さて、POG。
きさらぎ賞に出走予定のダノンチェイサーの鞍上は、川田に決まった。デビュー戦(4着)以来のコンビになるが、今の日本人の中では信頼に十分足るジョッキーなので、いい選択になったと思う。そのデビュー戦では中京2000の舞台で先行して末を欠いたが、その後の距離短縮で生まれ変わったチェイサーを、はたして川田はどう見つめていたのか気になるところ。
きさらぎ賞とワタシの相性のよさは以前書いた通りだが、この5年、実はすべて日本人騎手での参戦で結果を残してきたというデータもある。内訳は武豊①②着、内田博②着、川田②着、松若惨敗…。川田で2着したサトノアーサーの一昨年は、ちょうど大阪時代で現地観戦しており、雨で馬場悪化の中で川田が懸命にアーサーを促して、何とか2着で賞金加算したのが記憶に新しい。今年もうまくチェイサーをエスコートし、賞金加算してくれることを願っている。
もう1頭、先日入厩したばかりのオーサムウインドだが、今度は左後肢の歩様に違和感が出たとかで、しばらくは軽い運動で様子見らしい。一頓挫あった馬はなかなか順調にはいかないものだが、何とか今度は放牧に出されずにもう一度デビューに向けて動き出してほしい。