昨日の

「辻井伸行さんの公演チケットの席が取れた」

という状況に、いまだ興奮さめやらぬ くらら=しゅーまんです。


公演までには、まだ2カ月近くあるので、

このままのテンションでは日々の生活が持ちません。

大学院入試も控えているわけですから。


ただ、

「何を着て行こうかな??」

と悩まなくて済むので、楽チンです。


もちろん、着物にするから。


独身時代、母が準備してくれた着物一式に加え、

「着付けを習うから」とか、「着付けの授業を担当するとなると数か要るから」と理由をつけては、

ちょこちょこ買い足してきた着物。

超格安のものから、結構お高いのまでいろいろありますが、たんすのこやしになるようなものは殆どなく、

どれも相当気に入っているものばかりです。


ところで、今年4月、

今度の辻井くん(←やっぱり馴れ馴れしい?)の公演と同じホールで、

世界的指揮者 西本智実さんの公演があり、

パッコロリンを義父母に任せて、夫婦仲良く行かせていただきました。


その時は、桜柄の小紋&猫と楽譜柄の帯音譜


「私だけかも?」

なんて、はしゃいでいたのですが、何の何の。

キャパ1000人のホールで、ざっと10人ぐらいお着物をお召しでした。

多分、私が最年少だったとは思うのですが・・・。


終演後のロビーで、着物姿の女性が、まるで示し合わせたかのように、あちらでもこちらでも同じことをし始めました。

それは、何かというと・・・


「雨コートを着る」です。


その日は生憎の小雨模様でした。

でも、着物ファンは、雨くらいのことでは、へこたれてはいけないということを学びました。

やっぱり今日、着てきてよかった!!!と思いました。

そして、「私も持っているのよ」と言わんばかりに着るのではなく、できるだけさりげなく雨コートに袖を通す私。

妻が何気に注目されるので、照れながらも嬉しそうにしていた夫。

手をつないで会場を後にしました。


今年、秋に試してみたい大島紬&名古屋帯のコーディネートがあるので、もう悩みません。

まあ、帯揚げと帯〆くらいは、あれこれ迷ってみようかな、という感じ。


クラシックファンも、着物ファンも、どちらもファンも、どちらのファンでもないヒトも、「お着物で音楽鑑賞」一押しです。

 

今日の昼間、毎年の発表会でお世話になっているホールの方からお電話がありました。


「ごめんなさい。来春の会場使用料を まだお支払いしていなくて。明日にでも銀行に・・・」

と平謝りしたら、


「はい、その件は確かにそうなのですが、このお電話はその件ではなくてですね、先生・・・」

といった具合。


「じゃ、何???」

と思う間もなく、


「お母さまから、今度の公演のチケットを2枚、キャンセル待ちのお申し込みを受けておりましたが、大好評につきキャンセルは出そうになく、この度初めて座席を増設することになりまして、お電話をさせていただきました。」

とのこと。


話しているうちに義母が電話の近くにやって来たので

「お母さま、お席が取れたそうで」

と私が言うと


「いやいや、くらら=しゅーまんさん(と夫)の分やから。よかったね」

と嬉しそうな義母。


もう、何が何だかわからないくらい嬉しくて、嬉しすぎて、放心状態になりました。


だって、辻井伸行さんとオーケストラアンサンブル金沢のコンチェルト音譜なんですから。


チケットは好評につき, 4月の発売日に即完売で、

ホールのスタッフの方には顔を知られている身としてはゴネるわけにもいかず、

何とか1ヶ月くらいかけて自分に言い聞かせて、やっとあきらめた あの公演。

一昨年ヴァン=クライヴァーン国際ピアノコンクールで優勝して一躍有名になるずっと前から

辻井くん(←馴れ馴れし過ぎ)に注目していた私としては、

ホールの方にお願いして、裏方として潜入しようかと思っていたくらい。

(それって、結局あきらめ切れていなかった ってコト?)


平静を装いながらも、「行きたくて仕方がない」ことをを察して行動してくれた義母に、ただただ感謝ドキドキ

一緒に住んでいるから、隠し切れていなかったのだと思います。


「ホールの座席数が決まっている以上、キャンセル待ちに申し込んでも仕方ないですから。」

「キャンセルなんて、出るわけないですから」

と言って、申し込みしようともしなかった私。

クラシック業界に関しては自分の方が詳しいと高をくくっていたことを猛省・・・。


そして

ただただ、義母に感謝ドキドキ


ありがとうございますラブラブ



何のお礼も出来ませんが、涼しくなるよう庭に打ち水しておきました。

かなり歩み寄れた感じ。

この借りは大きすぎるなぁ。


もっと、シビアな話を書こうと思っていたのに、また単なる自慢話になってしまいました。

同居は、おススメ。



それよりも、このネタって、居住エリアが特定されちゃう???




バッハ生活は疲れました。


苦手を克服するのも大事なことだとは思いますが、

そればかりでは「しんどい」ということをあらためて学びました。

弾けない自分がイヤになるばかりで・・・


来春の発表会は、「生誕150周年のクロード=ドビュッシーで決まり恋の矢

のはずですが、

それまでに、、リトミックのレッスンや音楽イベントで

サンサーンスの「動物の謝肉祭」を使って遊んでみようかと。


もう20年以上前に、発表会で弾いた曲デス。


近年、ドレ○出版さんが、気の利いたラインナップを次々出していて、

しかも、全般的に譜面(ふづら)がスキッとしていて、

かなり気に入っています。


自身の腕のことは棚に上げておいて、

「この出版社スキラブラブ」 とか 「このお店で買うとうまく弾ける音譜」など

勝手なことを思う くらら=しゅーまんであります。


本物のクララ=シューマンさん、ごめんなさい。

おはようございます。


昨日から親戚が泊まりに来ていて、夕べはワイワイやって疲れたので、

現在、パパもパックンもリンも爆睡中。

日曜日ですし。


でも、もうすぐ1歳になるコロンだけは、

いつもと同じように6時20分に起きて、動き出しました。


彼女の体内時計は、かなり正確で、

6時30分前後に必ず起きて動き出すのです。

「7時まで寝ちゃった」ということは、ここ数カ月ゼロです。


産院から帰ってきてからというもの、

助産師さん曰く、

すでに、おなかの中でにぎやかな環境にすっかり慣れてしまっていたコロンは、

ベビーベッドで一夜を明かすことができず、

お兄ちゃんたちに蹴られながらも親子5人一緒に寝るという方を選択したのです。


だから、柵のないベッド(ダブル+シングル)に一緒に寝ているわけで、

彼女が目覚めてハイハイし始めると、私も起きるしかないのです。


せめて今朝ぐらい、ゆっくりしようと思っていたのにぃ・・・。


まあ、健康的で良いのですが(*^▽^*)。

毎回毎回、歯の浮くような同居ネタばかり書いても面白くないので、

ちょっとトラブルネタを書いてみます。


私が初めて、コンサートホールを借りて、ピアノとリトミックの発表会をすることになった時のこと。

何と、現地練習会の前日になってから、いきなり、義父母が


「発表会は、やめなさい」


と言い出しました。


私は、わけもわからず、泣いて仕事中の夫に電話し、

夫は義父母と電話で話してくれたのですが、話は平行線のままでした。


後から思えば、

私は、周りの人にちやほやされて調子に乗っていたように思いますし、

義父母は、浮足立っている私を心配しつつ、ぶっちゃけ半分は面白くなかったのかもしれません。


今にして思えば、

このような「いざこざ」が時々あり、

それでも結局同じ家に住まうしかないからこそ、何とか関係を修復する

というプロセスを繰り返して、

家族らしくなっていくのだと思うのです。


いざこざの頻度は、以前よりは減っているように思うものの、

これからも、もちろん何度となくいろいろと繰り返されていくことと思います。


でも、

「あの時、修復できたのだから・・・」

と自分を励ましながら、折り合って、歩み寄っていくのが、唯一の道なのではないでしょうか。




自分の考えをまとめるためにブログを活用している くらら=しゅーまん です。

にもかかわらず、ご縁あって読んでくださった方、ありがとうございます。


教育社会学の門脇厚司先生の

「プロというのは専門的に何かをやることによって社会そのものを維持発展させることに貢献できる人のことを言う」

という一文にすっかりハマッています。


今日の午後に書いた「☆☆☆のお産」をさせていただいたレディースクリニックの皆さんが、その典型例。

まさに、プロ中のプロ です。


もちろん、スタッフのみなさんに対して感謝の気持ちでいっぱいですが、

その気持ちをさらに発展させて、

一市民として、

家族や身内だけでなくママ友や地域の方々と力を合わせて、

レッスン、発表会、音楽イベントい励む私です。


子どもたちを 「産んでよかった」 と思える社会に

子どもたちが 「生まれてきてよかった」 と思える社会に

一歩ずつでもいいから、一人ひとり前に進んでいこう


という気持ちになってママ生活をスタートさせました。



あらあら、理想郷みたいに・・・


と思われる方もあるかもしれません。


もちろん、現実はそれほど甘くはないのです。


アメブロに誹謗中傷は書けないので、詳しくは書きませんが、

どんでもない産婦人科もあるし、それを支持しているママさんたちもいます。


「あんなの子どもの虐待?」「女性の人権侵害?」「ドクハラ?」

立ち会い希望のパパをつまみ出したとか、沐浴の時に臍の緒を流されちゃったとか、


ということも身近にバンバンはびこっています。




私が、大学院で研究したいのは、「プロを育てる方法」ではなくて


「一市民、最近でいうところのフォロアーを育てる方法」です。



青くさい考えかもしれませんが、

理想や理念をしっかりと抱くことは、

社会の一員として大切なことなのではないでしょうか。


我が子を産む場所くらい、自分が住んでいる自治体の税金の使い道くらい、

きちんと考える大人・社会人でありたいと強く思うのです。


元 高校教師として、生徒に伝えたかったこと、伝えきれなかったこと、一緒に考えたかったことが山のようにあります。

だから、その反省と自戒をこめて、もう一度学びなおそうと思っているのです。





暑くなってきました。


長女コロンも、もうすぐ1歳。

昨年の今頃は臨月で、それはそれは大きなお腹で。

新しい命の誕生をみんなで心待ちにしていました。


な~んて話が、最近家の中で多くて(^∇^)。


それにしても、私がお産をさせてもらったレディースクリニックは、すごい!!


個室(トイレ、バスタブ付)で、ツインベッドにソファーベッドもあるから、ファミリーでの宿泊OK。

先生や助産師さんはじめ、スタッフみなさんがとてもお優しくて、おっぱいも順調に出ます。

毎朝ルームアテンドさんが「今日のご家族のお食事は、どうされますか」と聞きに来てくれて、申し込み可。

院内でシェフが腕を振るうご飯は、もちろん美味しいし、ファミリーでお祝いディナーのフルコース。

産後の入院中に、エステやスイーツバイキングまで満喫しました。

クリニックからも企業からもたくさんお土産をいただきました。


そして、景色も抜群船


お産が軽かったから、リゾートホテルステイのような入院生活でした。

夫も、休暇を取ったり、はたまた入院先から通勤したり。


それで、肝心の入院費用は、いくらかかったかというと、


48万円余り。


しかし、42万円がキャッシュバックされるというか、コロンの時は始めから差し引きだったので、

実際にくらら=しゅーまんが、一体いくら支払ったかというと・・・。


たったの6万円!


他のところで出産した人、誰にきいても「ありえない・・・」。



10年近く前、フランスを旅した時(ひとり旅でした)に、ちょこちょこミシュランの看板を見かけました。

あれは、単なるグルメガイドではなくて、


☆・・・美味しいレストラン

☆☆・・・ドライブで寄り道をする価値のあるほど美味しいレストラン

☆☆☆・・・旅行の目的にする価値のあるほど美味しいレストラン


という、車関係のメーカーの「ドライブ推奨ガイド」なのだとか。


その基準に当てはめれば、

私がお産させてもらったところは


☆・・・すてきな産婦人科

☆☆・・・「子どもを産みたい」「もう一人 産みたい」と思えるほど素敵な産婦人科

☆☆☆・・・「この土地に住みたい」「この地に嫁ぎたい」と思えるほど素敵な産婦人科


の ☆☆☆ に値するのではないでしょうか。


産後も、「同窓会」と称して、茶話会だの離乳食教室だのベビーマッサージだの、ママ友同士の交流だの、タダかタダ同然でサポートしてくれています。


レッスンを始めた きっかけ も、ここでの つながり があったから。



夢みたいな、でも本当の話です。



そして、ここでの出産経験が、私を大学院へと駆り立てることになるのです。





台風一過、ようやく晴れ間が続くようになりました。

今回の台風で倒れてしまったひまわりを、そろそろ何とかしないと・・・と思っていた矢先、

ものすごいものを見つけました。


アルファベットのMかWみたいに、

何度も折れ曲がりながら、

それでも太陽に向かおうとしている ひまわり。


奇跡です。


園芸ビギナーには大きすぎる感動です。


やさしく起こして、土と肥料を足して、

花が咲くのを待ちたいと思います。

大学院入試の準備、早くも煮詰まってきました。


今あらためて、「子ども」と書くことの意義を考えています。


「子どもは、大人のお供ではない、付属ではない。人格を持った人間である」


という立場から、「子ども」と書くのが、教育業界では一般的です。


発達心理系の専攻だった私は、1回生の春に「子ども」と書くのが望ましい との講義を受けた記憶もあるし、 

教員採用試験の論作文に 「子供」 と書いたら受からないというウワサまであったし、

以来ずっと 「子ども」派 で通してきました。


その一方で、


「そんなのは屁理屈だ」 とか

「子どもと書くのは 大人な と書くのに等しい」とか

反対派の意見も手軽に読める時代になり、

へえ~ と思うこともしばしばです。


法律や新聞での表記が 「子ども」 である以上、

とりあえず入試関係の書類は 「子ども」 で通すのが無難でしょう。

「子ども」と書くつもりです。


しかし!


最近 「こども」 という表記が巷にあふれるようになってきました。

特に医療機関で。

ニュアンスとしては、わかる気もしますが。


高校の学科名でも平仮名が流行ったり、カタカナが流行ったりもしました。

時代に合わせて、いろいろと表記は変遷を遂げてきましたし、

書き方のみならず、考え方や捉え方の変遷もあります。


表記にこだわるのは、バカバカしい という意見もあります。


入試が落ち着いたら、あらためて考えてみようと思います。

今さらながら、意外と深いテーマなのかもしれません。


超ささやかなサロンコンサートが、先ほど無事終了しました。


ピアノレッスン生と私だけの、ごく内輪の発表会。

しかも、会場は、我が家のリビング。


それでも、みんな今日のために、一生懸命練習し、

本番は、かなり緊張してドキドキ

何とか演奏を終えました。


スランプ気味の子、ノリにノッている子など、いろいろでしたが、

全員、それなりの成果があったように思います。


毎年、春の発表会は、リトミック隊と合同で行うため、

お客様が100名ぐらい来てくださいます。

もちろん、会場はきちんとしたコンサートホールです。


いきなり、その舞台で、たった一人で演奏するのは、

子どもたちのみならず、私でも、ものすごいプレッシャー。

だから、毎年、夏休み中と、春休みの発表会直前との年2回、

今日のようなサロンコンサートを続けています。


ショパンがパリで弾いていたような、

マダム達のサロンコンサートとは比較にもなりませんが、

今日は、ピアノ講師として、なかなか嬉しい

手応えのあるコンサートでした。


もちろん、演奏後は、ティータイムコーヒー


ピアノレッスン生のみんな、お疲れさま。

そして、ありがとう。


ピアノのある人生でよかった音譜とつくづく思います。