土曜のアーリントンCは、◎セッションが早めの仕掛けから2着に粘り込んで馬連4320円が的中。思ったより人気になっていた誤算はあったが、皐月賞資金をしっかり稼いでくれた。
明けて本日は、さあ、待ちに待った大一番。我が軍団のこの春の、そしてこの一年の、大きな大きな試金石となる皐月賞だ。と、意気込んでみたところで、緊張したり硬くなったりするわけではなく、世間の2頭への低い評価を受け入れたうえで、あくまで気楽な挑戦者としてワクワク感でいっぱいになっている。
昨日から降り続いた雨は、天からの恵みなのか試練なのか。本日は朝から晴天で馬場も確実に回復してきているが、少なくとも最終週で内が荒れていることには変わりない。外めを引けた2頭は、出たなりで外めを回ってくればいいだけのこと。泣いても笑っても一生に一度のクラシックの舞台。すべてを受け入れ、あるゆることに感謝しながら、自分の競馬で思いっきり駆け抜けてもらおう。
というわけで、お昼すぎから中山競馬場にやってきた。今回は仕事絡みなのでレモンサワーはお預けで、簡単な仕事をこなした後は、ただただ皐月賞のゲートインを待つだけ。なので、勝っても負けても大声を出すこともなく、静かにゴールシーンを見届けることになる。もしかしたら、これまでで一番興奮する皐月賞のゴールの瞬間を一番冷静に観ることになるかもしれないが、それはそれでいい思い出になるだろう。
【皐月賞】
◎⑪シャザーン
○⑫ダノンタッチダウン
馬連◎○~総流し
3連複◎○~総流し
枠連6-6
もはや何も言うことはない。何があっても、どんな人気でも、馬券は2頭からの馬連流しと3連複流しを買うつもりだったので、そこに枠連も加えてちょうど50点にした。馬連が当たれば帰りはお祭りで、3連複が当たればパーティーになる。
昼過ぎの時点で、シャザーンが単勝16倍の7番人気、ダノンタッチダウンが19倍で10番人気。このオッズを見て、最後にひと言付け加えておく。
ワタシにはシャザーンが普通にさえ回ってくれば大きく負ける姿など想像できない。先行力があって決め手もあり、道悪は問題なく、血統的にも中山OKで、前走からさらに成長しているとなると、今回の混戦メンバーにあって最も死角の少ない馬だと思う。ファン目線のワタシの予想は今回ばかりはアテにならないだろうが、難解と言われている今年の皐月賞の馬券を当てたければ、まずはこの馬を買い目に組み入れることから始めてほしい。それくらいこの馬を信頼しているし、自信はある。
ダノンタッチダウンは逆に、死角はたくさんある。距離延長、中山適性、末脚勝負の脚質、朝日杯からの直行、大きすぎる馬体…。積極的に買いたくないのもよく分かる。が、2歳時のほうが体はもっと緩かったわけで、それでいて朝日杯で2着にきたのだから能力は間違いなくある。皐月賞への直行はマイナスではなく、むしろ成長を阻害しないよう望んでいたこと。距離も2000は守備範囲。外差し馬場なら脚質も問題ない。となると、あとは中山適性だけ。これを難なくクリアできたら、大仕事があっても不思議じゃない。