さて、昨夜の仕事帰り、23時台の品川駅は閑散としていて、京浜東北線の大宮方面のホームには乗客がワタシを含め2、3人ほど。乗り込んだ車両も乗客は10人弱でガラガラ。1週前には酔っ払いグループも見られたが、外出自粛要請は確実に浸透してきている感じ。
それでも感染者の数は日を追うごとに増えていて、ついに明日、緊急事態宣言が発令されるとか。大賛成である。昨夜の少ない乗客のほとんどは若い世代だったのも確かで、こうした捨て身の若者に対しては、宣言によるプレッシャーによって行動を制限したほうが絶対に効き目があるはず。彼らは“自粛”の意味はいい方にしか受け取らないが、“禁止”に対する抜け道を探す術は持っていない。かくいうワタシも、生活や仕事にどう影響するかが見えてこないが、少なくとも競馬の無観客開催だけは続けてほしいと切に願う。
さてさて、POG。
そんなわけで、今週の競馬は桜花賞であると同時に開催可否についてのプライムフェイズ(最重要局面)を迎える。そんな土曜阪神の平場マイルに福永で出走を予定しているのが、その名の通りプライムフェイズだ。以前からタイミング的にバッチリになりそうなことは予感していたが、何しろ不孝な話からでたフレーズなので気まずさもある。まあ、それはそれとして、この馬自身も今回が試金石であるわけで、しっかり勝って、いい意味でのサインホースになってもらおう。