先週のマイルCSは、◎ソウルラッシュ、穴指名△ジャスティンカフェ、★エルトンバローズで的中にグッと近付いたはずだったが、ナミュールに外からまとめて交わされ、馬券は3連複2、3、4着で惜敗。ナミュールはご存じの通りこのブログで何度も推してきたお気に入り馬だが、牝馬で大外で当日乗り替わりというネガティブな材料が揃ってしまったので、最後に切り捨ててしまった…。この組み合わせで3連複が3万シューになったのは驚きだった。ちなみにワタシの幻3連複でも155倍。シュネルマイスターを絶対視せずに手広く買えば、意外と当てやすい大波乱だったかも。
さて、POG。
「振り分けの11月」と名打った今月の戦いも、土曜のカトレアSのアマンテビアンコの出走を残すのみ。デビュー戦2着のフレミングフープと、2戦目で勝ちに等しい2着のコンドライトは“追試”ということで1軍帯同とするが、デビューすらできなかったスターリングアップとフォティーゾは、2軍どころか育成選手の3軍扱いになる。
【1軍】
シュトラウス
チェルヴィニア
ダノンエアズロック
ラケダイモーン
アマンテビアンコ
フレミングフープ
コンドライト
【2軍】
ルディック
アタラヨ
アリスヴィクトリア
【3軍】
スターリングアップ
フォティーゾ
1軍の主力3頭はこの秋に重賞・オープンを制し、ここからは来春の大舞台から逆算しての調整になる。いま頑張らなければならないのは、それに続く面々、今週土曜のアマンテビアンコ(カトレアS)、次週2日のフレミングフープ(阪神未勝利1600牝)、そして本日明るみになった9日阪神のエリカ賞で2勝目を狙うラケダイモーンだ。
アマンテビアンコは、前走で先着を許したイーグルノワールが兵庫ジュニアGPを勝ち、改めて前走のレベルの高さが証明された。だからと言って、そこで4馬身離されたこの馬の評価が上がるわけではないが、負けて納得と思えることで扱う側の気持ちも前向きに切り替わる。
フレミングフープは本日の1週前追い切りで川田が手綱を執っていた。藤岡康から川田にスイッチし、京都の内回りから阪神の外回りへ。一気に条件が好転した2戦目できっちり決めるだろう。
ラケダイモーンのエリカ賞は、このあたりで結果を出してくれないと来春への夢も希望もなくなりそうな、陣営の瀬戸際感が伝わってくる選択。前走のような不甲斐ない負け方なら、ワタシも2軍行きを命じそうだ。