本日から1泊で帯広出張へ。もう、北海道は今年6回目で帯広も2回目。定期的に仕事があるので、もはや珍しさは何もなく、おそらく昼は豚丼、夜はいつもの居酒屋という流れだろう。唯一の楽しみであり毎回散財しているばんけい競馬の馬券で、今回こそは大きく儲けたいが、はたして…。
さて、ばんえいもいいが、確実に稼ぐなら中央競馬というわけで、土曜の勝負レースだった中山メイン初風Sは、3連複4440円が見事的中。③①⑤番人気の組み合わせにしてはなかなかの好配当で、3日間開催初日をいい感じでスタートできた。
本日は中京で秋華賞トライアルのローズSが行われる。レガレイラやクイーンズウォークといった春の実績馬に夏の上がり馬がどこまで通用するかが最大のテーマ。我が軍団が送り込むフレミングフープは、その上がり馬の筆頭格で、血統も決め手も一流なので、あとは相手強化と天候・馬場がどう影響するかといったところ。何とか本番切符をつかんでほしい。
【ローズS】
◎⑮レガレイラ
○②クイーンズウォーク
▲⑪フレミングフープ
★③④⑤
3連単◎○▲ボックス
3連単◎⇔○⇒★
3連複◎~○▲~★
レガレイラが春シーズンに牡馬クラシック路線を歩んだことは、はたして正解だったのだろうか。ホープフルSを勝った時点で“通用する”のは確信できたが、結果的に2冠は6、5着に終わり、見せ場といえるほどの強さを示すことはできなかった。
もし、ワタシがPOだったら、あえて牡馬に挑戦するくらいなら、確実に賞金を加算できる牝馬路線を歩んでほしいと願っただろう。おかげで、こちらはチェルヴィニアでオークスを難なく勝つことができたので、これはこれでよかったのだが、立場が逆なら憤慨していたかもしれない。
そんなレガレイラが秋は一転、秋華賞トライアルから始動する。本番直行のチェルヴィニア不在のここできっちり賞金を稼ぎ、会員さんに少しでも春の埋め合わせをしようという算段か。ならば、ここは休み明けでも下手なレースはできない。依然としてスタートの不安は付きまとうが、ひと夏越えてのパワーアップが見込める馬体で、ゲートからのダッシュ力に磨きがかかれば、春よりはまともに出るだろう。◎。
クイーンズウォークは桜花賞8着、オークス4着。当初からオークス向きと言われていた通りに桜花賞から着順を上げてきたが、ワタシのなかでは期待したほどではなかったというのが本音。だからこそ秋に向けてのノビシロがあったわけで、ここは成長を確認する塲になる。レガレイラを倒すようなら、本番でチェルヴィニアにとって厄介な存在になりそうだ。
我がフレミングフープは、もちろん全力応援することになるが、実績上位の2強に敬意を表し印は3番手評価とした。 中京の芝は朝イチから曇りの稍重で行われており、どうやらこのままレースを迎えることになりそう。パンパンの良にはならなかったが、重にならなかったのは不幸中の幸いで、これくらいの試練なら地力で乗り越えてもらわなくては困る。繰り返しになるが、血統と末脚は一流である。夏バテ気味の体調を考慮して慎重に乗った前走から、体調も戻ってしっかりと調教を積んできた今回は、もう一段前からの競馬も可能で、自力で権利を獲りにいける態勢ができたとみている。
押さえに、ある程度前で勝負できる★3頭をピックアップした。