本日は熊谷で41度の予報が出ているように、首都圏は朝から暑すぎる。こんな炎天下をスーツ姿で出社しなければならないなんて、一体、誰がこんなルールを作ったのかと恨みたくなる。常夏のハワイではアロハが正装のように、日本でも爆上がりした今の気温と湿度に合わせた服装を考えるべきではないのか。30年間私服で通勤してきたサラリーマンとしては、時には夏でもスーツの上着やネクタイを必要とする立場になり、改めてマナーとは何かを考えさせられ、なかなか馴染めずにいる。
さて、先週のクイーンSは○△▲で決まったものの、馬連1着3着、3連複は◎ウォーターナビレラを軸にしていたため1万2500円を取り逃してしまった。馬連など買わずに○▲からの流しも押さえておけば簡単に取れたのに。夏の暑さに買い目を乱された感じだ。
さて、POG。
仕事の都合で生で見られなかったシャザーンの新潟5Rは、仕事先で大先輩とパソコン観戦。直線では因縁のダノントルネードとの一騎打ちになり、最後は差し返したように見えたため、大先輩から「勝ったね、よかったね」と祝福されたのだが、配当を確認しようと結果成績を見たら、まさかの2着にガックリというよりビックリ。首を激しく使っていたダノントルネードの鼻先がたまたま前に出た瞬間がゴールだったようで、直前も直後もシャザーンのほうが確かに前に出ていた。
まあ、終わったことは仕方がない。というか、負け惜しみではなく、無敗の3冠日になるような伝説級の馬でなければ、新馬戦は負けて強しの競馬で2着(3着)になるのが理想だと実は思っている。かつてのバブルガムフェロー(3着)やエアグルーヴにブエナビスタ、近年ではドゥラメンテがそうだった。同じようなことをダノンザタイガーの時にも書いたような気がするが、馬自身は負けたとは思っていないわけで、次戦で少し楽な相手ともう一戦できるのは、レース経験を積むという意味では大きなアドバンテージになる。
最近はできるだけ少ないキャリアでクラシックに向かうのが主流になりつつあるが、POG的にはやはり走ってナンボ、レースを使いながら確実に地力を強化していくのが理想的。要は2戦目にきっちり勝ち上がることが大事で、シャザーンにもダノンザタイガーにも、直接対決を避けつつ次でしっかり決めてくれることを願う。