連のスキルを上げてからスカッドに入れたいところだった。アントニーはそれなりには使えるとは思う)。特に、残留するであろうマウントとメイヌーが最も偏差値が低い。

 

 

では誰を獲ろうか。成績の良い選手から出していこう。

 

 

もちろんリーグのレベルの差はあるが、この二人は圧倒的なパフォーマンスを見せた。デンベレがあんなに点獲るとはね。

 

 

ドゥエも飛躍のシーズンとなった。守備も良い。チェルキは昨年だったらもっと簡単に取れたハズなんだけどなぁ。xAとかはhh幼児から飛び出している。点も取れないわけでは無い。

 

 

クヴァラツヘリア欲しかったなぁ。何でこういう選手を獲りに行けないのかなぁ。

 

 

ヴィルツは昨年は少しゴールが少なかったが、それでも相変わらずの化け物ぶりを発揮してくれた。今までありがとう。

 

 

サラーはゴール前の仕事に特化したようなタイプなので、シャドーとしての偏差値だとこのくらい。擁するにボールに絡む回数自体は少ない。充実のラフィーニャは、去年か一昨年に獲れていればなぁ。可能性はあったと思うんだよな。プレミア経験もあるし、守備もしっかりする。意外にも、これだけ点獲っていても決定力は低い。

 

 

相変わらず出鱈目なドク。ゴールはもう少し欲しいが、ただ出鱈目なだけではなくxAはきちんと稼げている。一方で、ウィングよりはトップ下タイプのシャドーとなるバエナも、相変わらず素晴らしいシーズンだった。ゴールもそこそこ取れるし、何より味方を使えるタイプなのに自身も走れるのが良い。守備も悪くない。

 

 

既に地位を確立している二人。ただ、ポテンシャル考えるとどちらもゴールが少し少なかった。ヴィニシウスはエンバペとの連携に課題。

 

 

スタッツが似ている二人、ただゴールに関してはクーニャが上だ。いい選手を獲れたことは間違いない。ザネはフリーだったからぜひ欲しかった。でも元シティだから無理か。欲しかった。

 

 

ついでにバイエルンの二人。こちらも素晴らしい。ムシアラの負傷は残念だった。

 

 

Roweは成績は良いが、ちょっと出場時間が短いので参考記録。ルックマンはディアロ以上に得点が取れて(non-PK goalsの2つ目の方が、90分当たりのゴール数)、決定力も高い。そしてもちろん、アシスト期待値もある。あとは守備がもう少し出来ると尚嬉しい。

 

 

CHタイプの二人。モドリッチは全く年齢を感じさせない。インターセプトも多い。ロチェルソは得点力もあるので、よりシャドー寄りだろう。なんで彼が相応の評価を得られないのか、謎でならない。完璧に良い選手だと思うのだけど。

 

 

復活のイスコ、後はゴール数くらいだ。

そのゴールではイスコの上を行くのがマディソン。相変わらず良い選手なのは間違いない。一時期、イングランドのトップ下タイプではマウントに評価を越された時期があったが、今は完全に再逆転している。それでも、彼も十分な評価を得られているとは言い切れないが。もっと評価されて良い。

 

 

ガンインは悪くないけど周りに比べるとさすがにちょっと厳しい。PSGだと環境的に成績が出やすくなるので、それであればもう一声欲しい。

ギュレルは出場時間が少ないので評価し切れないが、今年は結構楽しみだ。アロンソのお気に入りになったので、獲得することは出来ないだろう。

 

 

かなり尖った二人。どちらも悪くないが、出場時間が少ないのがかなり気になる。継続性が身に付けば興味深い存在だとは思うけど、現時点で候補にすることは難しい。

 

 

ライプチヒはそもそもチームとして上手く回っていなかったので、若手トップ下5選には入るであろうシャビも伸び悩んだ。それでも十分偏差値は高い方ではあるが、元来こんなモノじゃない。その分獲得しやすくなっている可能性も、あるかもしれないが。市場に出るならぜひとも欲しい。

 

 

ディアマンデは全く見たこと無いが、とにかくドリブルが突き抜けているため偏差値が高くなったと思われる。出場時間的に、判断するのは時期尚早。

サビーニョは決定力があまりに低い。ただ、Diffencive actionが多いのは好印象だ。xAも高い。

 

 

オルモは意外にも、ドリブルがそこそこ多くxAはとてつもなく飛び抜けているわけではない(それでも、多いことに間違いはないが)。何でも出来る万能型という印象だ。バルサの経済的な問題で放出となったらぜひ欲しい選手だった。

Nelsonは出場時間が短すぎるので何とも言えない。

 

 

ペドリは今までも良い選手だったが、ついに成績においても覚醒した。去年まではうまいけど数値が付いてこない選手、という印象だった。改善ポイントがあるとしたら後はゴール数くらいか。まぁバルサは他に獲れる選手がたくさんいるから、彼が敢えてゴール狙う必要も無いが。守備も出来るのが好印象。

一報のレオンは消化不良のシーズンになった。xAは高いが、彼は本来ゴールをもっと取らないといけない選手。また、守備関連が低めなのは当然気になる。

 

 

マクニールは個人的には良いシーズンであった。ただ、ゴールが少ない点を鑑みても、ユナイテッドであれば最適ポジションはWBになるだろう。左WBならドルグより圧倒的に頼りになる。何せ、クロスの精度が高いしスピードもある。

フェルミンはどちらかと言うとシャドーよりCHだろう。満遍なくこなせる万能型だ。

 

 

実は偏差値が滅茶苦茶高かったヤヌザイ、ただラスパルマスですら出場時間がほとんど確保出来ていない。パスミスは多すぎる。尖り過ぎていて使いづらいのだろう。いれば数合わせくらいにはなるかも。

アデイェミはxAが高いのが魅力だが、ゴールはもう一声欲しい。サンチョで懲りているのでドルトムント産には懐疑的。ブンデスであれば、もう少し高い偏差値が欲しい。

 

 

パーマーは相変わらず素晴らしかったように思うが、実は去年は決定力が低かった。それは、特に後半戦のゴール欠乏となって表れていたように思う。と言っても元々シュートが下手な選手では無いので一過的な物だろう。

Uzunは出場時間も短いのでまだこれから。まずは今シーズンを見てみよう。

 

 

ブルーノはここ。パーマーと同様問題は決定力だけだ。これで半分以上の試合は2CHでの出場なのだから恐ろしい。

GWは良いシーズンだった。ユナイテッドでは周りがうるさいのでこうはいかない。いつか帰ってきて欲しいところだが無理だろう。

 

 

 

ズーレをユベントスが放出したのは驚いたが、やはりポテンシャルは抜群だ。ただ、スタッツ的には今のところシャドーよりはWB向きであろう。

グリーリッシュは守備以外はあまり仕事が出来ていない。タダだったら獲ってあげても良いけど。アストンビラの時は本当に良い選手だった。あの若造ももう29か…。

 

 

突然移籍となったルイスディアス、飛び抜けてはいないが色んな仕事をこなせる良い選手だ。

一方、個人的お気に入りのサマルジッチはやはりチャンスメイク系の能力に秀でているが、やはりゴールが欲しいね。ウディネーゼ時代は点も取れる選手だったので、ちょっと遠慮していたのかもしれない。

 

 

ソンはいつでも良い選手。レヴァークーゼンに帰っておいで。Scienzaはどちらかと言うとWB向きの印象。ゴールから遠い位置からもチャンスメイク出来るし、守備もそれなり。

 

 

エンベウモはここ。どちらかと言うと、チャンスメイクというよりフィニッシャー型。どのように組み合わせるかは悩ましくはあるが、ブルーノ、クーニャ、ディアロがチャンスメイク係と考えれば結構使えるのではないかと期待。

イウォビはあまり見てなかったが今年は良かった模様。

 

 

グリフォはね、毎年良いんだよ。なんでビッククラブに移籍しないんだろう。レヴァークーゼンとか丁度良いと思うんだけど。まぁ年齢はネックではあるが。

フェランはシュートは上手い印象あるけど、それ以外に値段ほどの価値が感じられないんだよなぁ、毎年。これならグリフォが良いよね。

 

 

Del Castilloは今年も健在。柔らかいタッチで長短のパスを操り、見ていて楽しい選手。シュテーガーも今年も良い成績だったが、ちょっとゴールは少ないかな。どちらも年齢はちょっとネックなのと、3大リーグでは無いって点も懸念ではある。

 

 

マーフィーは今年良かったね。ユナイテッドならWBだろう。デケテラも悪く無かった。でも彼にはもう一声欲しい。こんなもんじゃないハズ。アタランタでこれだと、獲得候補には入らない。

 

 

ギッテンスは尖りまくり。こういう選手は評価が難しい。ゴールは良いが、xAはかなり低い。一方のHonoratはチームにいると助かるタイプ。

 

 

Almadaは結構良かった。基本上手い選手なので、即効でチェルキやミカウタゼとも合わせることが出来ていた。コンセイソンは見ると上手いのだが、継続性が不足しているのかスタッツにするとそこまででも無い。特にゴールはもっと伸ばしていきたい。

 

 

サイドも出来るトップ下、的な二人。どちらも非常に良い選手。ちょっとブラントはゴール数が低下したね。シャドーにはピッタリだが、クルゼフスキは出してくれないだろうから狙うならブラント。ただ、そろそろ年齢的に厳しくなってくるところ。ブラントが30になる日が来るとはね。

 

 

正直Perrinは見たこと無いのだがスタッツ上は良い選手だね。イルディズとかなり似ている。イルディズは取れるなら取りたい。センスの塊のような選手だが、スタッツ的にはまだまだまだまだ向上の余地がありそう。その点はコンセイソンと同じ。でも将来性は抜群だ。

 

 

ガクポとプリシッチも悪くない。後者はもう少し決定力が欲しいね。一過的な物かもしれないけど。守備を頑張っているようなので好印象。

 

 

モナコの二人。どちらも良い選手だが、個人的にはより多彩な印象のあるアクリーシュを推したい。ただ決定力が酷いな…。取れれば面白いと思う。

 

 

バーンズは何だかんだ頑張っている。2部にいた頃から応援しているので嬉しいが、やはりゴードンにちょっと遅れている印象があるのでもっとアピールして欲しい。Mintehはまだ若いが将来楽しみな選手。ドリブルがあるが、ゴールとxAをさらに伸ばしていきたいところだ。まぁブライトンなので簡単には撮れないだろう。

 

 

ウーデゴーアは元々どちらかと言うとフィニッシャータイプなので、昨年のゴール数は物足りない。それならxAを伸ばしたいところだがあまりそういう感じでも無い。

アミリはCHとしての出場だがやはり攻撃力は抜群だ。ヴィルツがいなくなった今、出来れば帰って来てほしい(レヴァークーゼンはそういう選手が多い)。

 

 

Bakwaはまだ若いが十分に面白い。サイドアタッカー風だがそれにしてはThrough passもそこそこ出来る。Neresはクヴァラツヘリ移籍のチャンスを十分に生かした。アヤックス後はイマイチだったが、ようやく居場所をつかんだ感じ。アヤックスで出立ての頃は本当に素晴らしかった。

 

 

オルソリーニは間違いない。今年は特にゴールも多かった。ロドリゴは個人的には過大評価と思っている。守備やってくれるのは好印象ではあるんだけど。

 

 

ダムスガールドは年々良い選手になっているが、シャドーよりはCH向きかな。Nicoはサイドでの切れ味は鋭いが、フィニッシュ局面での関与がまだ乏しい。

 

 

ディバラは相変わらず良い選手だがゴールが減少してしまった。守備範囲の狭さも厳しいポイント。フォファナは悪くないがまだまだ。

 

 

ベリンガムはちょっと持ち味を出し切れなかったね。高い決定力とそれに付随したゴール数が魅力だが、エンバペとどうにも両立出来ない。決定力も下がってしまった。ニコパズは年齢考えれば素晴らしい成果。決定力は上げられるだろう。

 

 

伊東はWBで考えれば素晴らしい。去年も良かったが、今年も良かった。ただ、あの見た目なのにもう32だからなぁ。来季はどうするのか。クボは物足りない一年だった。とにかくゴールはもっと必要だ。

 

 

フォーデンも物足りない一年だった。基本はゴールゲッタータイプであり、そこに最大の持ち味があるが、ドクとハーランドがいる時にどのように、どのポジションで持ち味を出していくのか。そこに課題がある。Fatawuはポテンシャル十分、如何様にも開花しそうだ。攻撃に目が行くが、意外と守備のスタッツが良い。ロストが多いところと、ゴールが少ない点が課題だろう。

 

 

ギブス・ホワイトは悪くない。守備も頑張るし攻撃も全体的にソツが無い。もう少し圧倒的な武器を一つ手に入れたい。Netoは良い選手とは思うが、スタッツ的には良さが出ない。

 

 

この二人は決定力に課題。意外とxAも高くない。マドゥエケはまだ粗削りタイプだから分かるが、ゴードンのxAが低いのは意外。

 

 

ブライム・ディアス、もっと使ってあげて。献身性も光る。ヌワネリはまだこれからだが、一発見ただけで上手いと分かる。普通の選手とは明らかにボール持った時の雰囲気が違う。

 

 

どちらかと言うとチャンスメイカー型の二人。グリーズマンは元々は得点を期待できる選手だったが、その点においては加齢の影響を感じさせる。前者は年齢、後者は所属クラブ的にターゲットとはならない。

 

 

三苫は守備を頑張るし得点もそこそこ取れるようになってきているが、xAが明らかに物足りない。またシャドーをやらせるより、より外側に張らせた方が持ち味が出せるだろう。トロサールは当然シャドー向きだが、アーセナルなのでターゲットにはならない。

 

 

ピノは意外とxAが高く、また守備もそこそこ期待出来る。ただ、ゴールはもう少し欲しいところだし、やはりビジャレアルから獲るならバエナが欲しかった。サンセはシャドーにするにはサイドでの貢献的に物足りない。

 

 

エゼは悪く無いんだけどスタッツに比べるとちょっと割高感が否めない。これならディアロで良いじゃん、となる。セメヨは結構良い。ゴール狙えるし守備力もある。創造性の部分に改善の余地はあるし、その点では当然エゼの方が上だけどね。

 

 

個人的に好きなマイェル、でもブンデスでこれだとターゲットにはしづらい。マルティネッリはちょっと難しいシーズンだった。サカとは結構差がついたね。

 

 

ロジャーズはそこそこ良い。悪くない。エランガも頑張ったが、xAに比べて実際のアシスト数がやたら高いのはウッドのお蔭だろう。移籍でユナイテッドもマージンもらったハズなので偉い。

 

 

エリクセンは今年も良かったと思うんだよなぁ。まぁ守備力的に限界があったのは認めるけど、困った時には非常に頼りになった。契約延長しても良かったと思うんだけど。Mavididiは見ていて面白いがもう一声欲しい。思ったほどドリブル数が突き抜けていないね。

 

 

フューリッヒは良い選手だが、ちょっとゴールが少なすぎるので個人的にはWBで考えたい。ミロは見ていると上手いのだがスタッツ的にはまだまだ改善の余地があることが分かる。

 

 

ハドソン・オドイはもうちょいxA上げないとね。エランガと比べるとその点で差を感じる。Bogaは一昔前はドリブルが突き抜けていたのに、そこが大人しくなって全体的に特徴のない選手になってきてしまった。期待していたんだけどな。

 

 

飛躍の一年になったクライファート、だがトップターゲットにするにはさらにもう1段階のレベルアップが必要だ。エンクンクは守備だけ頑張っている選手になってしまった。あんなに輝いていたのに、何がどうなってこうなってしまったのだろう。見る影もない。

 

 

ガルナチョはね、悪く無いんですよ。後は決定力さえ上げれば。まぁブロックされるパスが多いとか、空中戦が絶望的とか、xAがちょっと物足りないとか色々改善の余地は他にも色々あるにはあるけど。守備もそんなに低いわけじゃないし。態度さえ何とかなれば…。個人的には放出しないで欲しいんだけどなぁ…。

 

 

トップ下タイプの二人。でもxAはディアロの方が高い。ゴールもディアロの方が高い。つまりディアロが良い。

 

 

アンヘルは契約延長しなかったために干されてしまったので、今年のスタッツはあまり参考にならない。ムサはまだまだこれから。

 

 

Kudusはやたら高い移籍金でトッテナムに行ったが、スタッツとしては去年(23-24)の方が良かったかもしれない。ちょっと決定力が低い。ドリブル成功数は相変わらず高いが、それをxAにうまくつなげられていない。Rutterはホッフェンハイム時代から期待している。

 

 

メリーノはシャドーでは無いよね。xAが低いのは意外。エンシソはまだ評価するタイミングではない。

 

 

個人的に好きなディエゴ・ロペス、でもこの成績ではターゲットにはならないかな。ガビは上手いしこう見ると結構守備も頑張っていることが分かる。次はxAとゴールをもっと伸ばしたいね。

 

 

ブレナンは市場価値考えると物足りない。xAが低い。マックはゴール特化型として成功した。期待通りxAは低いが、空中戦は強く決定力も高い。移籍して良かったね。

 

 

バイリーとテルは結構スタッツが似ている。二人ともとにかくゴールが少なさすぎる。ここが課題だろう。バイリーは意外とxAも低かったね。元々はロングパスも出せる選手のハズだが、その点でもちょっと持ち味が出し切れていない気がする。

 

 

アドリはケガの多いシーズンとなった。ドルグはWBなのでシャドーとしての偏差値が低いのは致し方無いが、攻撃面での貢献はもう少し欲しいところだ。

 

 

エリオットは守備のスタッツが素晴らしいね。こういう特徴の選手だったっけ? 守備も出来るBox to box、みたいなイメージで見ていたのだが、完全にイメージが逆転している。

マウントは何の役にも立っていない。ドリブル%がやたら高いのは、そもそもドリブルをほとんどしないためだ。

ただ、今年のプレシーズンでは割と良い動きをしてくれている。特に良いのはブルーノとの連携だ。ブルーノをCHに置いてマウントと組ませると、ビルドアップがかなりスムーズに進む局面が多く感じる。左のシャドーはクーニャが第一選択となると思われるが、右にマウントを置くとブルーノとの距離が離れてしまうので、この辺りの用兵戦略は重要になってくるだろう。クーニャのワントップはここまでまだ試していない(エヴァートン戦はクーニャとエンベウモの2トップのような形に見えた)。

 

 

テリエはちょっと怪我が多すぎて戦力としてカウント出来なかった。来年が勝負の一年となるだろう。ただ、システムも変わるだろうからどうなるかな…。得点力に持ち味がある選手なのでサイドより中央で使いたいが、トップ下というタイプでもない。2トップにするならシックとボニフェイスで良いし…。難しくなりそうだ。

 

 

ハヴァーツはどうにもハマらない。レヴァークーゼンではあんなに眩く輝いていたのに。ただの器用貧乏な選手になりつつある。カーティス・ジョーンズは出場機会考えて移籍した方が良いかもしれない。

 

 

テラは得点力がある選手だと思うのだが、スタッツにするとむしろゴールが少ない。印象とかなり違うな…。WBやったりもするのでその点では少し不利である。マレンはタックル成功率の低さが抜きんでているね。xAが無いとちょっと厳しいだろう。

 

 

コーペマイネルスもユベントスではうまく行っていない。アタランタ産とは言え、彼はその前のオランダでの実績も十分なので、実力に問題があるわけでは無いと思う。恐らくチームの方の問題だろう。

メイヌーははっきり言って特徴が無い。どのように成長していくのか、戦略を明確化すべきだろう。個人的にはビルドアップやパス関連能力を伸ばして欲しい。ただ、その成長を待っている余裕は無いので、本来であればレンタルに出すべきだ。

ただ、レンタルに出す余裕もない。ユナイテッドでスタメンとして使うのであれば特徴的にCHよりシャドーではあるが、かと言ってシャドーとしても当然十分ではない。

ということで、まずはウガルテのポジションを奪って欲しい。幸い、守備力はそこそこあるし、ウガルテよりサイズもある。ウガルテは、フリーの時はそれなりにボールを捌けるのだが、何しろプレス耐性が極めて貧弱で、ちょっと囲まれると簡単に高い位置でボールを失ってしまう。トップクラブのCHとしては致命的で、限界を露呈している感がある。メイヌーはウガルテよりescape能力が高いので、ボール奪取力を磨けばウガルテから十分ポジションを奪えると思う。

その後、ビルドアップ能力を伸ばしていってもらいたい。

つまり、現時点での特性はシャドー寄りではある物の、最終的にはやはりCHとして開花させたいのでまずはDHとして起用する、という用兵である。これでお願いします。もしくは誰か獲得してレンタルで。

 

 

若手で他に興味深いのがGrudaだ。得点力は全く無いが、xAではディアロをも凌ぐ。守備にも改善の余地はある物の、チャンスメイクがドリブル&クロスだけに依存していない点も好印象だ。

Blasはより平均的にこなせる選手で守備強度もある。どうしても数が足りなくなったら候補として考えてよいだろう。

 

 

 

いかがだっただろうか。正直、前回報告したForwardに比べると候補はまだ存在する状況だ。フォワードはギョクレシュとオシムヘンも売れてしまって、イサクも無理だから本当に候補がいない。セルロートかヴォルテモードくらい。キーンとゲサンはまだ粗削り感があるし(ゲサンはヴィラとかって噂もある)、オモロディオンはデータ取れていないし。シェシュコはワントップとして未知数過ぎる。

 

 

一方シャドーは、何度も書いている通りヴィルツ、チェルキが取られたのは痛恨だ。本当に痛恨。行くならスペイン行ってくれよ。しかも、シャビ・シモンズもチェルシーとかって噂が出ている。本当に勘弁してほしい。なぜよりにもよって、好きな選手が軒並みライバルクラブに移籍するのか。シャビ・シモンズだけは何とか確保して欲しい。

もしシャビは移籍しないならルックマンだ。ドゥエかバルコラ、どっちかもらえるならもらいたいがそれは無理だろう。

ゴールゲッターはクーニャとエンベウモで足りると考えるなら、トップ下タイプでも良い。候補はブラント辺りだろう。バルサがお金の問題でオルモ出してくれるなら、それが良いんだけど。フェルミンの噂もあるが、そんなに悪くはない。ただプレミア適応考えるとちょっと慎重になるし、移籍金も2500万以上は出せないだろう(出したらバカ)。エゼは偏差値の割に高すぎるので却下。エリクセン帰って来て。

若手で行くなら、ディアマンデ、Uzun、イルディズ、アクリーシュ、Minteh、Bakwa、ロジャーズ、Gruda。ほとんどは高すぎて今年は無理だろうけど。

マクニールはWBとして狙う。

 

ただ、いずれにしろ、オリーズ、クヴァラ、デンベレ、ヤマル、ラフィーニャ、ヴィニシウス、サカ、ドゥエ、バルコラ、チェルキ、ヴィルツ、シモンズ、パーマー、ムシアラ、サラー、バエナ辺りのトップパフォーマーと比較すると若干物足りない。やはりこの中から一人は欲しかったなぁ…。

 

クーニャをトップで考えるなら、現状はマウント、エンベウモ、メイヌー、ディアロの4人。ただ、メイヌーはCH、ディアロはWBでも使うこと考えると、やはり最低でもあと一人は欲しい。まぁ本当はCF取りたいところだけどね…。