昨夜は“こんな日に限って”のまさかの遅番。雨が強くなり、足元をかなり濡らしながらの帰宅になった。まあ、そんな荒天も土曜東京5Rのシュトラウスにとって少しでもプラスにはたらくなら許そう。そんな期待を持って臨んだ注目の新馬戦は、不良馬場での戦いになったが、次世代の怪物候補シュトラウスにとって馬場状態はちょっとした味付けでしかなかった。好発から2番手の外で抑える競馬を試みたレーンに、スピードが違いますよ~!とばかりシュトラウス自身がその気になって3角手前からハナへ。そこからは悠々と我が道を行くだけ。懸命に追いかけるライバルたちを尻目に、馬なりのままラスト3ハロンを次位を1秒3も上回る最速上がり34秒5で突き放し、9馬身差の圧勝。まさに力が違いすぎたという内容だった。
シュトラウスに続けとばかり、明日の東京5Rでは3冠日2位のチェルヴィニアがデビューする。決まった枠順は最内1番。まずはしっかりゲートを出ることが大事になる。ハービンジャー産駒なのでどこまで決め手があるのか分からないが、うまく好位で流れに乗って、直線で抜け出してきてほしい。
【鳴尾記念】
◎⑭ソーヴァリアント
○④フェーングロッテン
★②⑦⑨⑫
3連単◎⇔○⇒★
3連複◎○~★
急速に回復している土曜の阪神の芝コース。レースの時間のころには、かなりいいコンディションになっていそうで、開幕週らしい先行有利のスピード決着になりそう。となると、メンバー的に逃げ濃厚のフェーングロッテンはかなり恵まれるわけで、これをがっちりマークするソーヴァリアントにも追い風が吹く。この2頭のラインはなかなか堅そうだ。★4頭が相手。